大和市民活動センター

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FMやまと

やまとっこ☆みつけた過去の放送

第1・3・5火曜日午前9:05〜9:50はFMやまと(77.7MHz)へスイッチON、
SUNNY-SIDE MORNINGの中で「大和市民活動センターだより
{やまとっこ☆みつけた}」をON AIR!

大和市民活動センターに登録の市民活動団体が続々出演中

2010年

 

5/18 大和市点訳赤十字奉仕団

1981 年、社会福祉協議会主催の点訳講座があり、卒業生で会を発足しました。発足当時は「奉仕会」と言っていましたが平成 7 年に声が掛かり赤十字に入りました。現在メンバーは 37 (男性 9 、女性 28 )名です。

市の刊行物(「広報やまと」「社協だより」「資源とごみの分別」など)、要望のあった本や番組表、職場で使う電話帳などを点訳して読者の方(視覚障害者の方を読者の方とお呼びしています)に提供しています。小学校での点訳や福祉のお話、市子連やふれあいまつりのイベントでの点訳体験などの啓蒙活動、赤十字奉仕団ですので献血や歳末助け合い募金のお手伝い、選挙では点字での投票への開票協力のお手伝いをしています。

このボランティアを始めるきっかけは「社協だより」を見てという人が多いのですが、点訳のルールを教わり、改めて文法の勉強をしたり、辞書を引いたり、今まで読み間違いをしていたことに気付いたり、慣れないインターネットで調べ物をしたり、大変なこともありますが、その大変さが逆に面白さとなりボランティアを続けている動機になっています。

点字はすべてかなで表すので 20 ページくらいの「広報やまと」は点字では 140 ページになります。今は高校の先生によって「エーベル」というものが開発されて図形も点で表すことができます。以前は 1 部 1 部全て打っていましたが、今はパソコン点訳が主流になり、データを 1 つ作ると点字プリンターで何部も作ることができ、早く読者の方にお届けできるようになったのではないかと思います。 1 字間違えて内容が違ってしまうといけないのでたくさんの人の目でチェックします。「早く慎重に」というのが難しいところです。点訳は一人の作業ではなく共同作業なのです。

毎年 1 月頃に読者の方と新年会を開き、一緒にゲームやお食事、合唱をしたりして交流を持ち、すごく楽しいひとときを過ごすことができます。その時にはやってて良かったと感じます。また、この団に入って年齢の違う方とご一緒してお話して意外な一面を発見していろいろ教えていただいたり、赤十字の本社や点字図書館の見学に行ったり、選挙の開票や、家でのんびりしていたらできない体験がいろいろできて楽しいです。

「みなさまへのお願いですが、点字は1つ消えていても意味がわからなくなります。どうか、点字をつぶしたりしないようにお願いいたします。点字ブロックの上に自転車や物が置いてあると危険です。ブロックの上に物を置かないでください。視覚障害者の方が困っていそうな時は『こんにちは、どうかなされましたか ? 』『困ったことがおありですか ? 』と声を掛けて差し上げてください。

点字は外国語を学習するのに似ていて、人生の中で一番辞書をよく引いてるとみなさんおっしゃるのですが、覚えることはたくさんあります。やはり楽しいだけではありませんけれども、知らないことを知っていく喜びというのもありますので、ぜひちょっとでも興味を持たれた方はご連絡ください。ぜひ一緒にやりましょう!」

連絡先: 大和市 民活動センター  046-260-2586

 

5/4 柏木学園高等学校 短歌書道部

柏木学園高等学校短歌書道部は短歌と書道を中心として発足した部活で、短歌につながるためにさまざまな活動をしようと絵を描いたり、お芝居を観たり、そのような活動の中で詩吟や剣舞、ボランティアにも挑戦してきました。その経験をすべて短歌の力となるようにと思ううちにそれぞれが同じ重みを持つようになり、広い活動をする部活となりました。
今は夏の大会のために「書道吟」の練習をしています。書道吟とは畳一畳くらいのサイズの書道板に大きな紙を貼り付けておき、横で詩吟をする吟者の横で、書士がその吟ずる速さで書を書くものです。約 2 分で漢詩を書きますが、草書で流れるように書くということで高校生にはかなり難易度が高いものです。吟士、書士、息がぴったり合うように速く書いたり、または速く吟じたりゆっくり吟じたり、最後が一致すれば良し、人間関係もしっかりと絆が生まれてきます。
柏木学園高校と 大和市 民活動センターとの関わりのきっかけは一人の生徒がボランティアの話をいただいたことからでした。一人の生徒が持ってきた種がたんぽぽの綿毛のようにふわふわ飛んでいくような形で、柏木学園の生徒たちの中でボランティアへの関心が広がっていきました。

====初めてボランティア活動に参加した時の気持とメッセージ====
(角田さん)晃風園(高齢者施設)へ行って詩吟や「一匹チュー」というねずみの人形を使った数え歌をしました。最初は心臓がドキドキして何を言っているのかすらわからなくて必死でした。その後はお年寄りと楽しく会話ができました。高校生は勉強などで忙しいですが、ボランティアにも積極的に参加して視野を広く持ってほしいです。
(神坂くん)お年寄りとあまり触れ合うことがなくて最初はどういう話をすればいいのかわからなかったのですが、お年寄りのほうから話しかけてくれて緊張が取れ、和やかに話すことができてすごく楽しかったです。今しかない高校生時代、ベストを尽くせ!
(清野さん)美容院でいろいろなお話を聞いたり、お掃除をしてお手伝いをしました。いろんな話が聞けて思ったよりずっと楽しかったです。ボランティアをすることで人見知りがなくなったので、もし人見知りの人がいたら自分から進んでボランティアに参加してなおしてほしいと思います。
(橋本くん)初めてのボランティアは「ワン・ピース」という知的障がいを持つ子どもたちの場所でした。初めは子どもたちが何をして欲しいと言ってもらっても理解ができなくて少し苦労しましたが、ひとりの小さな男の子と仲良くなれたかなと思います。ボランティアを始めれば何かが変わると思います。まだまだなのでがんばっていきます。

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今後の活動としては、 5 月 5 日にはまた晃風園にみんなで一緒に行って詩吟をします。夏に「第 34 回全国高等学校総合文化祭宮崎大会」に 6 名が参加します。秋には「第 11 回神奈川県高等学校総合文化祭」の一環で吟詠剣詩部発表会がありますので見に来てください。

 

4/20 大和市芸術文化振興協会

2008 年 4 月、私たちの身近な所に「ウィーンホール」ができました。そこで多くの方々に身近なところでの芸術の鑑賞の機会を提供したい、子どもたちに優れた生の音楽に触れてほしいとの思いから、演奏家数人で会を発足しました。現在はピアノ・サクソフォン・声楽・ヴァイオリン・フルート・クラリネットなどのクラシックのプロ・アマチュアの演奏家、運営スタッフなど 20 名の会員がいます。

昨年は 大和市 市制施行 50 周年記念コンサートを行いましたが、定期的な活動もしています。昨年の「夏休み子ども楽器体験教室」ではソプラノ・アルト・テナー・バリトンのサックス4本とピアノを、専門家が「こういう口の形、こういう息、こういう指使いだよ」と指導し、楽器に触れてもらいました。お母さん方も楽しんでいて、みなで音が出た喜びを体験しました。「秋のふれあいコンサート」では普段は施設にいてなかなか外出できない方向けにコンサートを行い、みなさん涙を流して喜んでくださいました。「クリスマスコンサート」では長唄、三味線の先生とコラボレーションさせていただき、これは楽譜から書き起こしたのですが、華やかでいい雰囲気にできました。

===スタジオでのサクソフォンの生演奏にジョニーさんが「生の演奏は空気の振動、音の波のようなものが押し寄せてきて、心をぐっと掴みますね」と感想を寄せました===

高齢のため耳がほとんど聞こえない祖父も楽器の振動音のためかコンサートの音はなぜか聞こえるらしく、楽しみにしていました。そばで音楽を聴くというのは、特にウィーンホールのようにお客様と演奏家が近いと臨場感がたっぷりと味わえ、そういう面白みというのが楽器にはあるのではないかと思います。 大和市 、ウィーンホールの近所の人、遠出ができない方のために音楽会を開いていけたらと思っています。今年は中学校に出向いて吹奏楽部の子どもたちと一緒に音楽を作り上げ、ウィーンホールでコンサートを開くという企画も始めました。いろいろと活動の幅を広げていきたいと思っています。

「世界共通の譜面は『平和の教科書』と言われています。芸術文化を創造し、享受し、個々の感性を高めることは、心豊かで活力ある社会を形成するために重要です。地域の芸術文化活動が豊かな地域づくりの起爆剤になるといいなと思っています。私たちの活動は人の輪が広がることによって充実していきます。仲間を募集中ですので、一度遊びに来ていただけたらと思います。演奏者の方、それから楽器を持っていない方もスタッフとして携わっていただければと思います」

2010 年 5 月 16 日(日) 14:00 〜「ショパンから未来へ」コンサート

2010 年 8 月 26 日(木)「夏休み子ども楽器体験教室」

ウイーンホール

 

連絡先: 大和市 民活動センター  046−260−2586

 

4/6 NPO法人  子ども・子育て応援ネット おやこのスペースわにわに

パパ・ママだけでなく、いろんな大人たちに見守られながら子どもたちが育っていけばいいなとの思いから、「わにわに」は子育て中の親子さんが気軽に集まれる場所、子どもの一時預かりの場所として昨年 11 月にスタートしました。絵本の「わにわにさん」と「輪になってやっていこうよ」という気持ちを掛けて名前をつけました。要件を問わずお預かりしていますので美容院へ行く時、ご夫婦でお出掛けの時など、気軽に利用していただけたらと思います。市民運営の良さを活かして人件費を抑えることで料金を大変お安くしてあり、 1 時間 600 円( 15 分単位)です。

定期的なイベントとして節分の豆まきやお雛祭りなどの季節の行事、お誕生会、「絵本を知ろう」があります。その他に 1 月はスーパーの袋を使った凧作りをするなど、その月に合った身近な素材を使ったおもちゃづくりをしています。

4 月からは 大和市 社会福祉協議会の歳末助け合い基金の応援を受けたイベントをたくさんご提供できると思います。また、多胎児の子育てを応援する取組み「ふたごちゃん&みつごちゃんようこそ♪」が平成 22 年度の神奈川県子ども・子育て支援プロジェクトに選ばれ、今後はママたちがお話できる場所の他にバザーなどをしたいと思っています。

スタートして 4 か月、全く誰も来てくれない日もありますが、 2 月の豆まきの時は入りきれないほどたくさんの人が来てとても楽しかったです。「絵本を知ろう」では絵本の選び方、読み方、読み聞かせの良さなどをお話するうちに、「実は絵本を読むのがあまり好きじゃなかったけど、最近は子どもとの読み聞かせの時間がちょっとずつ増えてきて楽しいんです」と話してくれるママがいたりして嬉しいです。もっと気楽に子育てしていきましょうという気持ちですので、みなさんが子育てに楽しさを見出してくれたらと毎日思っています。

10 畳ほどの「わにわに広場」ではおもちゃの箱は電車に変身してみんなで乗り込んでいたり、お風呂に変身して体を洗い合ったり、子どもたちには大人たちが考えるのとは違った遊び方がすごくいろいろあり、見慣れたはずなのにまたそこで一つのどかな時間が流れていることが結構あります。他の人と関わることで子ども自身も成長します。おもちゃの貸し借りができなかった子が「貸して」「どうぞ」というやり取りができるようになりました。

「子育てって苦しいことも多いんだけれどやっぱり楽しいし、子どもたちにはいつも笑顔をむけていようよ、子育てってハッピーだよということをみんなに伝えていきたいと思っています」

おやこのスペースわにわに  046-283-1902

写真

 

 

3/30 憲法九条やまとの会

2001 年ニューヨークで同時多発テロが起こり、アメリカ・イギリス軍などのイラクへの武力攻撃があり、 2003 年には日本もイラクへ自衛隊を派遣すると共に憲法九条を改定し、海外で戦争ができる国にしようという動きが強まりました。これではいけないと 9 人の知識人が「九条の会」をスタートさせたことに勇気づけられ、大和でも九条を守る、平和を守ることを大きな世論にしていこうと 2006 年 4 月に会を発足させました。会員は 1500 名です。全国には 7000 を超える地域の「九条の会」が活動しています。

活動内容としては毎年 1 回大きなイベントを開きますが、 2006 年 4 月は佐高信さん、 8 月に中村哲医師、 2008 年は雨宮処凛さん神浦元彰さん、 2009 年は辻井喬さんをお招きして講演会を行いました。他には年 3 回の賛同者会議を行い、打ち合わせや学習会などをします。いろいろな方と心置きなく話ができるという点で「やまとの会」のような集まりは大変貴重だと思っています。大きなイベントではテーマ決めから始まり企画を考え、お招きする方との交渉、会場決めなど苦労しますが、アンケートの反応を見るとこの運動が大勢の方から支えられていると感じ、運動をもっと進めて憲法九条をなんとしても守っていかなければという原動力になります。

日本というのはこの 64 年間誰一人殺したり殺されずに済んできました。日本が 64 年間平和でやってきたということで、世界から見る日本人のイメージは非常に温かいものがあるようです。どこへ行っても日本というのは平和で知的で豊かな国だということ、それから武器輸出をしないということで好意を持って見られているという風に聞いておりますので、そういう日本のいいイメージを維持していきたいです。戦争中日本は 2000 万人くらいを中国・東南アジアで殺しているわけですけれども、それに対する謝罪の意味もあって九条というのが作られれていると考えているところがあります。それを破棄してしまっていいのかというところで、我々としては九条をとことん守っていくんだということを固い決意として考えております。

「今、日米同盟のもとで、『国際協調』などの名目で『自衛隊』の海外派遣が行われています。もし、今、憲法九条を変え、自衛隊を軍隊にしたら、米軍と一緒に海外の戦争、紛争に参戦することになってしまいます。戦争体験者や原爆被害者が訴えていることは大事なことです。戦争では人間は殺人者、破壊者になってしまいます。また自らが被害者になります。そうならないでいるのは九条があるからです。憲法九条は世界から注目され尊敬されています。平和な、戦争をしない日本を、次の世代に伝え残していきたいと思います。憲法九条やまとの会にご参加ください」

5 月 29 日(土) 13:30 〜 高座渋谷イコーザ 2 階多目的ホールにて、憲法研究者・東大名誉教授 奥平康博さんを招いて講演会を行います。歌手の吉川敏男さんの「うたごえコンサート」もあります。参加券 1000 円(前売り 800 円)

憲法九条やまとの会事務局( tel/fax : 046-272-8880 )まで。

 

 

3/16 第5回やまと国際交流フェスティバル実行委員会・財団法人大和市国際化協会

3 月 21 日(日) 10:30 〜 16:00  大和駅東側プロムナードで「第 5 回国際交流フェスティバル」を行います。今回のテーマは「やまとに集めよう!世界の笑顔」です。ステージではフラメンコ、バリダンス、南米のフォルクローレ、ペルー舞踏など、国際交流ワークショップでは世界のあそび、まつり、言葉あそびの紹介や試飲・試食、毎回大人気の民族衣装の着付け体験があります。エスニックグルメ屋台とフリーマーケット、バルーンアートパフォーマンスとあめ細工コーナーもあります。思わず食べるのがもったいなくなってしまう宝石のようなあめ細工は子どもたちを惹きつけることでしょう。

大和市には 3 月 1 日現在で約 70 か国 6300 人ほどの外国人の方が住んでいます。外国籍の方が増えてきた 1990 年代は日本で働いて母国に送金するという流れがありましたが、今は状況が違ってきていて、日本に移り住んで生活していこうという方が非常に多くなっています。住宅を取得する方もいますが、一方では今の経済不況の中で日本人同様仕事がなく、生活保護の相談も非常に増えています。

 

(ボランティアのきくちさんのお話)

大和市南部のイチョウ団地の近くの小学校で外国にルーツのある子どもたちの学習支援とその子どもたちの親御さんたちの日本語支援をしています。日本で生まれた子どもたちは日本語の不自由さは全くない子どもたちが多いのですが、昨今の不況の影響から学業を途中で放棄せざるを得ない状況になってしまう子どもたちがいます。親子の円滑なコミュニケーションができないことで家での学習面のバックアップが希薄になり、そこから生じてくる学力の低下と遅れをなんとか克服していけたらと常々思っています。朝からコンビニでお菓子を食べているような子もたくさんいて、学校での対応も先生方の数からしても限界にきており、私たちのようなボランティアや市民団体の必要性が増してくるのではないかということを伺っています。

 

「国際交流フェスティバルは多くのボランティアさんに支えられ、市内外の企業・団体さんにご協力をいただき実行されています。今いろいろな難しい問題がありますが、この日 1 日ばかりは大和駅のプロムナードに来ていただき、笑顔あふれるステージを楽しみ、おいしいものをたくさん食べて、たくさんの笑顔で過ごしていただければと思います。」

財団法人大和市国際化協会事務局  046-260-5126
第5回やまと国際交流フェスティバル

 

(大和市民活動センターも国際交流フェスティバルに参加します)

世界地図の自分の出身国にシールを貼ってもらいます。また、国旗と「こんにちは」をかいてもらいます。何か国、何人集まるでしょうか。折り紙体験コーナーもあります。

 

 

3/2 ワーカーズ・コレクティブ とと・菜・とっと

1992 年、生活クラブ生協 が大和市 内に組合員の活動の場を作るという話があり、その一部を借りて仕出し弁当をやろうということになりました。生活クラブ生協の消費財を使って、安全で栄養のあるお弁当を地域の方、ご老人や障がい者の方、妊婦さんに一つからでもお弁当をお届けしたかったのです。メンバー全員がお金を出し合って全員で労働をし、経営に責任を持つワーカーズ・コレクティブというあまりなじみのなかった働き方を始めるのはかなり大変でした。全員が初めて経験することで、喧々諤々と意見を出し合い、対立することもありましたが、話し込んでいくという行為がその後の活動には大切なことでした。 1994 年 4 月 19 日に「ワーカーズ・コレクティブ とと・菜・とっと」が設立されました。レシピ作りや雪の舞う日にチラシを持って飛び込み営業したことなど忘れることができません。現在「とと菜」のメンバーは 12 名、アルバイトさん 3 名です。

現在の活動は個人の方へのお弁当のお届けと、 2000 年 5 月に 大和市 が配食サービスを開始すると同時に委託を受け、市内の独居のお年寄り、お体の不自由な方を対象にお弁当をお届けしています。また、配食サービスの対象にならないけれどもお弁当を配達してほしいという方たちが最近増えてきています。市内のあっちこっちに一つひとつお届けするのは経営的には大変ですが、できるだけ対応しています。

お弁当を配達しに行くと、お年寄りが倒れているのを発見したり、ベッドから落ちてしまって「あげてください」と言われたり、「ズボンをあげてください」とか、私たちが行くのを待っていて「ジャムのビンのふたを開けてください」とか、思いがけないことを頼まれますが、私たちのやっていることの意義を痛感します。雨にも負けず、雪にも負けず、嵐にも負けず、お弁当をお届けしています。

「一時、中国の肉まん、ぎょうざ問題などで食の安全ということがとても話題になりましたが、最近は下火で、安いのだけが取り得というようなお弁当が世の中にいっぱいあります。『とと・菜・とっと』は他からみればちょっと高いかなと思いますけれども、どこで採れて誰が作ったかわかる食材を使っていますので、安心して召し上がっていただけると思います。私たちは自分が食べたいもの、自分の子どもに食べさせたいものを目指して作っていますので、ぜひ『とと菜』のお弁当を一度食べてみてもらうとうれしいなと思っています。また、お弁当が好き、人が好き、配達が好きという新しいメンバーを募集中です」

 

ワーカーズ・コレクティブ とと・菜・とっと  046-276-8703 (※午後にお電話ください)


 

2/16 大和市身体障がい者福祉協会視覚部

大和市身体障がい者福祉協会は肢体不自由の方、聴覚に障がいのある方、内部に障がいのある方、視覚に障がいのある方、この 4 障がいの方が主に中心となり協力して活動しています。視覚部は昭和 51 年 7 月に視覚障がい者とその家族、支援者が視覚障がい者の団体を作ろうと集まって始まり、現在 25 〜 26 名所属しています。われわれの活動が始まるのと同時に録音奉仕会、点訳奉仕会のみなさんも発足されました。年間の活動内容は 4 月に総会、 10 月に研修会、 11 月末〜 12 月初め頃に 1 泊旅行、 3 月末にカラオケ交流会、親睦と健康のために STT (サウンドテーブルテニス)を月 2 回(月曜日)行っています。その他に、生活の向上のために毎年身体障害者協会を通して行政への要望書を提出し、障害福祉課とも直接話し合います。研修会では NTT の方に来ていただき携帯電話のかけ方からメールの打ち方まで教わり好評でした。今の携帯電話は音声対応になっていて合成音声が出てメールのやり取り、電話帳の登録もできますし結構便利に使えます。過去の研修では大和市の消防本部の方に地震のメカニズムや非難する状況などを教わりました。今はエンジン音が聞こえないハイブリッド車は私たちにとって大変危険なので、走行音の体験をしてみたいと思い、ご協力いただける方を探しています。またお化粧やひげのお手入れの仕方等の研修も行いたいと思っています。その他の活動としては神奈川県視覚障がい者福祉協会の文化のつどいで「かさじぞう」「おおかみと 7 匹のこぶた」などの「朗読劇」を行って大変好評でした。バスハイクで NHK や麒麟ビールへも行きました。

視覚障がいの方でも、中途失明の方、先天的な障がいの方とそれぞれいらっしゃいます。 中途失明の方は漢字の知識も豊富で世間のことをよく知っていて、先天的な視覚障がいの方は点字がすらすらとできるなどの違いがあるそうです。このように幅があるので、街では音声案内などの充実が望まれます。

「私たちは視覚障がい者ですがとっても明るいです。 1 人でも多くの方がみんなで仲良く、手を取り合って私たちの仲間として活動していけたらと期待しています。どうぞ家庭に入っていらっしゃる方、一歩踏み出して外へ出てみませんか?ぜひ私たちと一緒に活動しましょう。身近に視覚障がい者の方がいらっしゃいましたら、お声を掛けていただきますようによろしくお願いいたします」

連絡先:大和市民活動センター  046-260-2586   ※または、大和市保健福祉センターで月 2 回(月曜日)に行っている STT (サウンドテーブルテニス)のご見学にいらしていただいても大丈夫です。

 

2/2 ギャラリーあべ

中学生の時に遠足で行った湖でみた夕日に感動して「これを記念にとっておきたいな」と赤と青の色鉛筆でイメージをスケッチしました。その 1 枚が今日まで絵を描き続けてきた原点、あれを超えた絵はいまだに描けない。人は例えば富士山や花などを素材にして自分の感動の思いを乗せる、だから絵が上手いとか下手とかいうより、下手でも感動が入っていれば光り輝いていてそれが大事。

新宿に風月堂というヒッピーのたまり場があって、当時は三島由紀夫、安部公房、横尾忠則など著名な人、まだそんなに有名じゃない人もたくさんいて、そこに 7 年くらいたむろってました。どうせヒッピーをやるならニューヨークの本場だと海外へ。 21 か国行きました。日本でスケッチブックを持ち房総を歩いていて、この時にオイルエッチング画という技法を生み出した。 3 日くらい碌なものも食べずにいて、食堂のおじさんにご馳走になった。旅のことをいろいろと話して気に入ってくれた。フーテンの寅さんをやろうと何をやろうと自分を素直に生きているということが相手に言葉として感動が伝わったんだね。感動の世界というのはいかに宝かと思い、学校などでの講演のタイトルは「人生は宝の山」、このタイトルを 30 年!

最近はコラージュをやっていますが、子どもたちに一番必要なものはコラージュの世界。今まで捨ててたものなどを「あ、これなんか絵に使えそう」と思う、その思考力がすごい。どうしてもつながらないものをどうやってつなげるか、そこがコラージュのおもしろさ。だから世の中にゴミなんてものはなく、地球上に不必要なものは最初からないでしょう。

「ギャラリーあべ」では毎月第 3 日曜日 14 : 30 からお誕生日会を開いています。いつの月の生まれでもいいからみなさんでお祝いしています。平均して 25 人くらい集まります。お赤飯やそば、チーズ、赤ワインなど出ますので軽食代として 1000 円いただいています。

「感性の世界、絵の世界、芸術の世界、小説、いろんな方がいるでしょうが、うちのギャラリーはこれからの人たちみんなで燃え上がる、湧き上がるとこなんですよ、これが一番。これからの人、それが何歳だろうと、湧き上がる拠点にしたい。みなさんお待ちしています」

連絡先:ギャラリーあべ  046-272-5226   火〜日 11:00 〜 19:00

 

1/19 ありがとうの和の輪

2009 年 5 月に「路上詩人塾」というものに参加して第 1 日目から路上にデビューしました。その後イベントにブース出展したり路上で活動をしていて、カッコーフェスタ '09 への参加をきっかけとして「楽書詩人」「格闘詩人」「おもむき・ほのぼの絵師」の 3 人で「ありがとうの和の輪」という会をつくりました。
路上のブースに人が来てくれると、私(楽書詩人ひそかさん)の場合はまず最初に絵を描きます。その人をパッと見て感じた色を描いていきますが「この絵を描こう」と思っているわけではなく、例えば緑で色をつけていったら草原の絵になっていたという感じです。絵を描いた後「じゃあ目を見ていただけますか」と目の前の人と見つめ合って、それでパッと浮かんだことを書きます。頭で考えてしまうと出てこなくなってしまうので、自分を無にしてその人から感じ取ったものを私がただ言葉で返しているだけ、そういう感じだと詩になります。

===作品の印象===

(楽書詩人ひそかさんの作品)

色紙に詩とイラストがかいてある可愛らしい作品。読んでいると心が和んできて景色が連想されるような作品です。

(格闘詩人ひろゆきさんの作品)

ダイナミックであると同時に全体のバランスがとれている作品です。ひそかさんへの作品に「眠っていた希望と夢を叶えよう 仲間とともに 笑い飛ばそう」と書かれています。

(おもむき・ほのぼの絵師あずみさんの作品)

すごく優しい雰囲気の似顔絵作品です。その人の雰囲気を捉えて性格までがわかるような笑顔が描かれています。犬が横になって「久しぶりだね」「うん、元気かな」と話しているポストカードもあります。

 

路上に座っていると、人の歩く速さなどに目が行き、自分だけ時が止まった中から街中を見るような不思議な感覚になります。路上に出ていると「今日はなぜかいつもと違う道を歩いてみたい気になって歩いていたらあなたがいたのよ」ということがよくあります。足を止めてくださる方は、普段の生活のリズムから一歩出て、そこでの出会いになっているようです。

「カッコーフェスタ '09 でかかせていただいた方、ありがとうございました。 大和市 でも活動していますので、路上で見かけたらぜひ声を掛けてくださいね」

連絡先: 大和市 民活動センター  046-260-2586

1/5 健康カイロの会

2009 年 10 月、カイロプラクティックの普及活動、地域の方々への健康増進・情報提供の寄与を目的として 2 名で会を結成しました。背骨の中には脊髄神経が通っていて脳からの情報を伝えたり、内臓などの各器官の情報を受け取る連絡網の役割を果たしています。背骨の矯正などにより、その神経からの情報をスムーズに伝達させるお手伝いをいしているのがカイロの主な仕事です。

出産をきっかけにひどい肩こりやめまいに悩まされていた時にカイロを受けて劇的に良くなったことがきっかけで興味を持ち勉強してみたいと思いこの資格を取得しました。昨年 11 月に「カッコーフェスタ '09 」に参加し、まだまだカイロを知らない方も多く、同時に身体の不調を抱えている方も多いことに気付きました。その時は歪みのチェックということで背骨を一つずつみて「ここがずれていますよ」というようにご指摘させていただきました。みなさんがカイロを通じてご自分の体に健康に関心を持ち、責任を持つというきっかけになれば嬉しいです。

歪みのチェックは自分でもできます。椅子に深く腰掛けたとき、または正座した時に両足の膝頭がそろっているかどうかを見てください。また、横から見たときに腕の真ん中のところが耳たぶと一直線に交わっているか、鏡を見た時に左右の胸の高さ、両耳の高さが合ってるかなどを確認してみてください。

今後の活動としては、健康講座・骨盤体操の開催、高齢者施設の訪問、その他行っていきますが、あらゆる活動を通じて地域社会とカイロの関わりを模索中です。

「カイロプラクティックは 115 年程前に始まり、世界 80 ヵ国以上に広まり、アメリカ・イギリスなど 34 ヵ国で法制化され世界保健機関 (WHO) でも法制化されていますが、日本ではまだ法制化されていません。慢性病の 80 %が骨盤・背骨の歪みが原因といわれています。カイロは痛みをはじめ、様々な症状の原因となる歪みを取り除くことにより、自己治癒力を存分に発揮し、回復させる根本療法です。副作用もなく体に負担がありません。歪みっぱなしが病気をつくるのであれば、歪みを正すことは病気を未然に防ぐことになります。健康を害す前にメンテナンスをして予防に努めて元気な毎日を送っていただきたいと思います。ぜひ体験会にお越しいただければと思います」

連絡先: 大和市 民活動センター  046-260-2586

 

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