大和市民活動センター


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お役立ち情報

助成金・補助金情報、その他の情報

※下記の内容につきましては、各主催までお問い合せください。このページのリンク先は外部サイトになります。


  • ●「ファミリーマート&むすびえこども食堂助成」第8回秋募集
    〜地域の想いをお届け 心をこめた冬のおくりもの〜のご案内です。
    昨年の秋募集で実施しました本企画はたくさんのこども食堂のみなさんに大変ご好評をいただきました。
    そこで今年も、クリスマスのイベントに子どもに喜ばれるものを購入していただけたらと思い企画しました。
    昨年同様、合計1000団体様に、5,000円分の「お米券、こども商品券、QUOカード」の中からいずれか、ご希望の品をお届けします。
    子どもが楽しみにしているクリスマスのイベントが少しでも喜ばれる機会になるよう、文具やお菓子、食材のお米などの購入にお役立ていただければ幸いです。
    期間:〜10月2日(月)15:00※定員を超えた場合は、早めにクローズする場合があります。
    https://musubie.org/news/7349/
    ●令和5年度こども家庭庁ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業 追加募集
    令和5年度こども家庭庁「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」について、以下のとおり追加募集を実施します。
    各家庭で支出が増える年末年始の支援に向けて、ぜひご応募をご検討ください。
    期間:〜10月12日(木)17:00必着
    https://musubie.org/news/7333/
    ●こども食堂向け「むすびえ・こども食堂基金」2023年度秋募集
    「むすびえ・こども食堂基金」 2023 年度秋募集は、人とのつながりをつくるこども食堂を応援することを目的の一つに据えて募集をおこないます。
    ●地域ネットワーク団体向けむすびえ・こども食堂基金 秋募集
  • ●こども食堂向けむすびえ。こども食堂基金 秋募集
  • 期間:9月28日(木)〜10月20日(金)17:00必着
  • https://musubie.org/news/7274/
    (認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)

  • 中小企業基盤整備機構 第6次・第7次締切「IT導入補助金"通常枠"」
  • 本事業は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更 (働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入) 等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が生産性の向上に資する IT ツール (ソフトウェア、サービス等) を導入するための事業費等の経費の一部を補助等することにより、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を図ることを目的とする。
  • 第6次:10月2日(月)17:00
    第7次:10月30日(月)17:00
  • https://it-shien.smrj.go.jp/pdf/r4_koubo_tsujyo.pdf
    (独立行政法人中小企業基盤整備機構)

  • 第4回「松田妙子賞」
  • 元理事長 松田妙子は、当財団の設立以来、35 年余にわたり、「生涯学習」推進のため、資格認定団体の後援や 50 歳以上の博士号取得支援など、先見性のある事業に取り組んできました。
      賞のテーマである「Share Your Happiness」は、松田家に受け継がれてきた「自分が恵まれていると思ったら世の中に恩返しをしなさい」というスピリットにもとづいており、社会貢献の願いが込められています。
      理事長の職を務めつつ、妙子自身 65 歳から努力し、71 歳で博士号を取得。自らが生涯学習のロールモデルとなり、2019 年に亡くなるまで生涯現役を貫きました。
      本賞が、松田妙子の「学び続けることが、個人も社会も豊かにする」という信念を受け継ぎ、より良い社会に寄与することを目指しています。
  • 期間:〜10月3日(月)
  • https://www.gllc.or.jp/project/matsudataeko/
    (一般財団法人生涯学習開発財団)

  • ●第4回「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成」
  • 本助成は、コロナ禍における地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的として、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成を行うものです。
  • 期間:〜10月3日(月)23時59分必着
  • https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/33054/
  • ●ボラサポ・令和5年台風13号助成
  • 2023(令和5)年9 月8 日からの台風13 号の影響により、6 県(福島県、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県)で土砂崩れや浸水などの被害が発生し人的被害、住家被害が生じています。
    被災した地域では、災害ボランティアセンターが開設され、被災した家屋の片づけや清掃、土砂の掻き出しなどの活動が展開されています。 こうした状況を受けて、中央共同募金会では、被災者支援活動を行うボランティアグループ・NPO団体等を資金面で支えるため、被災家屋等の復旧支援活動を支えることを目的とし、9月22日より助成事業の応募受付を開始します。 本助成は、「ボラサポ・令和5年台風13号」へのご寄付と、常時寄付募集を行っている「常設ボラサポ」へのご寄付の一部を財源とします。
  • 期間:〜10月6日(金)※応募フォームは令和5年9月22日から同年10月6日の23時59分まで応募できます。この期間を超えると応募フォームは使用できなくなりますので、余裕をもってご応募ください。
  • https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/vorasapo/33294/
    (社会福祉法人中央共同募金会)

  • ●現代演劇・舞踏対象公募プログラム"次世代の芸術創造を活性化する研究助成"
  • 次世代の芸術創造を活性化する提案や、政策提言を目的にした調査、研究活動を支援する助成プログラムです。
    ●現代演劇・舞踏対象公募プログラム"創造環境イノベーション"
  • 現代演劇・舞踊界が現在抱えている課題を明らかにし、その創造的解決を目指す事業に対する助成プログラムです。
  • ●現代演劇・舞踏対象公募プログラム"創造環境イノベーション"
  • 海外のパートナーとの十分な相互理解に基づき実施内容や作品が発展していくプロジェクトを重視します。準備段階にあたる会議、シンポジウム、レクチャー、リサーチ、ワークショップから成果発表となる公演等、プロジェクトに関わる全ての段階を対象として、現代演劇・舞踊の国際化を目的とした助成プログラムです。
    申請書および資料提出締切:〜10月5日(木)
  • https://www.saison.or.jp/application
    (公益財団法人セゾン文化財団)

  • ●2023年度社会福祉事業NPO基盤強化資金助成
    ●認定NPO法人取得資金助成
  • 公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
    「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。
  • 期間:2023年9月1日(金)〜10月6日(金)
  • https://www.sompo-wf.org/jyosei/nintei-npo.html
    (公益財団法人SOMPO福祉財団)

  • 令和5年度ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業
    当会では全国に普及するこども食堂等居場所を支援するために、こども食堂サポートセンターを2019年4月から立ち上げ、運営団体の相談・情報提供窓口を担っている他、企業からの寄付を用いた冠助成事業を実施しています。これらの活動の中で、コロナ禍以降ひとり親家庭を始めとした困窮の拡大と、それに伴う食堂等運営団体における食支援ニーズの高まりを実感しています。本事業では、主に子育て世帯を中心とする生活困窮者に対して食を通じた支援を行う団体の取組への助成を通じて、子どもの貧困や孤独・孤立への緊急的な支援を行うことを目的とします。
    第3次申請期間:〜10月10日(火)12:00※第3次は活動支援事業のみ
  • https://mow.jp/cn1/r5hitorioya.html
    (一般社団法人全国食支援活動協力会)

  • 子どもゆめ基金
    この基金は、未来を担う夢を持った子供の健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験等の科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会等の読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色のある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。
  • 一次募集 電子申請:10月1日(日)〜11月21日(火)17時締切※初めて電子申請される場合は、申請の前にID申請が必要となります。
    東京開場 事前説明会:10月10日(火)
  • https://yumekikin.niye.go.jp/wp-content/uploads/2023/08/taikendokusyo.pdf
    (独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金)

  • 2024年度安全事業に関する助成の募集
    募集の趣旨
    人々が犯罪と関わりなく安全かつ安心して生活できる社会の実現を目指し、同じ目的をもつ団体の活動を助成により支援いたします。 助成は、犯罪の予防活動を中心に少年非行防止・被害者支援等の活動を対象とします。
  • 期間:〜10月13日(金)
  • https://www.syaanken.or.jp/?p=13064
    (公益財団法人日工組社会安全研究財団)

  • 発達障がいと共に生きる豊かな地域生活応援助成
    「発達障がい」のために活動する団体に助成します。
    「発達障がい」は、その名称が広く知られつつあるものの、障がいに由来する特性は十分に理解されておらず、生活の中での困りごとを感じている当事者もまだまだ多くみられます。
    発達障がいの人は苦手なことがある一方、際立った集中力、記憶力を発揮するなど、突出した能力を生かして社会の中心で活躍する人もいます。発達障がいの人の苦手なこと、困りごとを周りがいかにカバーできるのか、その人がどのような環境に居合わせるのかが、その後の活躍を大きく左右します。
    当事者の苦手なことや困り事に寄り添う支援、本人の得意分野を伸ばす活動や居心地のよい環境整備に力を注ぐ活動、または家族や支援者をサポートする活動を応援します。
    障がいの有無にかかわらず、誰もが活躍できる社会を目指し、私たち朝日新聞厚生文化事業団とともに地域に、社会に働きかけていきませんか。
  • 郵送:〜10月13日(金)必着
    オンラインフォーム:10月22日(日)
    https://www.asahi-welfare.or.jp/archives/14976981
    (朝日新聞厚生文化事業団)

  • 生活困窮者への緊急支援活動助成
    感染症の影響が長期化する中、生活福祉基金コロナ特例貸付の償還が2023年度から開始されましたが、物価高騰などにより、引き続き生活再建が困難な方が数多くいます。
    借受人のなかには償還免除等の手続きが行えていない人や、支援が必要な状態であっても自立相談支援機関等の相談窓口につながっていない人もおり、こうした人々に支援を届けていくためにも、アウトリーチや支援に繋がるためのきっかけづくりが求められています。
    本助成では、そのような生活にお困りの方への生活相談時に配布するための食料や日用品の整備や、これらの配布を通じたアウトリーチ等の活動を対象に緊急的な支援を行います。
  • 期間:〜10月13日(金)23時59分必着
  • https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/33139/
    (社会福祉法人中央共同募金会)

  • 第19回TOTO水環境基金
    TOTO グループは、水まわりを中心とした、豊かで快適な生活文化を創造することで、社会の発展に貢献する企業を目指しています。持続可能な社会の実現のためには、TOTO グループの果たすべき役割である節水技術の追求とともに地域の事情に精通し、地域を支える団体の活動が欠かせません。そこで、TOTO グループは 2005 年度に「TOTO 水環境基金」を設立し、水に関わる環境活動に継続して取り組む団体への支援を続けています。企業による一時的な物資や資金の支援だけではなく、団体を支援することで、持続的な発展を目指しています。
    【国内】
      地域の水とくらしの関係を見直し、再生することを目指した創造的な取り組みを支援します。これにより、地域で暮らす人たちがともに水とくらしの多様な関係を学び、これからの水とくらしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい文化を創り出す契機となることを期待します。
    【海外】
      地域および地球規模での社会的課題の解決を目指した創造的な取り組みを支援します。各国・各エリアにおける社会的課題を明確に捉え、課題を解決するための新しい仕組みや事業を実現する契機となることを期待します。
  • 期間:〜10月13日(金)
  • https://jp.toto.com/assets/files/%E6%B0%B4%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%9F%BA%E9%
    87%91%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf

    (TOTO株式会社)

  • 輝く学生応援アワード2023
  • 36 の大学・短期大学が集積する「大学のまち京都」。15 万人の学生さんが学ぶ「学生のまち京都」。そんな京都では、留学生を含む多くの大学生が様々な活動をしています。
    「輝く学生応援アワード」は、文化や地域コミュニティをはじめとする京都ならではの魅力あふれるまち全体をフィールドに、いきいきと活動している大学生の皆さんの活動を表彰、発信することで地域や企業の方々に知ってもらい、応援するものです。
  • 期間:〜10月15日(日)15時まで
  • https://www.kagayaku.st/
    (輝く学生応援プロジェクト(運営:特定非営利活動法人きょうとNPOセンター))

  • 第21回「学生ボランティア活動団体レポート」
  • 「自由な発想と行動力」によって社会貢献活動を行っている学生ボランティア団体を対象として、「学生ボランティア団体活動レポート」を募集します。
    この活動レポート募集を通じて、ボランティア活動の意義や必要性の情報発信につなげるとともに、ウィズコロナ時代の中、ボランティア活動の内容を工夫しながら社会貢献を計画・実行している学生ボランティア団体を支援します。
  • 期間:9月1日(金)〜10月16日(月)
    http://www.gakusei-sc.or.jp/news/000186.html
    (一般財団法人学生サポートセンター)

  • 笹川科学研究所助成"実践研究部門"
  • 本助成制度は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ研究を支援します。
    とりわけ実践研究部門においては、急速な社会構造の変化に伴って生じる様々な問題の解決に向けた、実践を伴う研究を支援するものです。その中でも、実践研究に関する『海に関係する研究』は重点テーマとして支援します。
    毎年度の研究期間終了後、審査選考を行い、優れた研究成果を挙げた方や、厳しい研究環境のなかで真剣に研究に取り組んだ方等、数名に「奨励賞」を授与しています。
    また、助成を受けた研究者には、将来、研究の成果を海外で発表する際の旅費等の一部を支援する「海外発表促進助成」を設けており、研究者としてのステップアップと、国際的な舞台で活躍する研究者に育つことを応援します。
  • 期間:9月15日(金)10:00〜10月16日(月)23:59
  • https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
    (公益財団法人日本科学協会)

  • がん患者団体助成
  • がん患者会やがん患者を支援する団体が主体となって取り組む優れた事業に助成します。相談窓口の開設や小冊子の発行、シンポジウムの開催、インターネットによる情報発信など、企画運営が対象です。単年度の助成が基本ですが、長期計画が必要と認められる場合、3 年を上限に継続助成することもあります。
    正力厚生会は、全国のがん患者会、サポートグループなどで、資金不足からイベントやプロジェクト、研究などができない団体を公募し、活動資金を助成しています。
    2023 年度分を含めると、のべ 417 団体に助成してきました。 がんサロンの運営、情報発信や啓発を目的とした小冊子の作成、患者団体 HP のリニューアル、患者の就労支援の講習会開催など、さまざまな用途に活用していただいております。
  • 期間:〜10月17日(火)
  • https://shourikikouseikai.or.jp/works/kanja/doc.html
    (公益財団法人正力厚生会)

  • 第29回「コカ・コーラ環境教育賞」
  • コカ・コーラシステム全体として取り組むべき新たなサスティナビリティー戦略と、国際社会共通の目標である SDGs(Sustainable Development Goals/ 持続可能な開発目標)の推進を図るために、環境分野、特に地球環境・環境資源の領域の向上に寄与する取り組み、企画を以下の 2 部門にて募集し、優秀な団体の活動、企画研究を顕彰・助成いたします。
  • 期間:〜10月20日(金)
  • https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/29th/
    (公益財団法人コカ・コーラ環境・教育財団)

  • 【休眠預金】新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠資金助成
    ※申請をご検討の方は、助成元団体のホームページ並びに公募要領をよくご確認ください。
    新型コロナウイルス及びウクライナ情勢に伴う原油価格・物価高騰による経済社会への影響は続いており、生活上の困難を抱える人々の増加など行政では対応困難な社会的課題が増えています。一方で、こうした社会的課題解決に取り組む団体においては対面サービスやボランティアの確保、財源確保が困難になるなどの課題に直面しています。このような社会的課題の解決に向けた民間公益活動の停滞は、その対象者の生活や困難な状況に直面している地域社会のみならず、民間公益活動を担う団体の事業継続に大きな影響を与えています。これらの社会課題の解決に資する民間公益活動を促進するための「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(平成 28 年法律第 101 号 、平成 30 年 1 月 1 日施行)」以下「法」という。)1に基づき、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下「JANPIA」という。)は同法に基づく指定活用団体として、通常の助成枠(以下「通常枠」という)とは別に、民間公益活動を行う団体(以下「実行団体」という。)に対して助成を行う資金分配団体を公募します。
    ● 9 月審査 ( 2023 年 8 月 28 日(月)の申請まで)
    ● 11 月審査 ( 2023 年10 月 25 日(水)の申請まで)
    ● 1 月審査 ( 2023 年 12 月 20 日(水)の申請まで)
    https://www.janpia.or.jp/koubo/2023/corona.html#koubo_tab2
    (一般財団法人日本民間公益活動連携機構)

  • ●振興助成事業
  • 図書館を通じて、地域・社会を良くしていくことに繋がるような新しい事業や調査・研究などを提案してみたい。
    当財団では、そんな事業を積極的に支援していきたいと考えています。
    ぜひ、当財団助成をお役立てください。
  • 期間:〜10月27日(金)午後5時(事務局必着)
  • https://www.toshokan.or.jp/jyosei/
    (公益財団法人図書館振興財団)

  • 東京海上日動あんしん生命奨学金制度
  • 本奨学金は、疾病により保護者を失った遺児で、経済的理由により進学が困難な方に、奨学金の給付を行うことで大学等への進学を後押しすることを目的とし、「東京海上日動あんしん生命奨学金制度」に基づいて運営されるものです。
  • 期間:〜10月31日(火)当日消印有効
  • https://www.philanthropy.or.jp/anshin/2024/
    (公益社団法人日本フィランソロピー協会)

  • 2024年度 社会貢献者表彰 推薦募集中
  • 社会貢献者表彰はでは人びとや社会のためにつくされた方を表彰しています。
  • 期間:〜10月31日(火)必着
  • https://www.fesco.or.jp/recommend/index.php
    (公益財団法人社会貢献支援財団)

  • ●東邦電気産業基金
    障がい者支援施設は、身体や精神に障害を抱えながらも、社会の一員であることを自覚できる大切な場所です。
    そうした場所において、利用者同士の交流を促進し、近隣住民の理解を深めることは、作業意欲の向上や日常生活の中で生きがいを感じられることにつながるのではないでしょうか。そのような環境作りを目的とし、助成金によるサポートを行います。
    期間:〜10月31日(火)
    ●For Children基金
    難病の子どもたちとその家族に対して、社会医学的な実施、セルフヘルプ活動、又はボランティア活動を進めている団体の活動を当助成金でサポートしていきます。
    期間:〜11月16日※Googleフォームにて受付17:00締切
  • https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
    (公益財団法人公益推進協会)

  • 中央ろうきん助成制度“カナエルチカラ”〜生きるたのしみ、働くよろこび〜
  • 対象事業・活動
    「生きるたのしみ」が「働くよろこび」につながり、「働くよろこび」をもつことが「生きる楽しみ」を生みだす。そのような「生きるたのしみ」と「働くよろこび」が相互に豊かな関係をつくりだす事業を応援します。
    新たな事業の立ち上げを応援します。既存の事業・活動に新たな視点や切り口・要素や方法を加えたものも含めます。
    「生きるたのしみ」という面では、広く“ひと・まち・くらし”づくりに役立つ発想豊かな事業を想定しています。
    「働くよろこび」という面では、働く人が直面する、“疾病治療・介護・子育て等と仕事の両立”“働くことに困難を抱える若者や女性・高齢者の自立就労支援”など、多様な働く場・機会の創出に焦点を当てた事業を想定しています。
    特に、公的な補助や支援の対象とならない/なりにくい、自主的かつ先駆的な事業・活動を応援します。
  • 期間:10月1日(日)〜10月31日(火)応募メール必着
  • https://chuo.rokin.com/aboutus/csr/subsidy/application/
    (中央労働金庫)

  • 多摩川の美しい未来づくり助成
  • 助成プログラム趣旨
    東急財団(旧:とうきゅう環境浄化財団)は1974年に設立され、当時、水質汚染が問題になっていた多摩川および流域の環境浄化の促進や自然環境の保全などに必要な調査や試験研究の助成を1975年より開始しました。
    2024年に東急財団設立50周年を迎えるにあたり、研究者・研究機関の研究と民間非営利団体の活動の協働が深まり、より実効性が高まることを目的としたプログラムに変更いたしました。
    多摩川およびその流域の環境保全・改善は行政や企業の取り組みだけで実現することはできません。市民の意識が高まり、一人ひとりの行動変容につながり、次世代を育成することが不可欠であると考えます。
    本助成が、多摩川から考える持続可能な環境共生型社会の実現に向けた研究・活動等の増進ならびに次世代育成に寄与するとともに、そこでの成果や気付きが広く一般の方々に共有され、美しい生活環境の創造につながっていくことを期待しています。
  • 期間:〜10月31日(火)必着
  • https://foundation.tokyu.co.jp/kankyo-josei/
    (公益財団法人東急財団)

  • 2024年度「環境市民活動助成」
    セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。助成対象は、日本国内の団体および活動です。
    ●地域美化助成
  • ごみのない、緑と花咲く街並みをつくる活動を1年間支援します。
  • 期間:9月15日(金)〜10月5日(木)
    ●未来へつなごう助成
    地域の環境課題解決のために活動する大学生・大学院生の取り組みを1年間支援します。
    期間:9月20日(水)〜10月10日(火)
    ●活動助成
    自然環境保護や生物多様性の保全、気候変動対策、体験型の環境学習など、市民が主体となって行う環境活動を1年間支援します。
    ●NPO基盤強化助成
  • 地域の課題解決のために行う革新的かつ持続可能な自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援します。
    (活動助成とは趣旨が異なります。多年度に渡り継続する活動助成ではなく、新たなフェーズに進むための助成です。活動終了後は、助成報告会で当年度の事業報告と次年度の事業計画をプレゼンテーションしていただきます。審査の結果、次年度の助成の可否を決定します。)
    期間:10月11日(水)〜10月31日(火)
  • https://www.7midori.org/josei/
    (一般財団法人セブン-イレブン記念財団)

  • 芸術活動助成金
  • 音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを目的とします。
  • 期間:〜10月31日(火)同日中にWEB申請を完了すること
  • https://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html
    (公益財団法人朝日新聞文化財団)

  • ●協定福祉避難所の機器整備
  • 自治体との協定締結に基づく福祉避難所の機器整備を支援します。
  • https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/shelter-equipment
    ●もう一つの"家"プロジェクト
    心豊かな終末は地域の医療と介護の連携等が不可欠です。日本財団は住み慣れた場所で最期を迎えることができる地域づくりのさらなる推進と拡大に向けた事業を募集します。
    https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/mouhitotsunoie
    ●子ども第三の居場所事業
    日本財団では、本事業のさらなる推進・拡大に向けて、各地域で「子ども第三の居場所」の開設・運営を希望される団体を対象に、「包括ケアモデル」「コミュニティモデル」の 2 つの運営モデルにて、要項に沿って助成事業の申請を募集いたします。
    https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/child-third-place
    ●2024年度助成金申請ガイド(通常募集)
    日本財団は、ボートレースの売上を主な財源に活動している民間の助成財団です。社会が複雑化し、様々な課題に直面するなか、行政による施策や公的サービスだけでは支援の手が行き届かない問題がたくさんあります。わたしたちは、このような問題を解決するため、いろいろな組織を巻き込んで、新しい仕組みを生み出し、「みんながみんなを支える社会」の実現を目指して、助成事業に取り組んでいます。
    https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/common
    ●海と日本PROJECT助成事業
    海の日が20回目を迎える2015年を機に始まった「海と日本PROJECT」は、全国のさまざまな地域で、海との多様なつながりを生かしながら独自性のある取り組みを実施することで、次世代を担う子供や若者を中心として多様な人が海への好奇心を持ち、行動を起こすムーブメントをつくることを目指します。
    次世代へ海を引き継ぐため、日本財団は、海を介して、人と人とがつながるユニークな取り組みを募集します。
    https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/marine_day
  • 期間:10月2日(月)12:00〜10月31日(火)17:00
    (公益財団法人日本財団)

  • 第26回日本水大賞
  • 日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環系の健全化を目指し、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。
  • 期間:〜10月31日(火)郵送の場合は当日消印有効
  • https://www.japanriver.or.jp/taisyo/application.htm
    (公益社団法人日本河川協会)

  • アジア生協協力基金 2024年度・助成金一般公募
  • アジア生協協力基金では、日本国内に拠点を置く NPO/NGO や市民グループなどを対象に、

    アジア地域で行う人材育成や組織づくりの事業を助成します。

  • 期間:〜10月31日(火)必着
  • https://ccij.jp/jyosei/kikinkoubo230720_01.html
    (公益財団法人生協総合研究所)

  • 環境保全プロジェクト助成
  • SOMPO環境財団では、環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。

  • 期間:〜10月31日(火)消印有効
  • https://www.sompo-ef.org/project/project.html
    (公益財団法人SOMPO環境財団)

  • 野村財団 上期「芸術文化助成」
  • 野村財団は若手芸術家の育成活動および公演会、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。

  • 期間:10月2日(月)〜10月31日(火)
  • https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture#bosyu
    (公益財団法人野村財団)

  • 日本室内楽振興財団 助成

    日本室内楽振興財団では、わが国における室内楽の水準向上・普及を図り、もってわが国の芸術文化の充実に寄与することを目的として設立されました。
    当財団では、室内楽振興のために室内楽に関する各種の活動に助成を行います。

  • 期間:〜10月31日(火)必着
  • https://jcmf.or.jp/about-jcmf/subsidy/
    (公益財団法人日本室内楽振興財団)

  • アートによる地域振興助成
  • 日本におけるアートプロジェクトの立ち上げと継続的発展を支援することにより、個性豊かな地域が日本各地に生まれ、発展していくことをねらいとします。
  • 期間:10月1日(日)〜10月31日(火)23:59締切厳守
  • https://fukutake-foundation.jp/subsidy/art_index
    (公益財団法人福武財団)

  • 助成事業
  • 一般財団法人齋藤茂昭記念財団では、障害者、発達障害、LGBTQ を始めとする社会的マイノリティの能力発揮と QOL ※1 (クオリティ・オブ・ライフ) の向上に関する活動に対する支援、並びに医薬の進歩、発展及びヘルスケアの増進に関する活動に対する支援のため、助成を行います。
    ※1:QOL とは、クオリティ・オブ・ライフの略称で、「生活の質」「人生の質」「生命の質」という意味で、いかに自分らしい生活をするかといった点に着目し、その質を高めることです。
  • 期間:〜10月31日(火)
  • https://lowp.cr8ive.dev/saito-foundation/business/
    (一般財団法人齋藤茂昭記念財団)

  • 第34回コメリ緑資金助成
  • 公益財団法人コメリ緑育成財団は、コメリの利益の 1% 還元事業として 1990 年より毎年地域の緑化活動に助成を続けてきた「コメリ緑資金の会」と園芸農業分野の研究開発交流事業を支援する「財団法人緑育成財団 (1996 年設立)」の事業を統合し、2012 年、新たにスタートしました。
    花や緑に囲まれた美しいふるさとづくりを進め、地域産業の振興並びに地域社会の発展のために取り組んでまいります。
  • 期間:〜10月31日(火)消印有効
  • https://www.komeri-midori.org/koubo/index.html#sec03
    (公益財団法人コメリ緑育成財団)

  • ●令和6年度「キリン・地域のちから応援事業」
  • 障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。災害の復興応援および防災や公衆衛生に関しても広く募集します。なお、ボランティア活動の実施に伴う衛生資材(マスク・消毒液など)も、助成対象の経費として計上できます。
    ※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。
  • https://foundation.kirinholdings.com/subsidy/r6/index.html
  • ●令和6年度「キリン・福祉のちから開拓事業
  • 障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野のボランティア活動を、長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。
    ※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。
  • https://foundation.kirinholdings.com/subsidy/r6/fukushi.html
  • 期間:〜10月31日(火)当日消印有効※上記期間外の消印は受け付けません。計画的な投函をお願いします。
    (公益財団法人キリン福祉財団)

  • 中央ろうきん助成制度
  • 対象事業・活動
    「生きるたのしみ」が「働くよろこび」につながり、「働くよろこび」をもつことが「生きる楽しみ」を生みだす。そのような「生きるたのしみ」と「働くよろこび」が相互に豊かな関係をつくりだす事業を応援します。
    新たな事業の立ち上げを応援します。既存の事業・活動に新たな視点や切り口・要素や方法を加えたものも含めます。
    「生きるたのしみ」という面では、広く“ひと・まち・くらし”づくりに役立つ発想豊かな事業を想定しています。
    「働くよろこび」という面では、働く人が直面する、“疾病治療・介護・子育て等と仕事の両立”“働くことに困難を抱える若者や女性・高齢者の自立就労支援”など、多様な働く場・機会の創出に焦点を当てた事業を想定しています。
    特に、公的な補助や支援の対象とならない/なりにくい、自主的かつ先駆的な事業・活動を応援します。
  • 期間:10月1日(日)〜10月31日(火)応募メール必着
  • https://chuo.rokin.com/aboutus/csr/subsidy/application/
    (中央労働金庫)

  • 助成"地域文化の振興をめざして"
  • 一人ひとりが暮らす地域社会の文化は、人々にとって生きる自信や誇りを与えるものであり、その主体性を確立していく必要があります。特に心のふるさとを求めて、地域文化の再認識が現在各地で求められているところです。
    本財団はこのような考え方のなかから、地域文化の活動に対し助成を行うものです。
  • 期間:〜10月31日(火)当日消印有効
  • http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html
    (公益社団法人全国税理士共栄会文化財団)

  • 2024年度日本郵便年賀寄付金配分団体を公募いたします。
  • 日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 千田 哲也)は、2024年度日本郵便
    年賀寄付金配分団体の公募を2023年9月11日(月)から開始します。
    2024年度日本郵便年賀寄付金の配分においても、東日本大震災などの被災者救助などの
    特別枠を設定しています。
    皆さまからのより多くの申請をお待ちしております。
  • 期間:〜11月2日(木)当日消印有効
  • https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/r050831_01.html
    (日本郵便株式会社)

  • 第25回愛恵エッセイ募集
  • 東京YMCAは公益財団法人愛恵福祉支援財団と共催で、1999年からエッセイを公募しています。「豊かな福祉社会を創るために」をメインテーマに、毎年異なるサブテーマを設定し、自身の体験や日常生活から得た気づきや提案などをエッセイにして応募いただき、洞察力にあふれた優れた作品を表彰しています。入賞者は表彰式にて表彰され、賞金が授与されます。
  • 期間:〜11月10日(金)必着
  • https://tokyo.ymca.or.jp/support/essay.html
    (公益財団法人東京YMCA)

  • 美術に関する国際交流助成
  • 美術に関する国際的な活動を援助、助成し、文化交流の活性化に寄与しようとするものです。
  • WEB受付開始:10月2日(月)10:00〜
    WEB応募締切:11月13日(月)17:00まで
  • https://www.pola-art-foundation.jp/grants/kokusai.html
    (公益財団法人ポーラ美術振興財団)

  • 防災教育チャレンジプラン募集
    21 年目を迎える 2024 年度からは、「新・防災教育チャレンジプラン」として再スタートし、時代に即した重点テーマを設定します。具体的には、@「学校・地域連携」、A「デジタル等企業の技術を用いた防災教育」を重点テーマに設定し、これらのテーマに沿った取組を積極的に採択します。
  • 期間:〜11月15日(水)15:00までに応募企画書をホームページにアップロード
  • https://www.bousai-edu.jp/info/cp2024boshu/
    (一般社団法人防災教育普及協会)

  • 河川基金"川づくり団体部門"
    「川づくり」の活動を実施あるいは支援する市民団体等に対し、その活動への助成を行います。「川づくり」団体部門は、川づくり団体の活動を支援する「流域川づくり団体」「全国川づくり団体」と設立されて 5 年以内の自立を支援する「新設川づくり団体」があります。川づくりに貢献する広範な活動の中でも、次世代を担う人づくりの活動に対しては重点的に助成を行います。また、新しいニーズやニーズの変化に即した新規事業、若手による取り組みや自律的展開への展望を持った活動も優先して助成を行います。
  • 期間:10月2日(月)〜11月15日(水)18:00
  • https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html
    (公益財団法人河川財団)

  • CO・OP共済地域ささえあい助成
    生協は、組合員 (生活者) が出資し、利用し、運営に参加する組織です。協同組合の 100 年にわたる歴史のなかで、生協は組合員のくらしをみて声を聴き共感を束ねながら、ともに行動することでよりよいくらしを実現してきました。しかし近年、人々のくらしや価値観は多様化し、地域における課題も複雑化しています。その課題を解決するためには、地域社会全体に目を向け、そこに生きる人々が一緒になって必要な取り組みをおこなわねばならない状況になってきています。
    そのため、本助成制度では、「生協」と「生協以外の団体」が「協働」しておこなう活動を支援します。異なる組織どうしが、思いを共有し、それぞれの持つ強みを活かして協働することにより、単独では成しえない成果を生み出すことを期待しています。
  • 期間:10月15日(日)〜11月15日(水)
  • https://coopkyosai.coop/csr/socialwelfare/
    (日本コープ共済生活協同組合連合会)

  • 手のひらパートナープログラム第12期助成団体募集
    難病患者さんの「生活の質(QOL)向上」のために、難病患者団体、NPO非営利団体が行う活動への助成金プログラムです。
  • 期間:10月1日(日)〜11月15日(水)
  • https://www.philanthropy.or.jp/tenohira/12/
    (公益社団法人日本フィランソロピー協会)

  • 競輪とオートレースの補助事業
  • ○機械振興
  • ●研究補助(機械振興に資する)
  • インターネット申請期間:〜11月17日(金)15時
    書類必着期限:〜11月24日(金)17時
  • ●公設工業試験研究所等
  • インターネット申請期間:〜11月17日(金)15時
    書類必着期限:〜11月24日(金)17時
  • ●福祉機器の整備
  • インターネット申請期間:〜12月1日(金)15時
    書類必着期限:〜12月8日(金)17時
  • ○公益事業振興
  • ●研究補助(公益事業振興に資する)
  • インターネット申請期間:〜11月17日(金)15時
    書類必着期限:〜11月24日(金)17時
  • ●福祉車両・就労支援車両の整備
    インターネット申請期間:〜12月1日(金)15時
    書類必着期限:〜12月8日(金)17時
  • ●検診車・検診車載せ替え・診療車等の整備
  • インターネット申請期間:〜12月1日(金)15時
    書類必着期限:〜12月8日(金)17時
  • https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/index.html
    (公益財団法人JKA)

  • ●"特定課題"外国人材の受け入れと日本社会
    急速に促進されている外国人材の受け入れは、日本の社会・経済にとって長期・超長期にわたる大きな変革であり、影響は極めて大きいといえます。そこで、トヨタ財団は、1. 外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り等の 5 つの助成分野 (下記「助成の対象となるもの」参照) を設定し、外国人受け入れの総合的な仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践に対して助成する本プログラムを 2019 年度より開始しました。
    期間:〜11月18日(土)23時59分
    https://www.toyotafound.or.jp/special/2023/migration.html
    ●"特定課題" 先端技術と共創する新たな人間社会
  • 時代の大きな変革を予感させる現実を踏まえ、将来を見据えた議論を展開し先端技術と共創する未来を描く、独創的な視点で野心的に取り組むプロジェクトが求められています。こうした社会的背景/問題意識を踏まえ、トヨタ財団では特定課題として『先端技術と共創する新たな人間社会』を基本テーマに、次のいずれか一つ以上にかかわるプロジェクトの助成を行います。
  • 期間:〜11月30日(木)15時(日本時間)
  • https://www.toyotafound.or.jp/special/2023/advanced.html
    (公益財団法人トヨタ財団)

  • もり・みず市民事業支援補助金
  • 県では水源環境保全・再生に係る県民主体の取組の推進を図るため、市民の皆さんによる水源環境保全・再生を目的とした活動に、財政的な支援を行っています。
  • 期間:11月1日(水)〜11月24日(金)郵送必着
  • https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pb5/cnt/f7006/p23490.html
    (神奈川県環境農政局緑政部水源環境保全)

  • 2024年度助成・申請書
  • 大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、3,700件を超え、累計の助成額はおよそ17億円に上ります。
    このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2024年度助成(2024年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。
    様々な分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
  • 期間:10月2日(月)〜11月27日(月)当日消印有効
  • http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm
    (公益財団法人大阪コミュニティ財団)

  • 2024年度ヤマト福祉財団助成金
  • ヤマト福祉財団は、障がいのある方々が「自立して生活することで幸せを感じる」を大切に考えて活動しています。 そこでヤマト福祉財団は、福祉施設・団体の方々へのお手伝いとして、障がいのある方々の給料を増額するための新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器を購入する資金と、障がいのある方々の福祉を増進するための事業や活動の資金を助成します。
    募集要項は、PDFファイルでもご覧頂けます。
  • 期間:10月1日(日)〜11月30日(木)当日消印有効
  • https://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy.html
    (公益財団法人ヤマト福祉財団)

  • 地域活動団体への助成「生活学校助成」
  • 近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
    生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
  • 期間:〜11月30日(木)
  • http://www.ashita.or.jp/sg2.htm
    (公益財団法人あしたの日本を創る協会)

  • 2024年度「学生を対象とする次世代リーダーの育成活動に対する助成事業」募集
  • 様々な社会課題に向き合い、地域社会・国際交流・学術研究・教育・災害支援・文化芸術など様々な分野で活躍する次世代リーダーの育成、リーダーシップの育成につながる活動を支援しています。
  • 応募方法:10月10日(火)0時より応募受付開始
    当財団ウェブサイト((https://www.dentsu-ikueikai.or.jp)の応募フォームより、お申し込みください。
    期間:10月10日(火)0時〜11月30日(木)17時30分受付締切※郵送・Eメール・FAX・来社による応募はお受けできません。
  • https://www.tvac.or.jp/download/d_52581_1.pdf
    (公益財団法人電通育英会)

  • 〜 盛和塾 社会人定着応援プログラム 「就職活動応援助成」・「手に職つけよう応援助成」〜
  • このたび、児童養護施設等を退所して大学や専門学校等で学ぶ方を対象に、就職活動に係る費用を助成する「就職活動応援助成」と、進学した若者の職業的自立に役立つ資格の取得に係る費用を助成する「手に職つけよう応援助成」の応募を受け付けています。
  • 期間:〜11月30日(木)
  • https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/31823/
    (社会福祉法人中央共同募金会)

  • 2023年(令和5年度)「第62回下中科学研究助成金」
  • この研究助成金は、学校教育に携わる先生等の教育のための真摯な研究を助成し、その発展を願うためのものであり、平凡社の創業者である故下中弥三郎翁が生前その制定を念願した教育奨励賞の意味をもつものであります。
  • 期間:〜2023年12月1日(金)当日20時までに発信されたE-mailを有効とします
  • https://www.shimonaka.or.jp/topics/2023-3s-grant-requirements/
    (公益財団法人下中記念財団)

  • 第21期福祉たすけあい基金(スタート助成)
  • 趣旨
    県内で、福祉たすけあいに関わる地域課題を、市民が解決するため非営利な事業・活動の立ち上げ支援を目的とする助成です。
    特に設立後間もない団体の事業や既存の団体が新たな課題解決に取り組む新事業立ち上げを支援します。
    説明会の日程:@10月26日(木)10:00〜11:30、A15:00〜16:30
    個別相談日程(必須):11月6日(月)〜11月30日(木)10時〜17時 土日は除く。
  • 期間:〜11月6日(月)〜12月8日(金)17時必着
  • https://lively-citizens-fund.org/archives/4700
    (公益財団法人かながわ生き活き市民基金)

  • 第7回リカジョ育成賞
  • この研究助成金は、学校教育に携わる先生等の教育のための真摯な研究を助成し、その発展を願うためのものであり、平凡社の創業者である故下中弥三郎翁が生前その制定を念願した教育奨励賞の意味をもつものであります。
  • 期間:〜2024年1月9日(火)
  • https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/
    (公益財団法人日産財団)

  • 2023年度日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業
  • 本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります。
    (日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください。)
    第二期:2023年9月16日(土)〜2024年2月1日(木)
  • https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/remodeling
    (公益財団法人日本財団)

  • 2023年度 暴力団排除事業
  • 地域住民が自分たちの街から暴力団事務所をなくすための暴排活動事業及び暴排訴訟事業に対して助成金を交付します。
  • 期間:〜2024年3月29日(金)
  • https://www.syaanken.or.jp/?p=12984
    (公益財団法人日工組社会安全研究財団)

  • 2023年度 年度内募集
  • 対象となる事業
    (1)災害その他の事由により、緊急に実施する必要性が認められる事業
    (2)(1)の他、2023年度内に実施する必要性が認められる事業
    対象となる団体
    日本国内に所在する公益財団法人・一般財団法人・公益社団法人・一般社団法人・社会福祉法人・特定非営利活動法人を原則とします。
  • 期間:〜2024年3月まで随時受付
  • https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/year
    (公益財団法人日本財団)

  • 「障害者市民防災活動助成」
  • 特定非営利活動法人【ゆめ風基金】(以下ゆめ風基金と略す) では、大規模な自然災害が起きたときに、少しでも障害者市民が受ける被害を小さくするため、各地で取り組まれる障害者市民防災・減災活動に助成を行います。
    申請受付期間は特に設けていません。事業を計画したときに申請をしてください。
    ※ただし、事業実施前 3 ヶ月以前に申請をお願いします。
    ※ 単年度 (1月〜12月)で助成額が 100 万円に達した場合は、その年度の助成申請を締め切ります。助成申請をされる方は、事前に事務局へ確認をお願いします
  • https://yumekazek.com/fund/fund.html
    (NPO法人ゆめ風基金)

  • 大規模災害時防犯活動緊急助成の募集
    期間:2019年4月1日(月)以降 通年
    https://www.syaanken.or.jp/?p=10623
    (公益財団法人日工組社会安全研究財団)

  • 令和2年度コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金(三次補正)
    国内におけるポストコロナを見据えた収益基盤の強化に資する公演及び当該 公演を収録した動画の全部又は一部の海外向けのデジタル配信の実施を支援
    期間:※原則隔週金曜日に応募を締め切ります。
  • 詳しくはこちら
    (特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO))

  • こどもサポート証券ネット
  • 本取組みは、証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの「物品」のみを対象としますが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めることを予定しております。)を子供の支援に向けた活動に有効活用していただくことにより、我が国における子供の貧困問題の解決に資することを目的としています。
    証券業界では、子供の支援については「未来への投資」であると考え、1件でも多くのマッチングにつながるように努めて参ります。
    期間:常時公募
  • https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html
    (日本証券業協会)

  • 障害者支援助成事業
    障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献する。
    障害者又は障害者を支援する団体に対して、広く一般に公募を行い、助成金選考規程に従って助成する。
    期間:毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日
  • http://www.haruyama.co.jp/zaidan/assistance.php
    (公益財団法人はるやま財団)

  • ラッシュジャパン合同会社「LUSHチャリティバンク」
    通年募集:2・4・6・8・10・12月末日締切
  • https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/
    (ラッシュジャパン合同会社)

  • 大竹財団助成事業
    期間:通年
    分野:環境保全、人権・平和、NPO支援
  • https://ohdake-foundation.org/%e5%a4%a7%e7%ab%b9%e8%b2%a1%e5%9b%a3%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91/
    (一般財団法人 大竹財団)

  • こどものみらい基金
  • 貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、そしてボランティア活動する個人を助成金により支援します。虐待されているこども達、経済的に困窮しているこども達、行き場を失ったこども達が一人でも多く救われて癒され、笑顔となることが私たちの願いです。そのため、こども達の生きる権利、安心して暮らせる権利を守るために日本国内で1年以上の実績実績があり、その活動をさらに前進させたい、もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。
    期間:随時募集
  • https://www.kodomozaidan.org/recruit/
    (一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団)

  • つながろう、心で広げよう、笑顔の助け合い!
  • 「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ
    期間:常時実施。寄付は時期を問わず、配分は随時行います。
  • https://www.sawayakazaidan.or.jp/covid19-donate/
    (公益財団法人 さわやか福祉財団)

  • 地域文化活動事業助成
    期間:随時
    分野:学術、文化、芸術またはスポーツ
    http://o-bunka.t-zaidan.jp/furtherance/index.html
    (一般財団法人 冲永文化振興財団)

  • 共感助成
    期間:随時
  • https://shinrai.or.jp/subsidy-what/index.html
    (公益財団法人 信頼資本財団)

  • 海外の事業"海外における人道活動や人材育成事業"
    一つの地球に生きる、一つの家族として。人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
    随時募集
  • https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/overseas
  • (公益財団法人日本財団)

  • 患者・家族会設立助成金
    1 型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に対し助成金を交付します。
    注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成する会、家族だけで構成する会
    期間:随時
    https://japan-iddm.net/life-info/make-a-friend/subsidy-for-patient-and-family/
    (NPO法人 日本IDDMネットワーク)

  • 非営利団体向けIT製品・サービスの寄贈
    期間:随時
  • https://www.techsoupjapan.org/
    (認定NPO法人 日本NPOセンター/TechSoup)

  • クラウドファンディング活用型まちづくりファンド募集
    クラウドファンディング等を通じて広く個人等の賛同を頂ける魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援します。
    期間:随時
  • http://www.minto.or.jp/products/fund.html
    (一般財団法人民間都市開発推進機構)

  • 原田積善会助成金
  • 原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。
  • 助成金の使途が一般運営資金というよりも、応募者の行う社会事業にとって必要不可欠と認められる具体的な物品購入とか特定のプロジェクト資金といったほうが望ましい
    期間:随時
  • https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/app.html
    (公益財団法人原田積善会)

  • 新型コロナウイルス対応支援助成
  • 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新たな生活上の困難を抱える人々が増え、行政が対応困難な社会的課題が増えている一方で、こうした社会的課題解決に取り組む団体においては対面サービスやボランティアの確保、財源確保が困難になるなどの課題に直面しています。このような対応困難な社会的課題の解決に向けた民間公益活動の停滞は、その対象者の生活や困難な状況に直面している地域社会のみならず、民間公益活動を担う団体の事業継続に大きな影響を与えています。
    期間:随時
  • https://www.janpia.or.jp/koubo/2022/corona.html#koubo_tab1
    (一般財団法人日本民間公益活動連携機構)

  • 日本メイスン財団助成事業
    日本メイスン財団は、フリーメイスンの精神のもと、各種の慈善救済事業を行い、同様の目的を持つ団体の事業を助成し、また天災、戦争等の被災者・被害者および孤児寡婦を救済することを目的としています。財団が行うこうした支援は、日本国内はもとより、世界各地の社会福祉・救援活動にまで広がっています。
    期間:随時
  • http://www.masonicfoundation.or.jp/guidance.html
    (一般財団法人日本メイスン財団)

  • ソーシャルビジネス支援資金
    「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
    期間:随時
  • https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html
    (日本政策金融公庫)


 

 

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