お役立ち情報
助成金・補助金情報、その他の情報
※下記の内容につきましては、各主催までお問い合せください。このページのリンク先は外部サイトになります。
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風に立つライオンオブ・ザ・イヤー - 毎年度、日本国内外で命や平和を守るために献身的に活動している個人・団体を表彰します。風に立つライオン基金公式サイトからの応募、新聞社等からの推薦を受け、選考委員会審査を経て、国外で活動する個人・団体に「柴田紘一郎賞」、国内で活動する個人・団体に「鎌田實賞」を、さらに国内・国外に関わらず奨励賞を数件選びます。
期間:〜2023年5月19日(金)まで - https://lion.or.jp/work/award/award_oftheyear.html
(公益財団法人風に立つライオン基金) - ■
第46回「福祉車両寄贈」 - 第1回より贈呈を続けてきた福祉車両。昨年までの贈呈台数は、12,052台となりました。24時間テレビチャリティー委員会では、毎年車両メーカーと贈呈車両の研究、改良を続けています。2013年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。
期間:〜2023年5月19日(金)必着 - https://www.24hourtv.or.jp/activities/articles/24htccpgzhtau9694lassb.html
(公益財団法人24時間テレビキャリティー委員会) - ■
●第40回「老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業」 - 高齢化社会を迎え、高齢者が住みなれた街で安心して生活するための、地域住民・ボランティアによる主体的かつ活発な福祉活動に対するニーズが、一段と高まっています。
本助成事業は、地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループ及び高齢者を主な対象として活動するボランティアグループ及びに対し、利他性を有する活動にて継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成します。
期間:〜2023年5月19日(金)必着
●第21回「配食用小型電気自動車寄贈事業」
高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。
みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
期間:〜6月9日(金)必着 - http://www.mizuho-ewf.or.jp/
(公益財団法人みずほ教育福祉財団) - ■
●新設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業
●老人福祉施設・老人ホーム等に、おもちゃセット助成事業
●既設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業
●山科直治記念文化・スポーツ・レジャー活動支援事業 -
一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団は、玩具会社 (株) バンダイの創設者である故 山科直治氏が私財を投じ、障害児のための「おもちゃの図書館」を支援する財団として昭和59年9月、厚生省障害福祉課の許可を受け発足しました。
全国のおもちゃ図書館に対し、活動の充実、活性化、子ども達の遊びが潤いのある豊かなものとなることを目的として、この「文化・スポーツ・レジャー活動支援事業」を実施します。
- 期間:〜5月20日(土)
- https://www.toylib.or.jp/
(一般財団法人日本おもちゃ図書館財団) - ■
生涯教育研究助成金 - 生涯教育の一層の充実をはかるため、生涯教育に関する調査・研究をする個人またはグループのうち資金援助を申請したものに対し、これに要する費用のうち一定額を助成します。
- 期間:〜5月23日(火)必着
- http://www.kitanozaidan.or.jp/research.html
(公益財団法人北野生涯教育振興会) - ■
●2023年度ビジネスパーソンボランティア活動助成 - 助成趣旨
ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。 - https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/volunteer/index.htm
●2023年度シニアボランティア活動助成 - 助成趣旨
シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/index.htm
期間:〜5月25日(木)当日消印有効
(公益財団法人大同生命厚生事業団) - ■
●市民防災・減災活動公募支援助成 - 真如苑では水害や大規模地震や 今後発生する恐れのある自然災害に備え、 地域で自助・ 共助の活動をされる団体のみなさまに、少しでもお役に立ちたいという願いから、2013 年より、「市民防災・減災活動公募助成を続けています。防災の基本理念とされる「自らのいのちは自らが守る」「自分たちのまちは自分たちで守る」に沿い、災害に対する備え、相互連携・支援活動をされる皆様への支援を通して、地域の防災力の向上にお役に立てることを願っています。
- https://kobo.shinnyo-en.or.jp/bosai/
●こども食堂支援助成 - 長引くコロナ禍により、もともと困難な状況にあった方々の環境はさらに厳しさを増しています。そうした中にある方々に寄り添い、支える皆様のお手伝いができればと考え「食」を通した子どもの支援や、そこから派生した居場所づくりや学習支援などの活動を対象に助成をさせていただきます。さらに、これから「こども食堂」を始める団体も助成の対象とさせていただきます。
- https://kobo.shinnyo-en.or.jp/kodomo/
期間:〜5月25日(木)
(真如苑) - ■
2023年度下期芸術文化助成(美術部門/音楽部門) - 助成対象
・若手芸術家の育成を目的とする活動。
・芸術文化の国際交流を目的とする活動。
期間:4月24日(月)〜5月26日(金)17時 - https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture#bosyu
(公益財団法人野村財団) - ■
福祉たすけあい基金の趣旨・目的
@福祉たすけあい基金は、これからの地域社会を創っていくために、市民自らが福祉事業や福祉活動の主体となっていくこと、そしてその基盤となる市民同士のたすけあう自発的(ボランタリー)な世界を豊かにしていくことを目指して設置したものです。
A 福祉たすけあい基金の助成金は、市民一人ひとりから毎月(毎年またはその都度の寄付もあります)寄付をしていただき、おおぜいの力でまとまった額の基金を作り出すのがこの基金の特徴です。市民の持っている力を出し合って市民社会を創っていくための基金です。
期間:4月1日(月)〜5月26日(金)17時必着 - https://lively-citizens-fund.org/archives/4435
(公益財団法人かながわ生き活き市民基金) - ■
第86・87・88基そらべあスマイルプロジェクト - 「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し、太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を以下の通り募集します。子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、未来を共につくるプロジェクトにぜひご参加ください。ご応募をお待ちしております。
期間:〜5月30日(火)書類必着 - https://www.solarbear.jp/applications/3233/
(NPO法人そらべあ基金) - ■
第53回毎日社会福祉顕彰を募集 - 2023年度(第53回)「毎日社会福祉顕彰」を募集します。全国の社会福祉関係の個人や団体の中から優れた業績をあげている3件を選び表彰します。
期間:〜5月31日(水)必着 - https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/fukushikensho.html
(公益財団法人毎日新聞東京社会事業団) - ■
- ●浅井スクスク基金
子どもたちをめぐる課題を解決することを目的とした子どもたちに対する支援活動
期間:〜5月31日(水)17:00 - ●若手落語家家育成支援助成
若手落語家の育成・支援
期間:〜6月1日(木) - ●タグチ現代芸術基金 デリバリー展覧会
芸術・子どもへの教育支援/
タグチ現代芸術基金が保有する作品(現代アート作品)を小学校や中学校に展示し、児童・生徒に鑑賞教育の機会を提供します
期間:〜7月31日(月)
- ●呼吸器インターベンション基金
- 呼吸器インターベンションの普及支援
- 期間:2015年4月から基金がゼロ円になるまで
- https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
- (公益財団法人公益推進協会)
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ピンクリボン啓発活動助成金 - 全国にピンクリボン運動を目的とした多くの啓発団体・患者会様がいらっしゃいますが、啓発活動費用の捻出にご苦労されているお話を伺うことが増えてまいりました。
そのような中、同じ目的をもって活動している J.POSH として何かご協力できることはないかと考え 2018 年より、啓発活動を行っていただくために役立てていただければと、わずかですが助成金による支援を決定いたしました。
期間:〜5月31日(水)書類必着 - https://www.j-posh.com/activity/assistance/
(認定NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)) - ■
コメリ緑資金ボランティア助成 - 公益財団法人コメリ緑育成財団では、株式会社コメリとの連携で、地域の幼稚園・保育所・小中学校・特定施設の緑化活動を推進する「コメリ緑資金ボランティア」を 1999 年より実施しています。
期間:〜5月31日(水) - https://www.komeri-midori.org/midori/koubo/volunteer.html
(公益財団法人コメリ緑育成財団) - ■
2023年度助成金 -
神奈川県における“障害者及び高齢者等”に対し社会福祉活動を行っている事業団体及びボランティア団体に対し助成を行い、もって県下の社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
期間:〜5月31日(水) -
http://www.jgczaidan.com/jyosei_shiryo.html
(公益財団法人日揮社会福祉財団) - ■
共同募金の配分申請 - 神奈川県共同募金会では、毎年、県民皆さまから寄せられた寄付金を原資として、翌年度に計画される事業を対象に、県内の社会福祉施設・団体への活動支援(配分)を行っています。
配分の決定は、社会福祉法の定めにもとづいて県民の代表として構成される配分委員会および理事会・評議員会の審査を経て、公平・公正に行われます。
期間:〜5月31日(水) - https://www.akaihane-kanagawa.or.jp/receipt/
(社会福祉法人神奈川県共同募金会 赤い羽根かながわ) - ■
●「在宅医療推進のための研究」2023年度(前期)
●「市民の集い開催への助成」2023年度(前期) - 助成の基本的な考え方は、当財団の設立目的である「個人の尊厳を尊重した利用者本位の在宅医療を始め医療・福祉・介護に関する各種地域サービスの提供を推進するため、先駆的かつモデル的な在宅医療等に関する事業に対する助成等を行うことにより、地域における医療福祉及び公衆衛生の向上に寄与すること」により、技術的な調査研究に留まらず、提供者側・利用者側双方の視点から在宅医療の課題を明確化したり、これからの在宅医療の開発、方向性・在り方などの提案や政策提言等を可能とする調査研究等に対し、助成します。
期間:〜5月31日(水)必着 - https://www.yuumi.or.jp/wp_yuumi2/wp-content/themes/yuumi/file/pdf/jyosei/2023_kouki_josei_boshu.pdf
(公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団) - ■
- ●地域福祉チャレンジ活動助成
- 助成内容
地域での継続的自立生活を支えるシステム(地域包括ケアシステム)展開等につながる活動を行うNPO法人等の団体 - 期間:〜5月31日(水)消印有効
●実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)
助成内容
テーマの課題について研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにした研究を行う、その研究者・実践家
期間:〜6月15日(木)消印有効
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
(公益財団法人日本生命財団「ニッセイ財団」) - ■
- サービス等生産性向上IT導入支援事業“通常枠”(2次締切)
本事業は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更 (働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入) 等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が生産性の向上に資する IT ツール (ソフトウェア、サービス等) を導入するための事業費等の経費の一部を補助等することにより、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を図ることを目的とする。
期間:〜6月2日(金)17:00(予定) - https://www.it-hojo.jp/
(独立行政法人中小企業基盤整備機構) - ■
- 空き家対策モデル事業
政府では、法制度上の充実を図る観点から、令和5年3月3日に「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案」を閣議決定したところです。
これらの空き家対策の強化に向けては、空き家に関する相談体制の充実や空き家の発生抑制に資する官民連携体制の構築、空き家の活用に資する新たなビジネスモデルの構築、新型コロナへの対応を契機に顕在化したニーズへの空き家の活用等を進めていく必要があります。
本事業は、このような観点から、NPO や民間事業者、地方公共団体等の創意工夫による空き家対策に関する取組の提案を広く公募し、モデル性の高いものとして採択された取組に対して支援を行うことにより、先行・優良事例の蓄積と全国への横展開を図ることを目的とします。
期間:〜6月2日(金) - https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001603660.pdf
(国土交通省) - ■
- 文化芸術交流”海外派遣助成”2023年度第2回募集
- 日本の芸術や文化の海外への紹介や文化芸術分野における国際的な貢献を目的として、海外において公演、講演、デモンストレーション、ワークショップ等の文化芸術事業を実施するため、海外に渡航する芸術家や日本文化諸分野の専門家等に対し、経費の一部を助成します。
期間:〜6月2日(金)正午(日本時間) - https://www.jpf.go.jp/j/program/culture.html
(独立行政法人国際交流基金) - ■
社会技術研究開発事業提案募集”社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築” - 社会的孤立枠
「社会的孤立・孤独の予防」に関する研究開発であり、その要因やメカニズム理解、新しい社会像の描出といった人文・社会科学などの知見を使った学術的な研究から、社会的孤立・孤独リスクの可視化・評価手法 (指標等)、社会的孤立・孤独の予防施策の開発とその PoC (Proof of Concept:概念実証) までを、国内の特定地域や、学校、職場、コミュニティなどの施策現場と協働して一体的に実施します。
期間:〜6月7日(水)※府省共通研究開発管理システム (e-Rad) での受付期限日時です。 - https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/files/guideline_koritsu2023_jp.pdf
(国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター) - ■
- ●国際助成プログラム
- テーマ:「アジアの共通課題と相互交流 −学びあいから共感へ−」
本プログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、新型コロナウイルスによって顕在化した諸課題への対応を始めとするアジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。
国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参加者たちが、同じ課題に取り組む仲間として「共に考え、行動し、創りあげる」という協働・共創の関係を構築し、その関係が国籍、年齢、所属組織等の枠を超えた双方向の学びのプロセスのなかで、社会変革につながるパートナーシップに発展することを期待します。
期間:〜6月3日(土)23:59まで
https://www.toyotafound.or.jp/international/2023/
- ●国内助成プログラム 「日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成」
日本全体で自治型社会が推進されていくことを目的とし、各地域における自治の基盤づくりの動きを支え促進すると共に、社会全体に波及する仕組みや制度づくり、その担い手となる人材の育成に取り組むプロジェクト(ソーシャルセクターにおける取り組みとして、社会的企業のスタートアップも含みます) - ●国内助成プログラム 「地域における自治を推進するための基盤づくり」
一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者との対話を重ねながら、在りたい姿の実現に向けて地域内の主体性や参加・協力の仕組みが育っていく基盤づくりに取り組むプロジェクト
期間:〜6月6日(火)15:00
https://www.toyotafound.or.jp/community/2023/ - ●研究助成プログラム
テーマ:「つながりがデザインする未来の社会システム」
トヨタ財団の研究助成プログラムでは、2021 年度よりテーマを「つながりがデザインする未来の社会システム」とし、人と人、人と自然、人とモノ・技術を始めとする様々な関係性(つながり)に着目した課題に取り組み、新たな未来をデザインする意欲的な研究プロジェクトを募集してきました。既存の社会システムや人間と自然環境、モノや技術とのかかわり方を根本から問い直し、豊かに調和した世界の実現を目指すためには、「つながり」の視点から未来を描く必要があるのではないかと考えたからです。
本年度も基本的な考え方は変わりませんが、混迷を極める困難な時代に立ち向かうために、本助成プログラムではこれまで以上に、社会に働きかけ、さまざまな変革のうねりをつくり出そうとする研究プロジェクトを応援します。評価においては、学際性、研究参画者の多様性、研究成果の社会への還元や適用性などを重視します。ともすれば、学術界への貢献のみで満足しがちな従来の研究活動を超えて、社会システムの変革を促すような強い姿勢で社会課題に向き合い、既存の価値に縛られない自由な発想で、未来を描こうとする大胆で挑戦的な研究プロジェクトを募集します。
期間:〜6月9日(金)15:00(日本時間)
https://www.toyotafound.or.jp/research/2023/
(公益財団トヨタ財団) - ■
- ●こども食堂向けむすびえ・こども食堂基金 春募集
- 「こども食堂基金」の立ち上げから今までは、まさにコロナ禍で奮闘する皆さんと一緒に過ごした約3年間です。
コロナ禍で会食ができなくなったら、食材やお弁当の配布をし、学校や地域の行事やお祭りが休止や中止になったとなれば、こども食堂でピクニックや音楽会をし子どもたちを楽しませ、地元の飲食店さんがなかなか営業ができず厳しい声があれば、飲食店さんからお弁当を購入して、子どもたちに届けるなどの活動を精力的に地域のつながりを途切れさせないための活動を続けてくださいました。
全ての申請書や報告書を拝見しながら、思わず笑顔が溢れたり、涙が込み上げてきたり、時には戸惑いの声に考えこむこともありました。だからこそ、全ての不安が拭えているわけではありませんが、会食形式のこども食堂をやりたい、という食堂の皆さんの声を、後押しします。
また、コロナ禍でもこども食堂同士をつなぎ、支え合い支援を届けてきた地域ネットワーク団体の支援や地域ネットワーク団体同士の交流支援もおこないます。
このタイミングで、リアルなつながりを、とりもどしたい。
そんな気持ちで、募集を開始します。 - ●地域ネットワーク団体向けむすびえ・こども食堂基金 春募集
- コロナ禍で奮闘する皆さんと一緒に過ごした約 3 年間の「こども食堂基金」。
こども食堂の皆さんに後押しされて立ち上げた「こども食堂基金」は、この節目をどのように皆さんと一緒に迎えたいか、事務局で考えました。
4 年目を迎えたコロナも、ついに感染症法上の区分が 5 類に変更されるという節目を迎えます。
コロナ禍でもこども食堂同士をつなぎ、支え合い支援を届けてきた地域ネットワーク団体のみなさんが、今後も地域の実情にあわせた有機的なネットワーク活動を行うための支援や、地域を超えて連携を行う活動への支援をおこないます。
期間:5月22日(月)〜6月11日(日) - https://musubie.org/news/6588/
(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ) - ■
2023年度「メットライフ財団X日本財団高齢者の豊かな居場所プログラム」 - 日本財団はメットライフ財団の寄付を受け、高齢者が地域で安心して暮らせる家のような施設の整備を2021年度から3年間で10ヵ所行うことを目指しています。2025年には「ベビーブーム世代」が75歳以上の後期高齢者に達すると予想されています。また、高齢者の世帯の約7割を一人暮らし・高齢夫婦のみ世帯が占めると見込まれ、中でも一人暮らし世帯は約680万世帯(約37%)に達すると見込まれています(厚生労働省)。こうした背景を踏まえ、高齢者が住み慣れた地域で共に暮らせる施設の整備を支援します。
期間:〜6月12日(月)17:00まで - https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/metlife-koreisha-program2023
(公益財団法人日本財団) - ■
アダプト・プログラム助成制度 - 公益社団法人食品容器環境美化協会は、飲料メーカー 6 団体で構成される公益法人で、飲料容器の散乱対策を中心とした環境美化の推進を目的とし、その一環として市民と行政の協働によるまち美化手法である「アダプト・プログラム」の情報センターとして、その普及・推進に取り組んでいます。
期間:〜6月14日(水)当日消印有効 - https://kankyobika.or.jp/adopt/subsidy-for-adopt/2023-outline
(公益社団法人食品容器環境美化協会) - ■
第39回「マツダ研究助成-青少年健全育成関係」 - 工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。
マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。
期間:〜6月15日(木)必着 - https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/human_serach/index.html
(公益財団法人マツダ財団) - ■
助成金事業 - 公益財団法人森村豊明会は、創立の初志を礎として、わが国の公益事業の先駆者の一つであることを自覚し、教育、学術、文化、福祉、その他の公益事業を行うものに協賛、助成し、その発展に寄与する事を目的としており、その目的を達成するために以下の事業を行っています。
「優秀な研究者・学生を奨励するための助成」として
学校法人、研究機関、福祉施設などを通じて、選抜、推薦された者に対する奨励金、奨学金の授与
「社会貢献する教育、医療、福祉団体等への助成」として
教育、医療、福祉などの事業を行う団体等に対する協賛金の授与
「その他この法人の目的を達成するために必要な助成」として
教育、医療、福祉などの事業を行う団体、個人などに対する援助(構造物、設備、機器など)、支援(調査、研究、出版など)
前期:〜6月15日(木)
後期:10月1日(日)〜11月15日(木) - https://morimura-houmeikai.jp/
(公益財団法人森村豊明会) - ■
地域の学び場支援助成(子どもの貧困に立ち向かう市民活動応援基金) 第2期助成団体募集 - 趣旨・目的
「子どもの貧困に立ち向かう市民活動応援基金」では、格差、貧困孤立等により子供たちの学びの場や帰化が制限されることのないように、無料塾、フリースクール、居場所などの学習支援活動を行う団体を対象に助成を実施しています。
期間:6月5日(月)〜6月19日(月)17時必着 - 詳しくはこちら(PDF)
(公益財団法人かながわ生き活き市民基金) - ■
2023年度子ども文庫助成事業 - ●子ども文庫助成”子どもの本100冊助成”
●子ども文庫助成”病院・施設子ども読書活動費助成”
●子ども文庫助成”子どもの本購入費助成” - 子ども文庫助成事業は 1975 年度より、地域の子どもたちに本を届けることを目的に読書啓発活動を行っている団体・施設・個人で、今後も活動を継続する意思がある方を対象に、支援を続けております。
2022 年度までに、海外を含む延べ 2,698 件、約11億円の助成を行っています。
期間:〜6月20日(火)当日消印有効 - https://www.itc-zaidan.or.jp/summary/library/grant.html
(公益財団法人伊藤忠記念財団) - ■
第3回「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成」 - 本助成は、コロナ禍における地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的として、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成を行うものです。
期間:〜6月20日(火)23時29分必着 - https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/31801/
(社会福祉法人中央共同募金会) - ■
ヨネックススポーツ振興助成財団(後期) - ジュニアスポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全なジュニアアスリートを育成し、もって明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的とします。
最終締め切り:6月20日(火) - https://www.yonexsports-f.or.jp/josei.html
(公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団) - ■
ブックサンタ連携団体募集 - 「ブックサンタ」は、支援が必要な子と゛もたち一人ひとりに、特別なプレゼントとして新品の本を届ける取り組みです。NPO 法人チャリティーサンタが主催、全国の書店と連携して実施しています (2022 年度:全国 779 書店が参加)。より多くの子どもたちに届けるため、全国の子どもの支援を行っている団体に向けて、一般からの寄付で集まった新品の本の寄贈を行うプログラムです。
寄贈先の団体は、「ブックサンタ連携団体」として登録し、企業からの寄贈品に関する情報提供なども実施していきます。
これまでの連携団体例:困窮家庭支援団体、ひとり親支援団体、フードバンク、子ども食堂、社会福祉協議会、子どもの居場所支援団体、学習支援団体、難病支援団体、子ども病院、児童養護施設、国内の難民支援団体など (2022 年度:240 団体が参加)
期間:〜6月26日(月) - https://www.charity-santa.com/
(NPO法人チャリティーサンタ) - ■
子どもゆめ基金「体験活動・読書活動」 - この基金は、未来を担う夢を持った子供の健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験などの科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。
- 「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員により構成される「子どもの未来を考える議員連盟」が子供の未来のために有意義な基金の創設を発意し、平成 13 年 4 月に創設されたものです。
期間:〜6月27日(火)17:00まで - https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/
(独立行政法人国立青少年教育振興機構) - ■
社会技術研究開発事業提案募集”情報社会における社会的側面からのトラスト形成” - 本プログラムでは、高度情報社会の進展が生む情報の取得・利活用をめぐる市民の不安や不利益といった社会問題について、これを情報の受け手側と発信者側、あるいは情報そのものとの間の「トラスト」、更にはそこに介在する人・組織、情報技術やサービスに対する「トラスト」の形成の在り方の問題と捉えることによって、より本質的な問題解決につながる課題特定、及び解決策の開発を図ります。
そのために、規制、経済、技術活用、教育と行った多面的な観点からのアプローチ、関連学問分野や現場の「総合知」の活用により、研究から社会実装に向けた提言や検証のための活動を推進し、健全な「トラスト」を形成することにより、受け手側・発信者側の双方が相互に作用しながら情報技術発展によるメリットを享受することができる社会を目指します。
期間:〜6月28日(水)12:00 - https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/files/guideline_digist2023_jp.pdf
(国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター) - ■
第36回国づくりシンポジウム開催団体募集中 - 対象とする活動
地方公共団体または非営利の市民団体が実施する地域づくり、まちづくりに関するシンポジウムの開催。
(テーマ:街づくり、環境、景観、地域活性化、中心市街地、地域振興等地元の課題。 基本的には自由)
期間:〜6月30日(金) - https://www.kok.or.jp/project/symposium.html
(一般財団法人国土計画協会) - ■
自然に学ぶものづくり研究助成プログラム - 『積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム』は、自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然に学び」、その機能を「ものづくり」さらには「社会課題の解決」に活用する研究に対して助成しています。
期間:〜6月30日(金)(オンライン登録)
注:申請書等の送付は7月3日(月)必着のこと - https://www.sekisui.co.jp/news/2023/1386299_40075.html
(積水化学工業株式会社) - ■
2023年度(第49回)丸紅基金 社会福祉助成金 - 助成先は、障がい者、児童・青少年、高齢者関連の施設・団体など多岐にわたっており、昨今の社会情勢を反映し、引きこもり支援、生活困窮者支援、子ども(地域)食堂、フードバンク、女性保護、地域コミュニティ活動など、行政の手が届きにくいと思われる団体からの案件には特に配慮して採択しています。
期間:〜6月30日(金) - https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-85.html
(社会福祉法人丸紅基金) - ■
社会福祉助成金 - 当財団は、社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に対して助成を行います。
主として、障がい児者の福祉向上を目的とする事業や研究を対象に助成します。
期間:〜6月30日(金)当日消印有効 - http://mizuhofukushi.la.coocan.jp/bosyu/bosyu01.html
(公益財団法人みずほ福祉助成財団) - ■
第10回「事業再構築補助金」 - ○補助対象事業の類型
本事業には、[成長枠][グリーン成長枠 (エントリー)][グリーン成長枠 (スタンダード)][卒業促進枠][大規模賃金引上促進枠][産業構造転換枠][最低賃金枠][物価高騰対策・回復再生応援枠]の 8 つの事業類型があります。
期間:〜6月30日(金) - https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
(中小企業庁) - ■
- 2023年度「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」助成金事業
2012年1月に設定された「アジア留学生等支援基金」(以下、「本基金」とする) は、日本の大学に在籍するアジアからの留学生 (正規の大学生・大学院生) が日本の民間非営利組織におけるインターンシップを通して、大学では得られない経験−日本社会の新しい動きや課題に取り組む現場での体験、地域社会の人々との直接的な交流等−をし、日本理解を深め、そして将来、留学生がインターンシップで習得した知見または技能を母国の社会で活用し、社会開発事業等の発展に資することを目的としています。
これまでに、アジア 15 ヶ国と地域からの留学生159名が、95団体でインターンを経験しました (2023年4月現在) 。
本基金の目的に基づき、ACT は、アジアからの留学生 (大学生・大学院生) をインターンとして受入れ、体験学習の機会を提供する日本の市民組織 (NGO / NPO) その他民間非営利組織の事業を助成します。
申請書の提出期限 2023年6月30日 (金)
※押印済の原本とデジタル・データを両方提出
※(押印済) 原本の提出期限:2023年6月30日(金) 消印有効
※デジタル・データは、2023年6月30日(金) 必着 (日本時間)。応募書類は返却しませんので、予めご了承ください。 - https://act-trust.org/2023asip_callforproposal/
(公益信託アジア・コミュニティ・トラスト) - ■
第15回「日本都市計画家協会賞」 - 日本都市計画家協会賞は、全国の都市や地域で実践されている様々な分野やテーマの「草の根まちづくり活動」を応援し優れた理念や活動を全国に発信・波及することを目的に、2003年にスタートしました。これまでに112団体が受賞しています。
第15回の2023年は、10月7日・8日に開催する「全国まちづくり会議2023in東京ちよだ」と連動して実施します。
本賞と全国まちづくり会議を通して、全国各地で多彩なまちづくり活動を展開している団体や人材の、情報交流と連携ネットワークを一層広げていきます。
期間:〜6月30日(金) - https://jsurp.jp/%e7%ac%ac%ef%bc%91%ef%bc%95%e5%9b%9e%e6%97
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(NPO法人日本都市計画家協会) - ■
事業助成・調査研究助成 - 2023 年度も、財団設立の趣旨・目的である社会福祉の向上に寄与するために、生活福祉分野で地域に根ざし、地道な活動を行っている特定非営利活動法人 (NPO) 等が実施する事業への助成を継続して実施すると共に、高齢者福祉に関する調査研究への助成活動を実施したいと考えます。
本財団の目的である社会福祉の向上にかかわる多くの方々のご応募をお待ちしております。
期間:〜6月30日(金) - http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/index.html
(公益財団法人太陽生命厚生財団)
- ■
●第43回緑の都市賞 - 緑の保全・創出・再生活動に取組み、緑豊かで良好な空間の形成に卓越した成果を上げ、環境の改善、防災性の向上、景観の向上、まちづくり、地域の活性化、青少年の育成、福祉の向上等環境・社会課題に対しても優れた貢献の実績を有している市民団体、企業、地方公共団体等を顕彰することにより、他団体等への都市緑化意識の啓発や地球にやさしい生活環境の保全・創出の促進を図り、もって緑豊かな安全・快適な都市の実現に寄与することを目的とします。
- ●第22回「屋上・壁面緑化技術コンクール」
建築物の屋上等特殊空間 (通常の方法では緑化が困難とされ、緑化に高度な技術を要する空間) の緑化は、都市におけるヒートアイランド現象の緩和、省エネルギーの推進、生物多様性の確保、景観の向上等都市環境の改善に非常に有効であり、積極的に推進することが望まれています。
本コンクールは、屋上等特殊空間の緑化等について、積極的に取り組み優れた成果をあげている民間企業、公共団体、個人等を顕彰することにより、屋上等特殊緑化空間等の緑化技術の一層の普及推進を図り、もって都市環境の改善を進め、豊かな都市生活の実現に寄与することを目的とします。 - ●第34回「緑の環境プラン大賞ポケット・ガーデン部門」
- 日常的な花や緑の活動およびクールスポットの創出を通して、地域交流やコミュニティの活性化・子どもの遊び場作り、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育や身近な環境の改善等のアイデアを盛り込んだプランを募集し、緑地の整備、資材購入等の費用を助成します。
- ●第34回「緑の環境プラン大賞シンボル・ガーデン部門」
- 緑の持つ環境保全機能 (ヒートアイランド緩和効果・生物多様性保全効果等)を積極的に取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成やコミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集し、その実現のための整備費を助成します。
- 期間:〜6月30日(金)当日消印有効
https://urbangreen.or.jp/info-grant/3hyosho/2023_start_press
(公益財団法人都市緑化機構) - ■
第54回「博報賞」 - 「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目的として、財団創立とともにつくられました。「ことばの力を育むことで、子どもたちの成長に寄与したい」そんな想いを核として、日々教育現場で尽力されている学校・団体教育実践者の「波及効果が期待できる草の根的な活動と貢献」を顕彰しています。
また、その成果の共有、地道な活動の継続と拡大の支援を行っています。
期間:〜6月30日(金) - https://www.hakuhodofoundation.or.jp/prize/
(公益財団法人博報堂教育財団) - ■
農林水産業みらいプロジェクト - 本プロジェクトでは、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。
期間:〜6月30日(金)17時まで - https://www.miraikikin.org/support/
(一般社団法人農林水産業みらい基金) - ■
2023年「つなぐ助成」 - 本事業は、児童の社会的養護施設や養護施設に入居する児童、難病児、一人親・里親・貧困家庭の児童など、社会的ハンデキャップを抱える子どもたちを支援する団体や事業プロジェクトに助成を行うことにより、児童の心身の健全な育成に貢献することを目的として、この目的に合致した、優れた活動及び、これを推進する団体機関を支援するための助成先募集を行います。
期間:〜6月30日(金)17:00まで
仮申込エントリーは6月23日(金)23:59まで - https://tsunagu-inochi.org/notice/application-for-grants/
(公益財団法人つなぐいのち基金) - ■
2024年度 文化保護活動助成 - <助成の目的>
指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施します。
期間:WEB 2023年5月15日〜7月5日、書類(郵送、宅配便等)2023年6月1日〜6月30日 - https://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html
(公益財団法人朝日新聞文化財団) - ■
- あしたのまち・くらしづくり活動賞
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、
独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の皆様へ
〜活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください〜
期間:〜7月3日(月)
http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm
(公益財団法人あしたの日本を創る協会) - ■
- 2023年度社会福祉事業「自動車購入費助成」
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「自動車購入費助成」では、障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。
期間:6月1日(木)〜7月7日(金)17時まで - https://www.sompo-wf.org/jyosei/jidousya.html
(公益財団法人SOMPO福祉財団) - ■
- 第6回「PASE AWARD」
「PASE (Patient Advocacy Support by EFPIA Japan)」は、2017 年に新設した、EFPIA Japan による患者団体支援プロジェクトです。PASE は日本の患者団体活動の活性化を促し、患者さんの声が適切に医療制度に反映 されることで、患者さんを取り巻く医療環境がより良いものに発展していくことを支援していきます。
EFPIA Japan は、PASE の一環として、PASE AWARD を創設し、患者の権利を擁護する活動の発展に寄与する団体の活動に毎年助成金を拠出しています。
また、PASE は、患者団体との情報交換や患者団体への啓発機会の提供などを通じて、様々な疾患領域において活躍する日本の患者団体との連携を強化していきます。
期間:〜7月7日(金) - http://efpia.jp/link/230511_jp_press-release_pase-award_v5.pdf
(EFPIA Japan(欧州製薬団体連合会) - ■
- 住まい環境整備モデル事業”人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業”
人生100年時代を迎える現代において、高齢期の長期化を支える住まい・環境や多様な世帯が地域で暮らせる住まい・環境の整備等が求められています。しかし一方で地域ごとに状況や課題等が大きく異なるため、定型的な解決策ではなく、それぞれの課題に応じた取組を進めていくことも必要です。
このため、「住まい環境整備モデル事業 (人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業)」では、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応して、高齢者、障害者、子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を促進するため、これらに資する先導的な事業を公募し、事業の実施に要する費用の一部を補助します。
第1回応募締切:7月13日(木)
第2回応募締切:9月28日(木) - http://100nen-sw.jp/application/index.html
(国土交通省) - ■
- 第3回「助成認定制度」
企業メセナ協議会では、1994年より芸術・文化活動等への民間寄付を税制面から促進する目的で「助成認定制度」を運営しています。事業費総額が3,000万円以下、かつ当該活動に対する寄付金総額が 1,000 万円以下の場合、本制度の対象となります。
本制度を利用するには、芸術・文化活動をする団体・個人が活動ごとに申請を行い、「助成認定」を受ける必要があります。募集要項で対象となるか確認の上、所定の申請手続きを進めてください。
申請受付は年4回あり、今回の募集が第3回目です。
期間:〜7月20日(木) - https://culfun.mecenat.or.jp/collect/grant/file/procedure_for_use.pdf
(公益財団法人企業メセナ協議会) - ■
●調査研究助成
ICTが拓く豊かな未来社会をテーマとし、ICTの普及・発展、グローバル化、ICTを利活用した社会的課題の解決などに寄与する技術、産業、制度・法律、社会、文化、医療、まちづくりなど、広範の分野の調査、研究。
- ●目的型調査研究・諸活動助成
SDGsの促進の視点に立ち、日本国内におけるデジタル・デバイドの解消に貢献する調査研究または活動に対する助成制度です。 - ●国際会議助成
ICTの普及・発展に寄与する国際会議
期間:7月3日(月)〜7月14日(金)17:00必着 - ●社会的・文化的諸活動助成
- ・情報化社会の動向に即し、ICT を通じて社会、教育、環境等の課題解決に貢献する各種の非営利団体(NPO)・非政府組織(NGO)の活動、「草の根」活動
・ICT を通じての地域社会の国際化の促進、ならびに開発途上国における教育、文化、生活支援等に関する活動
・ICT の普及・発展あるいは国際間の相互理解促進に寄与する活動や事業、ボランティア活動等 - 期間:7月17日(月)〜7月28日(金)17:00必着
- https://www.kddi-foundation.or.jp/grant/program.html
(公益財団法人KDDI財団) - ■
- ●Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs“国内助成”
●Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs“海外助成”
- 本ファンドでは、 SDGs の大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組む NPO/NGO を対象に、「海外助成」「国内助成」の 2 つのプログラムで、組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。
なお、今年度より「組織診断からはじめるコース」は、組織診断だけでなく、組織基盤強化の実施にも取り組めるよう、助成事業期間と助成金額を改訂しています。 - 社会において重要な役割を果たす NPO/NGO の組織基盤強化の取り組みを通じて、市民活動の持続発展、社会課題の解決促進と新しい社会価値の創造、社会変革に貢献し、誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」の実現を目指してまいります。
組織の自立的成長と自己変革に挑戦する NPO/NGO の皆様からの応募をお待ちしています。
期間:7月18日(火)〜7月31日(月)必着 - https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/2023_recruit.html
(パナソニックホールディングス株式会社) - ■
●文化芸術活動特別助成事業 - 障害者の福祉増進を目的として第1種・第2種社会福祉事業を営んでいる社会福祉法人及びNPO法人に対し、文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進に寄与する。
- https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/arts/
●NPO法人助成事業
障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図るNPO法人に対し、各種の助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。 - 期間:〜6月30日(金)当日消印有効、郵送受付のみ
https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/npo/
- ●社会福祉法人助成事業
障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図る社会福祉法人に対し、各種の助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。 - 期間:6月1日(木)〜7月31日(月)当日消印有効、郵送受付のみ
- https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/general/
- ●海外研修事業
社会福祉法人・NPO法人に所属し障害福祉サービス等に従事している方を対象に、海外での研修を通じ障害福祉の発展に寄与することを目的とする事業です。
- 期間:6月1日(木)〜7月31日(月)当日消印有効
- https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/oversea/
(社会福祉法人清水基金) - ■
- 盛和塾 社会人定着応援プログラム「就職活動応援助成」「手に職つけよう応援助成」
このたび、児童養護施設等を退所して大学や専門学校等で学ぶ方を対象に、就職活動に係る費用を助成する「就職活動応援助成」と、進学した若者の職業的自立に役立つ資格の取得に係る費用を助成する「手に職つけよう応援助成」の応募を受け付けています。
いずれの助成応募についても、児童養護施設・自立援助ホーム・退所児童支援事業所・児童相談所等の各施設・機関からご応募いただくことになります。
第1回応募締切:7月31日(月)
第2回応募締切:11月30日(木) - https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/31823/
(社会福祉法人中央共同募金会) - ■
2023年度知的障害児(者)の福祉向上のための助成 - 当基金の特色
当基金は専ら知的障害児(者)の福祉向上を目的として設立された社会福祉法人です。(従って身体障害者関係のプロジェクトは助成の対象となりません。)
期間:〜8月末 - http://matsunohana.jp/app.php
(社会福祉法人松の花基金) - ■
2023年度日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業 - 本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります。
(日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください。)
第一期:〜9月15日(金)
第二期:2023年9月16日(土)〜2024年2月1日(木) - https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/remodeling
(公益財団法人日本財団) - ■
公園・夢・プラン大賞2023 - 「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・ 表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。
期間:4月21日(金)〜9月29日(金) - https://yumeplan.prfj.or.jp/index.html
(一般財団法人公園財団) - ■
「障害者市民防災活動助成」 - 特定非営利活動法人【ゆめ風基金】(以下ゆめ風基金と略す) では、大規模な自然災害が起きたときに、少しでも障害者市民が受ける被害を小さくするため、各地で取り組まれる障害者市民防災・減災活動に助成を行います。
申請受付期間は特に設けていません。事業を計画したときに申請をしてください。
※ただし、事業実施前 3 ヶ月以前に申請をお願いします。
※ 単年度 (1月〜12月)で助成額が 100 万円に達した場合は、その年度の助成申請を締め切ります。助成申請をされる方は、事前に事務局へ確認をお願いします - https://yumekazek.com/fund/fund.html
(NPO法人ゆめ風基金) - ■
大規模災害時防犯活動緊急助成の募集
期間:2019年4月1日(月)以降 通年
https://www.syaanken.or.jp/?p=10623
(公益財団法人日工組社会安全研究財団) - ■
令和2年度コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金(三次補正)
国内におけるポストコロナを見据えた収益基盤の強化に資する公演及び当該 公演を収録した動画の全部又は一部の海外向けのデジタル配信の実施を支援
期間:※原則隔週金曜日に応募を締め切ります。 - 詳しくはこちら
(特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)) - ■
こどもサポート証券ネット - 本取組みは、証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの「物品」のみを対象としますが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めることを予定しております。)を子供の支援に向けた活動に有効活用していただくことにより、我が国における子供の貧困問題の解決に資することを目的としています。
証券業界では、子供の支援については「未来への投資」であると考え、1件でも多くのマッチングにつながるように努めて参ります。
期間:常時公募 - https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html
(日本証券業協会) - ■
障害者支援助成事業
障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献する。
障害者又は障害者を支援する団体に対して、広く一般に公募を行い、助成金選考規程に従って助成する。
期間:毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日 - http://www.haruyama.co.jp/zaidan/assistance.php
(公益財団法人はるやま財団) - ■
ラッシュジャパン合同会社「LUSHチャリティバンク」
通年募集:2・4・6・8・10・12月末日締切 - https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/
(ラッシュジャパン合同会社) - ■
大竹財団助成事業
期間:通年
分野:環境保全、人権・平和、NPO支援 - https://ohdake-foundation.org/%e5%a4%a7%e7%ab%b9%e8%b2%a1%e5%9b%a3%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91/
(一般財団法人 大竹財団) - ■
こどものみらい基金 - 貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、そしてボランティア活動する個人を助成金により支援します。虐待されているこども達、経済的に困窮しているこども達、行き場を失ったこども達が一人でも多く救われて癒され、笑顔となることが私たちの願いです。そのため、こども達の生きる権利、安心して暮らせる権利を守るために日本国内で1年以上の実績実績があり、その活動をさらに前進させたい、もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。
期間:随時募集 - https://www.kodomozaidan.org/recruit/
(一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団) - ■
つながろう、心で広げよう、笑顔の助け合い! - 「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ
期間:常時実施。寄付は時期を問わず、配分は随時行います。 - https://www.sawayakazaidan.or.jp/covid19-donate/
(公益財団法人 さわやか福祉財団) - ■
地域文化活動事業助成
期間:随時
分野:学術、文化、芸術またはスポーツ
http://o-bunka.t-zaidan.jp/furtherance/index.html
(一般財団法人 冲永文化振興財団) - ■
共感助成
期間:随時 - https://shinrai.or.jp/subsidy-what/index.html
(公益財団法人 信頼資本財団) - ■
海外の事業"海外における人道活動や人材育成事業"
一つの地球に生きる、一つの家族として。人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
随時募集 - https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/overseas
- (公益財団法人日本財団)
- ■
患者・家族会設立助成金
1 型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に対し助成金を交付します。
注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成する会、家族だけで構成する会
期間:随時
https://japan-iddm.net/life-info/make-a-friend/subsidy-for-patient-and-family/
(NPO法人 日本IDDMネットワーク) - ■
非営利団体向けIT製品・サービスの寄贈
期間:随時 - https://www.techsoupjapan.org/
(認定NPO法人 日本NPOセンター/TechSoup) - ■
クラウドファンディング活用型まちづくりファンド募集
クラウドファンディング等を通じて広く個人等の賛同を頂ける魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援します。
期間:随時 - http://www.minto.or.jp/products/fund.html
(一般財団法人民間都市開発推進機構) - ■
原田積善会助成金
- 原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。
- 助成金の使途が一般運営資金というよりも、応募者の行う社会事業にとって必要不可欠と認められる具体的な物品購入とか特定のプロジェクト資金といったほうが望ましい
期間:随時 - https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/app.html
(公益財団法人原田積善会) - ■
新型コロナウイルス対応支援助成
- 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新たな生活上の困難を抱える人々が増え、行政が対応困難な社会的課題が増えている一方で、こうした社会的課題解決に取り組む団体においては対面サービスやボランティアの確保、財源確保が困難になるなどの課題に直面しています。このような対応困難な社会的課題の解決に向けた民間公益活動の停滞は、その対象者の生活や困難な状況に直面している地域社会のみならず、民間公益活動を担う団体の事業継続に大きな影響を与えています。
期間:随時 - https://www.janpia.or.jp/koubo/2022/corona.html#koubo_tab1
(一般財団法人日本民間公益活動連携機構) - ■
日本メイスン財団助成事業
日本メイスン財団は、フリーメイスンの精神のもと、各種の慈善救済事業を行い、同様の目的を持つ団体の事業を助成し、また天災、戦争等の被災者・被害者および孤児寡婦を救済することを目的としています。財団が行うこうした支援は、日本国内はもとより、世界各地の社会福祉・救援活動にまで広がっています。
期間:随時 - http://www.masonicfoundation.or.jp/guidance.html
(一般財団法人日本メイスン財団) - ■
ソーシャルビジネス支援資金
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
期間:随時 - https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html
(日本政策金融公庫)