大和市民活動センター

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★第67回連続共育セミナー

“気づき”“出会い”から“新たな活動”を! 〜まちづくりワークショップ(3回シリーズ)

 第1回 ワールドカフェ (アイディアづくり〜発散型対話手法〜)

 

広報用チラシ(PDF)

2015年9月27日(日)13:30〜16:30に行われた連続共育セミナーの内容(概要)をお伝えします。

 

ファシリテーター:沼田真一さん (ソーシャル・プランナー)

「何か始めたいけれど、まだ何をしていいのかわからない」
「地域で、もっと楽しいことができないか」
「みんなが、どんなことに興味・関心があるのか知りたい」などなど。
そんな想いを形にするためのワークショップを、3回シリーズで開催します。

 

内容

【バッハキュービックで自己紹介】
4〜5人ずつのグループに分かれてテーブルにつき、各テーブルごとに自己紹介をしました。方法は「バッハキュービック」というもので、A4の紙に9つのマス目を書き、マスの中に自分の好きなもの、こと、ひとなどを書いていきます。紙に書いたことをテーブル内のメンバーに話して自己紹介します。ファシリテーターの沼田さんが例として挙げたもの、「好きな食べ物はじゃがりこ」とのことでした。気楽に好きなものを書けば良いということがわかり、会場はリラックスした雰囲気になりました。
バッハキュービックは参加者に大変好評でした。気負わずに自己紹介することができ、テーブルに集ったメンバー間に和やかな雰囲気を作り出すことができました。
(自己紹介「すきなもの」の例)
動物、旅行、詩、ジャズ、演歌、映画、歴史、家族、漢字、アニメ、ミュージカル、車、アボカド、自然、緑、オペラ、本、図書館、おしゃべり、山瀬まみ、など。

 

【テーブルに名前をつける】
各テーブルを「島」として、自分たちの島に名前をつけます。「ひょうたん島」「輪島」「花と愛の島」などが出ました。名前をつけることで愛着が生まれます。

 

【第1ラウンド―大和市のイメージ】

島ごとに自分の抱いている「大和市のイメージ」を話し合います。正解はなく、合意形成の必要もありません。模造紙に意見を書き留めますが、発表はしないので気楽に話し合います。

(大和市のイメージの例)

・「これ」といった特徴がない。

・緑がある。

・昔は大和駅前はとても賑わっていた。

など。

この後、各参加者は自分の「島」から出て違う島に出かけて行きます。1人は島に残ります。

 

【第2ラウンド―大和市の魅力】
新しいく到着した島で、まずバッハキュービックで自己紹介をし合います。 今度は「大和市の魅力」について話し合います。

(大和市の魅力の例)
・スーパーや病院などが程よく充実しているので暮らしやすい。

・駅が8つもある。

・坂がなく平坦なので自転車で移動ができる。

・泉の森に引地川の源流がある。

など。

また新しい島へ移動します。

 

【第3ラウンド―大和市のより良い未来のために必要だと思うこと】

(未来のために必要なことの例)
・坂がないことを利用して、森をめぐるコースを設定したらどうか

・森で音楽コンサートを開きたい

参加者は旅を終えて、最初の「島」へ帰ります。

 

【今日気づいたこと、発見したことをシートに記入】

 

【発表と振り返り】
最後に参加者全員で輪を作って座り、一人ひとり、記入したシートを参考にしながら気づいたことを発表し、分かち合います。
・考えたこともなかったが、坂がなく平坦なのは良いことだと気付いた。高齢になっても暮らせる。

・大和市は懐の深さがあると気付いた。

・子どもが小さい頃、公園が近くになくて困ったことを思い出した。

【終わりに】
最初にファシリテーターの沼田さんから「ワールドカフェは自由にお話を楽しむプログラムです」と説明があり、話し合ったことをまとめたり、発表の必要がないということで、みなさん気楽に、のびのびと話し合いに集中するできたのではないでしょうか。自己紹介では自分が行っている市民活動について話すことが多いのですが、今回は「好きなもの・こと・ひと」というように、より個人的な部分にテーマがしぼられていたためか、共感や親近感が生まれやすく、話し合いを始める前にグループ内に「話しやすい雰囲気」を形成するこができたと思います。特に「9つのマス」が有効だったと好評でした。自己紹介もなぜ行うかを意識して目的に合った方法を選ぶことでイベントの本題への入口、イベント全体の雰囲気を上手に作ることができるようです。


 


 

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