お役立ち情報
助成金・補助金情報、その他の情報
※下記の内容につきましては、各主催までお問い合せください。このページのリンク先は外部サイトになります。
◆人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業
実施団体:国土交通省
地域特性やライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応した、高齢者、障害者、 子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備促進が目的。
期間:4月2日(水)〜8月18日(月)
※型によって、提出方法や様式が異なるのでホームぺージで確認してください。
◆第26回市民活動応援プログラム 市民活動支援金
実施団体:生活協同組合パルシステム神奈川
みなさんのやる気を応援。
期間:7月21日(月・祝)〜8月22日(金)〈必着〉
◆2025年スミセイ コミュニティスポーツ 推進助成プログラム
〜コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成〜
実施団体:公益財団法人 住友生命健康財団
コミュニティスポーツが社会の新しい価値を作り出すような取り組みを応援します。
期間:〜8月24日(日)〈必着〉
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆令和7年度(第41回) 助成
実施団体:社会福祉法人松の花基金
松の花基金は、知的障害児(者)を支援するための基金であり、関連事業への助成を行っている。知的障害児(者)の福祉向上を目的とする事業・調査研究に助成。
期間:〜8月31日(日)〈必着〉
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆2026年度 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
実施団体:公益財団法人ベネッセこども基金
日本全国の地域において、重い病気により学びに課題を抱えるこどもたちを、その支援活動に取り組む団体への助成を通して支援。
期間:〜9月1日(月)〈必着〉
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆2025年度 団体活動支援助成(第二期)
実施団体:公益財団法人ニッポンハム食の未来財団
食物アレルギーに関わる社会環境の改善に寄与することを目的に、団体及びグループによって行われる食物アレルギーに関する問題解決を目指した活動や啓発活動に対して活動助成を実施。
期間:〜9月1日(月)〈当日消印有効〉
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆第19回かめのり賞
実施団体:公益財団法人かめのり財団
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を顕彰。
期間:〜9月3日(水)〈必着〉
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◆2025年度 子どもたちの“こころを育む活動”表彰
実施団体:公益財団法人パナソニック教育財団
未来を担う子どもたちのために、全国で取り組まれている子どもたちの“こころを育む活動”を表彰。
期間:〜9月3日(水)17:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆「セーブ・ザ・チルドレン 子ども・地域おうえんファンド」第4回
実施団体:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
日本国内で子ども支援活動を行う地域の非営利団体(NPO)を対象とした、複数年助成のプログラム。前回に引き続き、団体の活動において意味のある子どもの参加を推進していることや、対象地域において子ども参加が進むよう働きかけることを重視。
期間:〜9月7日(日)23:59(申請フォーム送信完了時間)
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※オンライン公募説明会(事前申し込み制)を下記日程で開催。
・第2回 2025年7月15日(火)13:00〜14:30 説明会参加申し込みはこちら
◆外国ルーツ支援における地域的・分野的ひろがり応援事業〈休眠預金活用事業〉
実施団体:NPO法人青少年自立援助センター(YSCグローバル・スクール)
本事業は、外国ルーツの子どもや若者たちへの支援にこれから本格的に取り組みたい団体、あるいは既存の取り組みをより強化したい団体を対象に、専門的知見をもとにした「活動支援プログラム」を提供する。
※今回の公募は「活動支援枠」であり、助成金の交付はないが、各団体が抱える課題の整理や改善に向け、伴走型の支援を実施。
期間:2025年7月24日(木)12時〜9月8日(月)17時
◆第19回 未来を強くする子育てプロジェクト
実施団体:住友生命
・子育て支援活動の表彰
より良い子育て環境づくりに取り組む団体や個人を表彰。
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
・女性研究者への支援
子育てと研究活動の両立に努力されている女性研究者を支援。
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
どちらも期間:〜9月8日(月)〈必着〉
◆第2回「社会的養護下の子ども応援基金」
実施団体:公益財団法人日本フィランソロピック財団
児童養護施設や里親委託など、社会的養護下にある子どもたちに多様な体験機会を提供する事業を助成する。子どもたちの「体験の格差」を縮小することが目的。
期間:〜9月10日(水)17:00
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◆2026年度補助事業
実施団体:公益財団法人JKA
補助事業は「機械振興補助事業」と「公益事業振興補助事業」
事業のそれぞれの分野において、さまざまな社会的課題を解決するための以下のような取組みを積極的に支援。
・ SDGsの推進 ・ ジェンダー平等の実現に向けた取組み
・ カーボンニュートラルの実現に向けた取組み
・ AIによる技術革新をはじめとするDXによる事業変革
・ 「人生100年時代」に向けた社会全体での予防・健康づくりの取組みの推進
・ 世代を超えた孤立・孤独対策としての居場所の提供
・ 非常災害など国民の安全・安心な生活に影響を及ぼす緊急事態の発生
・ ギャンブル等依存症対策基本法に則ったギャンブル等依存症対策の実施
期間:〜9月12日(金) 期間の異なる項目もあります。
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◆2026年度 東急子ども応援プログラム
実施団体:東急株式会社
子どもたちの幸せを支える地域の活動を応援。A・Bの2コースがあります。
期間:9月1日(月)〜9月15日(月・祝)〈必着〉
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◆第23回読売福祉文化賞
実施団体:社会福祉法人読売光と愛の事業団
当事業団は今の時代にふさわしい福祉活動に取り組んでいる団体などを顕彰。
一般部門と高齢者福祉部門がある。
期間:〜9月15日(月)〈必着〉
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◆「ボランティア活動助成」と「子ども支援活動助成」
実施団体:公益財団法人大和証券財団
◎第32回 ボランティア活動助成
@高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
A地震・豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動
?◎第8回 子ども支援活動助成
子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動
<助成対象の活動例>子どもの居場所づくり活動(環境改善)/子どもの学習支援活動/
貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止)/育児放棄や子どもの虐待防止活動等
期間:〜9月15日(月)〈当日消印有効〉
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◆令和7年度 「活動助成金」と「福祉車両」の応募受付
実施団体:公益財団法人ALSOKありがとう運動財団
社会福祉法人等への「活動助成金」の寄贈を公募。
期間:〜9月16日まで (9月16日送信分まで有効)
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◆令和8年度未来応援ネットワーク事業 募集
実施団体:独立行政法人福祉医療機構(WAM)
貧困の状況にあるこども等に寄り添って草の根で活動を行っているNPO等に対して支援を行い、社会全体でこどもの貧困対策を進める環境を整備することが目的。
期間:〜9月17日(水)〈PM3:00応募フォーム登録完了〉
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◆芸術創造の研究助成・創造環境イノベーション助成 2026年度
実施団体:公益財団法人セゾン文化財団
◎次世代の芸術創造を活性化する研究助成 2026年度
次世代の芸術創造を活性化する提案や政策提言を目的にした調査研究活動を支援する助成プログラム。
◎創造環境イノベーション 2026年度
現代演劇・舞踊界が現在抱えている課題を明らかにし、その創造的解決を目指す事業に対する助成プログラム。
期間:〜9月18日(木)〈17:00〉
◆第14回ソーシャル・ジャスティス基金助成
実施団体:NPO法人まちぽっと
公正な社会を希求し、社会の一般的な考えや今の政策・制度では見逃されがちだが、大切な社会的課題に取り組み、解決策の提案(アドボカシー活動)を行う団体の事業を助成。
*特設テーマ 『ネット/SNSにかかる社会的公正・人権の問題』に取り組むアドボカシー活動
*基本テーマ 『見逃されがちだが、大切な問題』に取り組むアドボカシー活動
期間:9月1日〜9月18日 〈全てオンライン提出〉
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◆がん患者在宅療養支援事業
実施団体:社会福祉法人読売光と愛の事業団
進行がんなどのため在宅で療養する患者やその家族への支援活動に助成。 助成対象は地域で活動するボランティアグループ・団体で、おおむね3年以上活動していることなどが条件。
期間:〜9月19日(金)
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◆2025年度 調査・研究等への助成(現代美術分野)
実施団体:公益財団法人小笠原敏晶記念財団
日本の現代美術の発展や国際的な展開を図ることが目的。
期間:〜9月25日(木)12時(正午)締切(厳守)
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◆2026年度日本万国博覧会記念基金(EXPO‘70 FUND)助成事業
実施団体:公益財団法人関西・大阪21世紀協会
国際相互理解の促進に資する活動を対象とする。
@ 国際文化交流、国際親善に寄与する活動
A 教育・学術に関する国際的な活動
期間:9月1日(月)?9月30日(火)〈当日消印有効〉
※7〜8月各地で説明会開催
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◆2025年度 医療貢献活動助成
実施団体:公益財団法人テルモ生命科学振興財団
国内における疾病・医療に関する普及啓発活動、開発途上国における医療・保健の水準向上を目的とした活動を行う非営利法人に対し助成。
期間:〜9月30日まで
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◆助成プロジェクト募集
実施団体:公益信託サントリー世界愛鳥基金/サントリーホールディングス株式会社
◎「地域愛鳥活動助成」部門
地域に根ざした鳥類保護活動に対して助成を行うことを通じて、地球環境保全に貢献することを目的とする。他に以下の2部門もあります。
◎「鳥類保護団体への活動助成」部門
◎「水辺の大型鳥類保護」部門
期間:9月1日(月)〜9月30日(火)〈当日消印有効〉
※当日中のメール着信分までの受付を可とする。
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◆令和8年度 福祉開発援助事業 新規募集
実施団体:社会福祉法人黎明会
社会福祉に関する先駆的・開拓的な研究・企画・調査・実践活動等を行う団体等に対して援助を行う。
期間:〜9月30日(火)
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◆NGOソーシャルチェンジ支援
実施団体:認定NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
様々な社会課題の根本的な解決をめざして、市民の力で社会の構造や仕組みを、より社会的な弱者の視点に立った持続性のあるものへと変えていくことを通じて、誰もが安心して暮らせる真の持続可能な社会の実現をめざす活動に資金協力を行う。
期間:〜9月30日(火)〈18時必着〉
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◆社会福祉育成活動推進のための2025年度助成事業
実施団体:公益財団法人愛恵福祉支援財団
社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動 @子どもたちの健全な育成 A地域コミュニティの活性化 B社会的弱者に対する活動 C被災などで見えてきた課題に対する活動 D国内における国際的活動など)を行う民間の団体が必要とする設備、備品類に対し助成。
期間:〜9月30日(火)
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◆TOYO TIREグループ環境保護基金
実施団体:TOYO TIREグループ/公益社団法人日本フィランソロピー協会
環境保護活動を行う非営利団体を資金面で支援する。
期間:〜9月30日(火)〈当日消印有効〉
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◆2025年度 社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成
実施団体:公益財団法人SOMPO福祉財団
地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成。
期間:9月1日(月)〜10月3日(金)
◆2026年度「ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成」
実施団体:一般財団法人川村文化芸術振興財団
ソーシャリー・エンゲイジド・アートプロジェクトに対して助成することにより、芸術文化と社会との関係性をさらに深化させ、日本における文化の発展向上に寄与することが目的。
期間:〜10月5日(日)18 時まで(※日本時間)
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◆2025年度助成事業募集
実施団体:公益財団法人齋藤茂昭記念財団
障害者、発達障害、LGBTQ を始めとする社会的マイノリティの能力発揮とQOL(クオリティ・オブ・ライフ) の向上に関する活動に対する支援、並びに医薬の進歩、発展及びヘルスケアの邁進に関する活動に対する支援のための助成。
期間:〜10月15日 (水) 〈メールまたは郵送にて、締切日必着〉
◆がん患者団体助成
実施団体:公益財団法人正力厚生会
がん患者会やがん患者を支援する団体が主体となって取り組む優れた事業に助成。
相談窓口の開設や小冊子の発行、シンポジウムの開催、インターネットによる情報発信など、企画運営が対象。
期間:〜10月17日(金)
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◆芸術活動助成金
実施団体:公益財団法人朝日新聞文化財団
音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することが目的。
期間:〜10月25日〈WEB上申請手続きが完了していること〉
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◆アジア生協協力基金
実施団体:公益財団法人生協総合研究所
アジア各国の人々の社会的、経済的自立のため現地の人々の主体的な参加による協同の取り組みを促進する事業に対して助成を行う。
期間:〜10月31日(金)
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◆アートによる地域振興助成 2026年度助成
実施団体:公益財団法人福武財団
現代アートのもつメッセージ性を軸としながら、地域住民や行政と協働し、その土地の独自性を生かした地域文化の振興に資する事業が助成対象。日本国内におけるアートプロジェクトの立ち上げと継続的発展を目的として助成をしている。
期間:10月1日(水)〜10月31日(金)〈23時59分 締切厳守〉
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◆2026年度安全事業に関する助成
実施団体:公益財団法人日工組社会安全研究財団
人々が犯罪と関わりなく安全かつ安心して生活できる社会の実現を目指し、同じ目的をもつ団体の活動を助成により支援。 助成は、犯罪の予防活動を中心に少年非行防止・被害者支援等の活動が対象。
期間:〜10月31日(金)
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◆第36回コメリ緑資金助成
実施団体:公益財団法人コメリ緑育成財団
次の世代に緑をつなげる
【自然環境保全活動】 A.原生の状態を維持している山林など
【里地里山保全活動】 B.原生的な自然と都市の中間に位置する里地里山など
【緑化植栽活動】 C.都市の緑地帯など
期間:A・B 〜10月31日(金) 〈消印有効〉
C 〜10月24日(金) 〈消印有効〉
◆第28回日本水大賞
実施団体:日本水大賞委員会
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動。
水防災・水資源・水環境・水文化など。
期間:〜10月31日(金)〈郵送の場合は当日消印有効〉
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※2026年日本ストックホルム青少年水大賞も募集中。
こちらは9月30日(火)締切
◆2026年度ヤマト福祉財団助成金
実施団体:公益財団法人ヤマト福祉財団
当財団では、福祉施設・団体の方々へ、障がいのある方々の給料を増額するための新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器を購入する資金と、障がいのある方々の福祉を増進するための事業や活動の資金を助成する。
期間:10月1日(水)〜11月30日(日)
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◆2026年度 環境市民活動助成 募集案内
実施団体:一般財団法人 セブン−イレブン記念財団
・地域美化助成
期間:9月1日(月)〜10月31日(金)
・未来へつなごう助成・活動助成・NPO基盤強化助成
期間:9月15日(月)〜10月31日(金)
◆令和7年度上期・一般助成
実施団体:公益財団法人 洲崎福祉財団
対象事業:・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
・障害児・者に対する自助・自立の支援事業
期間:令和7年7月1日〜令和7年8月16日(消印)
****以下は通年募集の助成金****
◆住民寄り添い型伴走支援の社会資源開発モデル事業
実施団体:認定NPO法人ホームスタート・ジャパン
子育ての孤立解消や児童虐待の早期予防のために、子育てを地域で支えあう新たな地域資源の開発にチャレンジする地域団体を募集。
期間:〜2026年1月31日(土) 随時募集 (予定団体数に達し次第終了)
※オンライン説明会あり。
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◆第21期ナショナル・トラスト活動助成
実施団体:公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会
トラスト活動を実践するための、土地取得費用や、維持管理等の費用を助成。
期間:第21期は、2025年4月1日(火)より受付。助成総額に達し次第終了。
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◆SSF(災害支援基金ファンド) 防災・災害支援事業
『災害支援コース 事前登録受付中』 〈休眠預金活用制度〉
実施団体:認定NPO法人ETIC.
特定の災害において被災地域の支援活動を行う団体に対し、主にソフト面での支援事業を助成。
事務局が指定する災害を対象に公募を実施するため、公募時期が不定期となる。すみやかな事業実施に繋げるための事前登録制度を設ける。
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◆【農林水産省】学校給食用等政府備蓄米交付について
一定の条件を満たす、食事提供団体(子ども食堂など)や
食材提供団体(フードバンク・フードパントリー・子ども宅食など)に対して備蓄米を無償提供。
◆食事提供団体(こども食堂等):1交付申請につき120kg上限
◆食材提供団体(こども宅食):1交付申請につき450kg上限
※直接交付なのでNPO等の申請可
期間:通年
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◆「山本正喜ポリシー基金」
実施団体:Policy Fund(運営:株式会社PoliPoli)
政策提言を軸に社会課題を解決する「Fun&Creative」なリーダーを支援。
募集テーマ :教育・少子化・地方創生・貧困・女性活躍
期間:常時公募(早期応募推奨)
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◆大規模災害時 防犯活動緊急助成の募集
実施団体:公益財団法人 日工組社会安全研究財団
大規模災害発生後に防犯活動を行う助成対象団体を平時より募集および登録し、大規模災害発生時に
必要の都度防犯活動に必要な資機材等を助成する事業を募集。
なお、大規模災害発生後の団体登録も受け付けます。
期間:通年
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◆能登半島地震災害に伴う 防犯活動緊急助成
実施団体:公益財団法人 日工組社会安全研究財団
被災地域において防犯活動を行う団体を募集し、防犯活動に必要な資機材等を助成
助成上限:100万円/件
期間:当面の間公募中
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◆2024年度災害時等における救援活動支援助成募集
実施団体:ニッポンハム食の未来財団
国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、主として
食物アレルギーをはじめとするアレルギー疾患をお持ちの方(要配慮者)に必要とされる
救援活動を支援するために設定する。
(対象とする非常災害等と募集期間)
・国指定の激甚災害を対象とする
・迅速な緊急支援を目的として、年度毎(4月1日から翌年3月31日)に常時募集する
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◆こどもサポート証券ネット
実施団体:日本証券業協会
証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの
「物品」のみを対象とするが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めること
を予定)を有効活用して、子供の貧困問題の解決に資することを目的としている。
期間:常時公募
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◆こどものみらい基金
実施団体:一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団
貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、
そしてボランティア活動する個人を助成金により支援。
日本国内で1年以上の実績があり、その活動をさらに前進させたい、
もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からの応募を待つ。
期間:随時募集
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◆障害者支援助成事業
実施団体:公益財団法人 はるやま財団
障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を
促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献する。公募を行い選考規程により助成。
期間:毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日
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◆患者・家族会設立助成金
実施団体:認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク
1型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に
対し助成金を交付。 (注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成
する会、家族だけで構成する会。
期間:随時
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◆原田積善会助成金
実施団体:公益財団法人 原田積善会
社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っている。現在は子どもや
若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を
担う若者への支援に重点を置いている。
期間:随時
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◆ラッシュジャパン合同会社「LUSHチャリティバンク」
実施団体:ラッシュジャパン合同会社
『チャリティポット』の商品を中心とした合計4種のチャリティ商品を対象に、売上げの全額(消費税を除く)を
社会課題の根本解決に取り組む小さな草の根団体に寄付・助成。
通年募集:2・4・6・8・10・12月末日締め切り
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◆大竹財団助成事業
実施団体:一般財団法人 大竹財団
分野:環境保全、人権・平和、NPO支援
期間:通年
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◆地域助け合い基金
実施団体:公益財団法人 さわやか福祉財団
期間:常時実施。寄付は時期を問わず、配分は随時行う。
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◆地域文化活動事業助成
実施団体:一般財団法人 冲永文化振興財団
当財団は、我が国各地に所在する芸術文化団体等が実施する諸文化活動事業について助成を行ない、
我が国の文化振興に寄与しようとするものである。
期間:随時
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◆非営利団体向けIT製品・サービスの寄贈
実施団体:認定NPO法人 日本NPOセンター(テックスープ・ジャパンTechSoup Japan)
期間:随時
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◆ソーシャルビジネス支援資金
実施団体:日本政策金融公庫
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」の融資を通じて、社会的課題の解決を
目的とする事業を営む皆さまのお手伝いをする。
期間:随時
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆海外の事業"海外における人道活動や人材育成事業"
実施団体:公益財団法人 日本財団
一つの地球に生きる、一つの家族として、人の痛みや苦しみを誰もが共にし、
「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
期間:随時
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆READY FORとは?
日本で最初のクラウドファンディングサービスです。
クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から
資金(支援金)を集めるサービス。新しい資金調達の手段として注目されています。
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆各種助成金情報
下記サイトで各種助成金情報を調べることができます。
詳しい内容はサイトをご覧ください。
◎公益財団法人 助成財団センター
詳しくはこちら(HP)をご覧ください