お役立ち情報
助成金・補助金情報、その他の情報
※下記の内容につきましては、各主催までお問い合せください。このページのリンク先は外部サイトになります。
◆2024年度助成事業 一般公募
実施団体:公益財団法人ノエビアグリーン財団
スポーツ体験活動、自然体験活動、科学体験活動、障がいのある子供たち・被災地の子供たち・児童養護施設の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動など児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動およびスポーツの振興に助成。
期間:〜1月15日(水)正午(12:00)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆2025年度「日本とアジアの未来」プログラム
実施団体:一般財団法人MRAハウス
国際相互理解の増進/国際リーダー・人材育成/民間公益活動の振興、DV被害者支援やひとり親家庭への 支援、若者の孤独孤立やメンタルヘルスへの対策、女性や若者の政治・経済リーダーの育成、日本に住む外国人の地域への参画を促すプロジェクトなど、多様な声を社会に届け、共により良い未来を築いていくための活動を積極的に応援。
期間:〜1月15日(水)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆「ロート子どもの夢基金」第2回助成
実施団体:ロート製薬株式会社/認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン
経済的な状況、環境的な要因、その他の理由のために困難を抱える子どもたちが、夢に向かって歩んでいくための道づくりをサポートする団体の活動。※日本国内での活動・高校生の年代までを対象。
期間:〜1月16日(木)17:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆「ユースセンター起業塾」事業創造コース第4期
実施団体:認定NPO法人カタリバ/認定NPO法人ETIC
子どもにとっての多様な学びの機会や居場所へのアクセスがしにくい地域において、その地域に根ざして その地域の子どもたちのための活動を行う、目安として創業10年未満(創業期〜成長拡大期)の団体に3年間の助成金提供と伴走支援。
期間:〜1月16日(木)15:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆公益信託今井記念海外協力基金
「助成対象国(アジア19ヵ国)」において援助・協力活動を行う非営利民間団体に助成。
期間:〜1月16日(木)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆赤い羽根福祉基金 2025年度「盛和塾 リスタート(再就職)応援助成」
実施団体:社会福祉法人中央共同募金会
児童養護施設等社会的養護のもと(里親含む)を退所した者が、離職後、再就職をめざす際に、金銭支援も含めた伴走型支援を行う施設・機関を支援する。
期間:〜1月17日(金)23:59
◆社会福祉事業・研究助成
実施団体:公益財団法人三菱財団
わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業/活動及び社会福祉に関する
科学的調査研究を幅広く支援。以下のような内容の応募を期待する。
・新たな視点に基づき展開される事業/活動(新規性)
・他地域や他の活動分野への普及・発展が期待できる事業/活動(モデル性)
・福祉現場における“地域性・個別性”が高く、“実践的、草の根的”な事業/活動
・現行制度上、公の援助を受けがたい事業/活動
期間:〜1月17日(金)
◆「子ども食堂」助成
実施団体:一般財団法人カゴメみらいやさい財団
今後も活動を継続していきたい、実施回数を増やしたいといったこども食堂や、こども食堂を
新しく始めた団体に対して助成。
●こども食堂継続応援コース
●こども食堂スタートアップ応援コース
期間:〜1月17日(金)17:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆2025年度「海と日本PROJECT助成事業」第2回
実施団体:公益財団法人日本財団
海との多様なつながりを生かしながら独自性のある取り組みを実施することで、次世代を担う子供や若者を中心として多様な人が海への好奇心を持ち、行動を起こすムーブメントをつくることを目指す。@環境問題へ対処する事業、A海や船に係る社会教育事業、B子どもたちの海の関心・行動につながる事業、C海の生活文化・技術に係る事業、D水難に対処する事業、E海洋問題に対する調査研究事業、Fその他の事業が対象。
期間:1月7日〜1月20日(月)17:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆第2回「LIFULL HOME'S基金」
実施団体:公益財団法人日本フィランソロピック財団
「DV被害を受けている方々」「経済困窮しているひとり親家庭」「家族に頼れない子ども・若者」「日本に逃れてきた難民」「ホームレスなど生活困窮者」といった方々を対象にした生命を守るためのシェルター・一時的な住まいの提供を行う事業に助成。 ※本公募では日本国内で実施する事業が対象。
期間:〜1月21日(火)17:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆自殺ハイリスク領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業【休眠預金活用】
実施団体:NPO法人OVA/READYFOR株式会社
自殺につながる状況・立場に追い込まれた人に対し、適切な支援が届く社会の構築を目指し、
自殺ハイリスク領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援活動に資金的・非資金的支援を
行う。休眠預金活用事業として、特定非営利活動法人OVAとREADYFOR株式会社が資金分配団体(FDO)
となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供。
期間:〜1月22日(水)17時
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆民間団体活動助成事業
実施団体:独立行政法人福祉医療機構(WAM)
令和6年度補正予算成立の為、物価高騰の影響下において、より一層困難な状況にある生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭のこども等に対する支援活動を実施する民間団体の取組みを支援する。
期間:〜1月22日(水) 15時まで
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆ソフトバンク・チャリティスマイル 第9回「安心して社会に巣立とう」応援助成
実施団体:社会福祉法人中央共同募金会
社会的養護施設等から社会に自立する子どもたちを対象として、施設等を退所した後も、頼れる存在や居場所等を作ることで、安心して社会に巣立ち、暮らしていくことができるように取り組む事業に対し助成。
期間:〜1月24日(金)23時59分必着
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆令和7年度WAM助成(通常助成事業・モデル事業)
実施団体:独立行政法人福祉医療機構(WAM)
「社会福祉諸制度の狭間にある課題に対応し、地域共生社会の実現に向けて取り組む事業」を
実施する団体の活動を募集!
期間:〜1月27日(月) 15時まで
詳しくはこちら(HP)をご覧ください(通常助成事業)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください(モデル事業)
◆2025年度 ジョンソン・エンド・ジョンソン コミュニティ・ヘルスケア・プログラム
実施団体:ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ JAPAN COMMUNITY IMPACT(JCI)/
NPO法人市民社会創造ファンド
地域社会のヘルスケアの向上につながるFLHWによる取り組みを応援。公衆衛生に関する社会全体や
コミュニティを対象とした活動、地域住民のヘルスケア支援の実現に向けた活動およびFLHWに対する
教育やサポート、さらには活動の展開を助けるための調査研究活動も対象。
期間:〜1月31日(金) 23:59
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆大塚商会ハートフル基金
実施団体:株式会社大塚商会
助成対象事業は、地域住民が行う、地域の振興・課題解決事業。
期間:〜1月31日(金)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆2025年度助成プログラム
実施団体:公益財団法人 アイネット地域振興財団
神奈川のさまざまな社会貢献活動を応援。
対象団体は、神奈川県内に拠点を置き、原則として神奈川県内において社会貢献活動を
行うNPO法人等。
対象活動分野は、子ども・青少年の健全な育成、教育・スポーツを通じた心身の健全な発展、
公衆衛生の向上、環境保全・整備、地域社会の健全な発展に関する活動。
期間:〜1月31日(金)
詳しくはこちら(HP)をご覧くだい
◆「2025年度 障害者福祉助成金」
実施団体:公益財団法人ホース未来福祉財団
障害者の自立や社会参加、障害者主体・対象の文化活動、障害者対象のボランティア活動に助成。
期間:〜1月31日(金)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆自然公園等保護基金(2025年)
実施団体:公益財団法人 公益推進協会
自然環境保全のための活動 @自然環境の保全、A生物多様性の保全、B自然教育・伝承、
C被災地における自然環境等の復興 などに助成。
期間:2月3日(月)17:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆「ボラサポ(事前登録審査)」 2025年度 被災地支援NPO助成事業
実施団体:社会福祉法人中央共同募金会
本助成では、要件を満たすNPOから事前登録の応募を受け付け、審査委員会における審査を経て助成決定。採択団体には、当該年度の最初の被災地支援活動の開始時に、助成金を交付する。本助成は、寄付者の方々から託された貴重な財源と思いを、活動するボランティアグループ・NPO団体につなぎ、柔軟に支援していくことを通じ、被災された方々を支えるために実施するもの。
期間:〜2月3日(月) 23:59 必着
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆親に頼れない若者の独り立ちサポート助成事業【休眠預金活用】
実施団体:公益社団法人ユニバーサル志縁センター
生活困窮や社会的孤立など社会生活に困難を抱える社会的養護を巣立ったケアリーバーの若者(児童養護施設、自立援助ホーム、里親出身者など)や、それに類する若者(虐待被害の経験者など)に伴走支援を行う事業に助成。
期間:〜2月6日(木)正午 ※オンライン説明会1月10日(金)13:30〜14:30(録画を後日公開)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆令和6年度下期 一般助成
実施団体:公益財団法人 洲崎福祉財団
対象事業:・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動 ・障害児・者に対する自助・自立の支援事業
・採択後、令和7年6月1日から申請事業を開始し、令和7年11月30日までに終了する事業
期間:令和7年1月6日〜令和7年2月15日(消印)
対象団体等、詳しくはHPをご覧ください。
◆アウトドア環境保護基金
実施団体:一般社団法人 コンサベーション・アライアンス・ジャパン「CAJ」
アウトドアフィールドの保全のために活動している全国の団体に活動資金を助成。
全国で草の根の活動をしている団体に資金面での支援をします。
年に 2 回申請を受け付け、助成原則に沿っているプログラムに対し、会員で構成する審査会を
通じて助成可否を決定しています。
後期:〜2025年2月15日(土)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆第14回杉浦地域医療振興助成
実施団体:公益財団法人 杉浦記念財団
医師、薬剤師、看護師等の医療従事者、及び介護福祉従事者等の多職種が
連携して、「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」の推進に寄与する活動に助成。
期間:〜2025年2月28日(金)
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆2025(令和 7)年度 多文化共生地域ネットワーク支援事業助成
実施団体:公益財団法人かめのり財団
テーマ:多文化共生社会のための基盤整備事業
〜これからの地域をともにつくる外国人との共生に必要な取り組みに向けて〜
本助成事業では、アジア・オセアニアとその出身者を対象に、日本に居住する外国人やその人々が暮らす地域の抱える課題に気づき、その解決に向けた取り組みを支援する。
期間:1月15日(水)〜2月20日(木)14:00まで ※1月25日午後にオンライン説明会開催。
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆伴走型就学・学習支援活動助成
実施団体:公益財団法人樫の芽会
様々な困難を抱えている子ども達に対して、マンツーマン又は比較的少人数で向き合い、高校・大学・専門学校等への進学・卒業を支援している非営利型の活動団体を対象に、学習環境の改善や意欲向上のための活動資金を助成。
期間:1月14日(火)〜令和7年3月7日(金)12:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆盲ろう者の地域団体の創業支援事業 ステップ2【休眠預金活用】
実施団体:社会福祉法人全国盲ろう者協会
この事業では盲ろう者の地域団体(盲ろう者友の会、盲ろう者を中心とした作業所など)に対して、同行援護事業所開設の支援や盲ろう者の掘り起こし活動の支援などを行っている。
期間:〜3月7日(金)
◆第20期「ナショナル・トラスト活動助成」
実施団体:公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会/公益財団法人自然保護助成基金
公益財団法人自然保護助成基金と公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会が協力し、
自然を守ることを目的とした土地の取得を支援し、ナショナル・トラスト活動を推進するための
助成を創設する。
期間:〜2025年3月31日(月) 総助成額に達し次第終了
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆2024年度 障がい者支援団体への活動に対する支援事業
実施団体:一般財団法人 あすたむ舎
障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現に
貢献することを目的とし、障がい者支援団体に対し広く公募を行い、助成金選考規程に従って助成。
期間:(第3回募集)12月〜2025年3月末
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◆年度内募集
実施団体:公益財団法人 日本財団
一つの地球に生きる、一つの家族として、人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、
みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
知識・経験・人材をつなぎ、ひとりひとりが自分にできることで社会を変えるソーシャル
イノベーションの輪をひろげていきます。
期間:〜2025年3月31日(月)
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◆子どもゆめ基金
実施団体:独立行政法人 国立青少年教育振興機構
「子どもゆめ基金」は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する
自然の中でキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動への
支援を行う。
二次募集:2025年5月1日(木)〜6月17日(火)17時締め切り
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◆第2回パープルリボン作曲賞
【パープルリボン作曲賞創設の趣旨】 音楽で 非暴力の輪 広げよう!
実施団体:メンタルサービスセンター
パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力など、女性に対する暴力防止のシンボルマーク。
非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ
音楽を広く公募。
締め切り:〜2025年6月30日(当日消印有効)
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****以下は通年募集の助成金****
◆【農林水産省】学校給食用等政府備蓄米交付について
一定の条件を満たす、食事提供団体(子ども食堂など)や
食材提供団体(フードバンク・フードパントリー・子ども宅食など)に対して備蓄米を無償提供。
◆食事提供団体(こども食堂等):1交付申請につき120kg上限
◆食材提供団体(こども宅食):1交付申請につき450kg上限
※直接交付なのでNPO等の申請可
期間:通年
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◆「山本正喜ポリシー基金」
実施団体:Policy Fund(運営:株式会社PoliPoli)
政策提言を軸に社会課題を解決する「Fun&Creative」なリーダーを支援。
募集テーマ :教育・少子化・地方創生・貧困・女性活躍
期間:常時公募(早期応募推奨)
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◆大規模災害時 防犯活動緊急助成の募集
実施団体:公益財団法人 日工組社会安全研究財団
大規模災害発生後に防犯活動を行う助成対象団体を平時より募集および登録し、大規模災害発生時に
必要の都度防犯活動に必要な資機材等を助成する事業を募集。
なお、大規模災害発生後の団体登録も受け付けます。
期間:通年
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◆能登半島地震災害に伴う 防犯活動緊急助成
実施団体:公益財団法人 日工組社会安全研究財団
被災地域において防犯活動を行う団体を募集し、防犯活動に必要な資機材等を助成
助成上限:100万円/件
期間:当面の間公募中
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◆2024年度災害時等における救援活動支援助成募集
実施団体:ニッポンハム食の未来財団
国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、主として
食物アレルギーをはじめとするアレルギー疾患をお持ちの方(要配慮者)に必要とされる
救援活動を支援するために設定する。
(対象とする非常災害等と募集期間)
・国指定の激甚災害を対象とする
・迅速な緊急支援を目的として、年度毎(4月1日から翌年3月31日)に常時募集する
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◆こどもサポート証券ネット
実施団体:日本証券業協会
証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの
「物品」のみを対象とするが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めること
を予定)を有効活用して、子供の貧困問題の解決に資することを目的としている。
期間:常時公募
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◆こどものみらい基金
実施団体:一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団
貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、
そしてボランティア活動する個人を助成金により支援。
日本国内で1年以上の実績があり、その活動をさらに前進させたい、
もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からの応募を待つ。
期間:随時募集
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◆障害者支援助成事業
実施団体:公益財団法人 はるやま財団
障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を
促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献する。公募を行い選考規程により助成。
期間:毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日
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◆患者・家族会設立助成金
実施団体:認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク
1型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に
対し助成金を交付。 (注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成
する会、家族だけで構成する会。
期間:随時
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◆原田積善会助成金
実施団体:公益財団法人 原田積善会
社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っている。現在は子どもや
若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を
担う若者への支援に重点を置いている。
期間:随時
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◆ラッシュジャパン合同会社「LUSHチャリティバンク」
実施団体:ラッシュジャパン合同会社
『チャリティポット』の商品を中心とした合計4種のチャリティ商品を対象に、売上げの全額(消費税を除く)を
社会課題の根本解決に取り組む小さな草の根団体に寄付・助成。
通年募集:2・4・6・8・10・12月末日締め切り
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◆大竹財団助成事業
実施団体:一般財団法人 大竹財団
分野:環境保全、人権・平和、NPO支援
期間:通年
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◆地域助け合い基金
実施団体:公益財団法人 さわやか福祉財団
期間:常時実施。寄付は時期を問わず、配分は随時行う。
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◆地域文化活動事業助成
実施団体:一般財団法人 冲永文化振興財団
当財団は、我が国各地に所在する芸術文化団体等が実施する諸文化活動事業について助成を行ない、
我が国の文化振興に寄与しようとするものである。
期間:随時
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◆非営利団体向けIT製品・サービスの寄贈
実施団体:認定NPO法人 日本NPOセンター(テックスープ・ジャパンTechSoup Japan)
期間:随時
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◆ソーシャルビジネス支援資金
実施団体:日本政策金融公庫
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」の融資を通じて、社会的課題の解決を
目的とする事業を営む皆さまのお手伝いをする。
期間:随時
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◆海外の事業"海外における人道活動や人材育成事業"
実施団体:公益財団法人 日本財団
一つの地球に生きる、一つの家族として、人の痛みや苦しみを誰もが共にし、
「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
期間:随時
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◆砂防ボランティア基金
実施団体:一般財団法人 砂防フロンティア整備推進機構
砂防ボランティアの活動に対する助成事業等を行うことにより、安全で健やかなそして生き甲斐
のある地域社会づくりに寄与することを目的として設立。予定金額を超え次第終了。
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◆READY FORとは?
日本で最初のクラウドファンディングサービスです。
クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から
資金(支援金)を集めるサービス。新しい資金調達の手段として注目されています。
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◆各種助成金情報
下記サイトで各種助成金情報を調べることができます。
詳しい内容はサイトをご覧ください。
◎公益財団法人 助成財団センター
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