お役立ち情報
助成金・補助金情報、その他の情報
※下記の内容につきましては、各主催までお問い合せください。このページのリンク先は外部サイトになります。
◆ナイキ・コミュニティ・インパクト・ファンド(NCIF)助成プロジェクト
実施団体:認定NPO法人日本NPOセンター/ナイキ
当ファンドは地域住民や子どもたちが活発でアクティブな毎日を送れるよう、地域コミュニティ団体や
草の根団体をサポートする。
期間:〜3月3日(月) 17:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆伴走型就学・学習支援活動助成
実施団体:公益財団法人樫の芽会
様々な困難を抱えている子ども達に対して、マンツーマン又は比較的少人数で向き合い、
高校・大学・専門学校等への進学・卒業を支援している非営利型の活動団体を対象に、
学習環境の改善や意欲向上のための活動資金を助成。
期間:1月14日(火)〜令和7年3月7日(金)12:00
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
◆盲ろう者の地域団体の創業支援事業 ステップ2【休眠預金活用】
実施団体:社会福祉法人全国盲ろう者協会
この事業では盲ろう者の地域団体(盲ろう者友の会、盲ろう者を中心とした作業所など)に対して、
同行援護事業所開設の支援や盲ろう者の掘り起こし活動の支援などを行っている。
期間:〜3月7日(金)
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◆令和7年度「緑と水の森林ファンド」公募事業
実施団体:公益社団法人国土緑化推進機構
次のような活動に対して助成。
普及啓発:森林・緑・水に対する国民の認識を深めるための普及啓発活動
調査研究:地域材の利用・山村資源の有効活用や森林の公益的機能の増進に係る調査研究
活動基盤の整備:森林づくり活動を通した農山村と都市住民等との交流促進
国際交流:国内で開催される森林に関する国際会議への支援、海外情報の収集
期間:〜3月15日(土)まで(郵送の場合は当日消印有効)
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◆サントリー“君は未知数”基金 2025
実施団体:サントリーホールディングス株式会社/認定NPO法人ETIC.
「こどもたちを 見つめる・支えるNPO等を応援する」ため創設。10代の子どもや若者が、自分の未知なる
可能性に気づき、それを育んでいくための機会や環境が地域・社会に拡がる事業や活動に助成。
期間:〜3月18日(火)正午
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◆第2回FCC災害用キッチンカー基金
実施団体:公益財団法人日本フィランソロピック財団
●車両活用支援プログラム助成
東海・北陸地方7県(愛知県、岐阜県、静岡県、三重県、石川県、富山県、福井県)で災害が発生した場合(発災時)に
被災地に出動する災害用キッチンカー車両の購入・整備及び平時のその車両を活用した事業に助成
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●普及・啓発支援プログラム助成
日本国内での「災害用キッチンカー」の普及・啓発にかかわる事業に助成
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期間:どちらも 〜3月21日(金)17:00
◆わかば基金(第37回)
実施団体:NHK厚生文化事業団
地域に根ざした福祉活動をしているNPOやボランティアグループを支援。
期間:〜3月27日(木)必着(郵送のみ)
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◆JAPANこども基金
実施団体:認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会
地域に根付いて不登校児童生徒の支援活動をしている団体に助成。
詳しくはこちら(HP)をご覧ください
期間:〜3月31日 17:00必着
◆「2025年度 ドコモ市民活動団体助成事業」
実施団体:NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
人口減少が進む社会の中で、支援の質を維持しながら活動を持続できるよう、人材育成や資金調達の仕組みづくりなど、活動基盤の強化に取り組む団体も積極的に支援
●子ども分野
1.子どもの健全な育成を支援する活動
※地震・台風などの自然災害で被災した子どもを支援する活動も対象
2.経済的困難を抱える子どもを支援する活動
●環境分野
3.生物多様性の保全を推進する活動
4.30by30目標達成に貢献する活動
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※公募中、3/31締切、3/2オンライン説明会開催
◆「JAPANこども基金」
実施団体:認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会
不登校の児童・生徒(小学生・中学生)の支援を行っている団体に助成
期間:〜3月31日(月)
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◆第20期「ナショナル・トラスト活動助成」
実施団体:公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会/公益財団法人自然保護助成基金
自然を守ることを目的とした土地の取得を支援し、ナショナル・トラスト活動を推進するための
助成を創設する。
期間:〜3月31日(月) 総助成額に達し次第終了
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◆2024年度 障がい者支援団体への活動に対する支援事業
実施団体:一般財団法人 あすたむ舎
障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現に
貢献することを目的とし、障がい者支援団体に対し広く公募を行い、助成金選考規程に従って助成。
期間:(第3回募集)12月〜3月末
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◆年度内募集
実施団体:公益財団法人 日本財団
知識・経験・人材をつなぎ、ひとりひとりが自分にできることで社会を変えるソーシャル
イノベーションの輪をひろげていきます。
期間:〜3月31日(月)
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◆第4回「子どもまんぷく基金」助成先募集
実施団体:公益財団法人日本フィランソロピック財団
養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業を助成
期間:〜4/2(水)
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◆「2025年度 募集要項」
実施団体:一般財団法人三菱みらい育成財団
・【カテゴリー2】NPO法人等、高等学校等以外の主体が行うより、先進的、特徴的、または効果的な
「心のエンジンを駆動させるプログラム」
・【カテゴリー3】卓越した能力を持つ人材を、早期に発掘・育成する教育プログラム
「先端・異能発掘・育成プログラム」
・【カテゴリー4】大学・NPO等で行う、「21世紀型 教養教育プログラム」
・【カテゴリー5】「主体的・協働的な学習(心のエンジンを駆動させる学習)を実践できる
教員養成・指導者育成プログラム」
締め切り:〜4月3日(木)17:00
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◆「令和7年度(第36回) 研究助成・事業助成・ボランティア活動助成」
実施団体:公益財団法人フランスベッド・ホームケア財団
在宅ケア等に関する創意工夫を生かした自発的な事業又は先駆的、実験的なモデル事業であって、
地域の実情に即したきめ細かな研究・事業・ボランティア活動で普及の可能性の有るものに対し助成
締め切り:〜4月11日(金)17:00
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◆「第77回 保健文化賞」
実施団体:第一生命保険株式会社
保健衛生(関連する福祉等を含む)を実際に著しく向上させた団体あるいは個人などを表彰
締め切り:〜4月15日(火)当日消印有効
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◆第2回パープルリボン作曲賞
【パープルリボン作曲賞創設の趣旨】 音楽で 非暴力の輪 広げよう!
実施団体:メンタルサービスセンター
非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ
音楽を広く公募。
締め切り:〜6月30日(当日消印有効)
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****以下は通年募集の助成金****
◆【農林水産省】学校給食用等政府備蓄米交付について
一定の条件を満たす、食事提供団体(子ども食堂など)や
食材提供団体(フードバンク・フードパントリー・子ども宅食など)に対して備蓄米を無償提供。
◆食事提供団体(こども食堂等):1交付申請につき120kg上限
◆食材提供団体(こども宅食):1交付申請につき450kg上限
※直接交付なのでNPO等の申請可
期間:通年
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◆「山本正喜ポリシー基金」
実施団体:Policy Fund(運営:株式会社PoliPoli)
政策提言を軸に社会課題を解決する「Fun&Creative」なリーダーを支援。
募集テーマ :教育・少子化・地方創生・貧困・女性活躍
期間:常時公募(早期応募推奨)
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◆大規模災害時 防犯活動緊急助成の募集
実施団体:公益財団法人 日工組社会安全研究財団
大規模災害発生後に防犯活動を行う助成対象団体を平時より募集および登録し、大規模災害発生時に
必要の都度防犯活動に必要な資機材等を助成する事業を募集。
なお、大規模災害発生後の団体登録も受け付けます。
期間:通年
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◆能登半島地震災害に伴う 防犯活動緊急助成
実施団体:公益財団法人 日工組社会安全研究財団
被災地域において防犯活動を行う団体を募集し、防犯活動に必要な資機材等を助成
助成上限:100万円/件
期間:当面の間公募中
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◆2024年度災害時等における救援活動支援助成募集
実施団体:ニッポンハム食の未来財団
国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、主として
食物アレルギーをはじめとするアレルギー疾患をお持ちの方(要配慮者)に必要とされる
救援活動を支援するために設定する。
(対象とする非常災害等と募集期間)
・国指定の激甚災害を対象とする
・迅速な緊急支援を目的として、年度毎(4月1日から翌年3月31日)に常時募集する
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◆こどもサポート証券ネット
実施団体:日本証券業協会
証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの
「物品」のみを対象とするが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めること
を予定)を有効活用して、子供の貧困問題の解決に資することを目的としている。
期間:常時公募
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◆こどものみらい基金
実施団体:一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団
貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、
そしてボランティア活動する個人を助成金により支援。
日本国内で1年以上の実績があり、その活動をさらに前進させたい、
もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からの応募を待つ。
期間:随時募集
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◆障害者支援助成事業
実施団体:公益財団法人 はるやま財団
障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を
促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献する。公募を行い選考規程により助成。
期間:毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日
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◆患者・家族会設立助成金
実施団体:認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク
1型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に
対し助成金を交付。 (注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成
する会、家族だけで構成する会。
期間:随時
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◆原田積善会助成金
実施団体:公益財団法人 原田積善会
社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っている。現在は子どもや
若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を
担う若者への支援に重点を置いている。
期間:随時
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◆ラッシュジャパン合同会社「LUSHチャリティバンク」
実施団体:ラッシュジャパン合同会社
『チャリティポット』の商品を中心とした合計4種のチャリティ商品を対象に、売上げの全額(消費税を除く)を
社会課題の根本解決に取り組む小さな草の根団体に寄付・助成。
通年募集:2・4・6・8・10・12月末日締め切り
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◆大竹財団助成事業
実施団体:一般財団法人 大竹財団
分野:環境保全、人権・平和、NPO支援
期間:通年
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◆地域助け合い基金
実施団体:公益財団法人 さわやか福祉財団
期間:常時実施。寄付は時期を問わず、配分は随時行う。
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◆地域文化活動事業助成
実施団体:一般財団法人 冲永文化振興財団
当財団は、我が国各地に所在する芸術文化団体等が実施する諸文化活動事業について助成を行ない、
我が国の文化振興に寄与しようとするものである。
期間:随時
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◆非営利団体向けIT製品・サービスの寄贈
実施団体:認定NPO法人 日本NPOセンター(テックスープ・ジャパンTechSoup Japan)
期間:随時
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◆ソーシャルビジネス支援資金
実施団体:日本政策金融公庫
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」の融資を通じて、社会的課題の解決を
目的とする事業を営む皆さまのお手伝いをする。
期間:随時
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◆海外の事業"海外における人道活動や人材育成事業"
実施団体:公益財団法人 日本財団
一つの地球に生きる、一つの家族として、人の痛みや苦しみを誰もが共にし、
「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
期間:随時
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◆READY FORとは?
日本で最初のクラウドファンディングサービスです。
クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から
資金(支援金)を集めるサービス。新しい資金調達の手段として注目されています。
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◆各種助成金情報
下記サイトで各種助成金情報を調べることができます。
詳しい内容はサイトをご覧ください。
◎公益財団法人 助成財団センター
詳しくはこちら(HP)をご覧ください