大和市民活動センター


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これまでの登録団体紹介コーナー

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やまとスポーツマネジメント

『スポーツボランティアセミナー』を開催
   〜大和市市民活動推進補助金交付事業
        [スポーツボランティア育成・支援事業]

 

セミナーは3部構成で、第1部は「スポーツボランティアの楽しみ方」。

講師はNPO法人日本スポーツボランティアネットワーク(JSVA)所属のスポーツボランティアコーディネーターの飯塚寿代さん。2002年のFIFA日韓ワ−ルドカップをきっかけに、J1リーグの湘南ベルマーレのボランティアに参加。どんどんのめりこんでいき、第1回の東京マラソンからはボランティアリーダーを務めていると、いきいきと自己紹介された。 スポーツボランティアを始めてからは、仕事を効率よくこなして、残業はしないようにしているとのこと。何よりも健康でなければボランティア活動はできないので、健康管理も怠らない姿勢が伺われた。

 

プロジェクターを使用して、以下のスポーツとボランティアの定義を学んでから、実際にどんな活動があるのかが完結に説明された。
・スポーツの語源はラテン語のDeportareからなり、日常的苦労からの解放であり、気晴らし、休養、遊びが当てはまる。インスポーツとしてゲームなどがあり、マインドスポーツとして将棋などがある。
・ボランティアの語源はラテン語のVoluntariusからなり、自発性、公共性、無償性、近年は先駆性や継続性が含まれ、見返りを期待するものではない。
・スポーツもボランティアも「自らの意思」において行動することである。
・スポーツボランティアは、「スポーツ」という文化の発展のために、金銭的報酬を期待することではなく、自ら進んでスポーツ活動を支援する人のことである。
・スポーツボランティアの心構えは、主催者と参加者を支える立場であり、決して「手伝ってあげる」という意識ではなく、大会を運営する一員であること。

 

第2部では、NPO法人湘南マリンオーガニゼーション執行役員・ボランティア担当の田中正男さんから「湘南オープンウォータースイミング大会」の様子が映像で紹介された。ドローンを駆使しての映像は迫力があり、参加者とボランティアの信頼関係を感じることができた。競技を終えてクタクタになってゴールした選手から、「ありがとう」の言葉がうれしいとの感想が聞けて、ボランティアを続けるモチベーションが伝わってきました。何よりも、ボランティアの皆さんの笑顔が素敵でした。

 

第3部のグループワークの前に、ビンゴゲームが行われた。出会った人と挨拶を交わして名前を書いてもらい、9マスを埋めていく、簡単なアイスブレーキングだ。その後、司会者がランダムに名前を読み上げてビンゴになった人2人に景品が贈られた。グループワークは、セミナーに参加したきっかけ、これからどんなスポーツボランティアをしたいか、などを話し合った。
時間が短くて、全グループの発表がなされなかったのが残念だった。

 

ボランティア活動は責任を持って行うもので、決してお荷物になってはいけないこと、自発性をもって楽しく参加すること等を学んだ。


 

2017年10月7日(土)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2017年10月17日

 

 

 

 

 

 

   
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食のアトリエ 

「りんごと くらす いちねん」―食育絵本原画展示会―

 

2008年4月〜10月に市内のえんどうりんご園の協力で大和りんごプロジェクト『りんごと暮らす一年』」という企画を行いました(大和市協働事業)。

2010念にこの企画は『りんごと くらす いちねん』という絵本にまとめられました。

 

グリーンアップセンターを会場に、8月いっぱい、絵本の原画展を開催しています。

中央のりんごに木には、みなさんのメッセージが書かれたりんごの実がたくさんなっています。

 

2017年8月23日(水)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2017年6月20日 2016年10月4日 2015年5月19日 2014年7月15日 2013年2月5日 2009年6月16日 2008年7月8日

 

 

 

 

 

 

   
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食のアトリエ 

「塀の中の教室」詩の展示会

 

食のアトリエが城南信用金庫大和支店を会場に詩の展示会を開催しています。

寮美千子・編「空が青いから白をえらんだのです―奈良少年刑務所詩集」より、4編の詩が展示されています。

 

食のアトリエ10周年を記念して開催された「寮美千子講演会―詩はこころの食べ物」(2014)で展示されたパネルを、今月の「社会を明るくする運動月間」に合わせて再びご紹介しています。

 

『食べる物がない、だからって、罪をおかすこともある、
しかし家族と、だれかと、一緒に食べることで人は繋がれると信じます』
食のアトリエ

7月4日(火)〜21日(金)  城南信用金庫大和支店
8月14日(月)〜28日(月) ぷらっと中央林間 ※水曜休み

 

2017年7月14日(金)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2017年6月20日 2016年10月4日 2015年5月19日 2014年7月15日 2013年2月5日 2009年6月16日 2008年7月8日

 

 

 

 

 

 

   
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柏木学園高等学校 短歌書道部  1年生   

初めてのボランティア活動−「ゆらり大和」ゆらり祭り

 

柏木学園高校1年生3名が、ゆらり大和の「ゆらり祭り」にボランティアで参加しました。お年寄りの作った折り紙の鎖やお花で、会場となる庭を飾り付け、準備を手伝いました。
本番ではヨーヨー釣りや駄菓子の販売などで、子どもやお年寄りに笑顔で接していました。「初めてのボランティアで参加した私たちが、楽しませて頂きました。またボランティア活動やりたいです。」3名がそれ

ぞれに楽しかったボランティア活動の話に夢中になりながら、帰途に着きました。


 

2017年5月6日(土)撮影

 


FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2016年3月29日 2015年5月5日 2011年8月16日 2011年8月2日
2010年8月31日 2010年8月17日  2010年5月4日 2009年3月31日

 

 

 

 

 

 

 

   
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ギター弾き語り「のん」さん     

デイサービスでミニコンサートのボランティア活動

 

個人ボランティア・ギター弾き語りの山下貢治さんが「ゆらり大和」のデイサービスでミニコンサートを開いて下さいました。 20人くらいのお年寄りが、山下さんが歌い出すと一生懸命、手拍子、足拍子で口ずさみ、童謡を一緒に歌い、山下さんの歌う歌に目を輝かせて聴き入り、一曲歌いおわる度に拍手喝采の嵐。

 

山下さんが曲紹介をする前にお年寄りが先に紹介したり、楽しいハプニングも起こり、和気あいあいとしたコンサートでした。アンコールの声と拍手が鳴りやまず、アンコールの曲が終わっても名残惜しそうなお年寄りの顔でしたが、とても明るくうれしそうな声で、歌った曲の話をしていたのが印象的でした。

 

山下貢治さんは3月7日(火)朝9時から、FMやまと「大和市民活動センターだより やまとっこ☆みつけた」に出演予定です。ぜひ聞いてください。


 

2017年1月27日(金)撮影

 


FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 2017年3月7日 

 

 

 

 

 

 

 

   
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NPO法人 まんま     

クリスマス会を開催、
プロレスラーの松田さんがサンタさんのボランティア。

 

今日は「NPO法人 まんま」のクリスマス会にサンタさんと一緒にお邪魔しました。
プレゼントを配るサンタさんに喜ぶ子、泣く子…大騒ぎ。お母さんたちは両腕に抱きかかえられ、ご満悦な子どもたちのシャッターチャンスを逃しません。
サンタさんの胸がピクッピクッするので、子どももお母さんもビックリ!サンタさんはプロレスラーだって言いたかったな〜〜


 

2016年12月9日(金)撮影

 

 

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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 2014年9月30日 

 

 

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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 2016年12月20日 

 

 

 

 

 

 

   
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やまと国際オペラ協会(YIOA)     

アンサンブルコンサート『First Step』

 

大和市文化創造拠点「シリウス」が11月3日(木・文化の日)にオープンしました。シリウス内の芸術文化ホールでは「市民がつくる開館記念事業」が来年6月まで開催されます。


やまと国際オペラ協会は、芸術文化ホール「サブホール」でアンサンブルコンサート「First Step」を開催しました。

 

新しいホールの中で美しくきらめく楽器と衣装、音色と歌声に包まれて、客席もだんだんとステージに集中していき、管楽アンサンブル、弦楽アンサンブルに続いて声楽アンサンブル「大地讃頌」では大きな感動に。アイネクライネナハトムジークやカルメン「闘牛士の歌」など、知っている曲が出てくるのも嬉しいことでした。

 

このような豊かな時間がこんなに身近な場所で得られるなんて…芸術文化ホールに足繁く通いたいと思うような素晴らしいコンサートでした。

 

2016年11月19日(土)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 2016年9月6日  2015年6月2日 

 

 

 

 

 

 

 

   
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NPO法人地域家族しんちゃんハウス     

『きて・みて・遊ぼ』〜活動9周年記念イベント
   〜大和市協働事業[みんなの心をはぐくむ子育て支援事業〜笑顔ではぐくねっと〜]


地域家族しんちゃんハウスの協働事業「きて・みて・遊ぼ」の活動9周年記念イベントに参加しました。

入口にはバルーンアートが可愛く飾られて、身長・体重測定・相談コーナー、手形コーナーなどが設けられていました。子どもたちがリズミカルに歌いおどり笑声の中に幼児の泣き声が時々混合するイベント。なにより印象に残ったのはお父さんお母さんの笑顔でした。


 

2016年11月5日(土)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 2015年11月17日 2014年9月30日 
2014年6月3日  2013年7月2日 2012年11月6日  2008年11月4日

 

 

 

 

 

 

 

   
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茶OH!     

『茶OH!』が5周年のお祝い


「茶OH ! 」5周年のお祝いに駆けつけ、ご主人の案内で玄関から入って行ったら、石原さんが「入口はこっちだよ」と庭先を指さされた。 なるほど、みなさんは庭から上がった様子で、日常的に参加されている方や、ボランティアの方、お祝いで駆けつけた方を含め、10人ほどの方たちが和気あいあいと歓談中だった。


改めて、ケーキを前に乾杯!
マンドリンとマンドラの説明をしてから、お祝いの演奏を始めた望月さん。まずは「丘を越えて」を演奏。最後の「丘を越え〜てー」でやっとみんなの声が揃い、 それぞれの顔がパッと明るくなり、笑い声が広がった。


「茶OH!」が5年続いたのは、間違いなく石原さんの人柄だと思うが、床暖の暖かさも居心地の良さを倍増させている。ご近所の人たちは、毎週水曜日の午後は「茶OH !」に集うことが当たり前になっているようだ。市内全域に「茶OH!」が広がり、顔の見える関係が多くなれば、歳をとるのも悪くないと思えた時間だった。


 

2016年11月2日(水)撮影

 

広報紙「あの手この手」2016年5月号 【市民活動にこの人あり 第2回 石原さん】
第52回連続共育セミナーへ 「『茶OH!』でチャオ!」〜協働事業「ふくしの手 全員集合」って?〜
FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 2012年4月17日

 

 

 

 

 

 

   
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ハウスメンテ大和     

『地震対策、家の修繕講座』を開催
   〜大和市市民活動推進補助金事業[ハウスメンテの担い手育成]


ハウスメンテ大和は大和市内における高齢者世帯への家具転倒防止施工や小修繕、講習会を行うボランティア団体です。定年退職後のシニアのみなさんが設立し、活動しています。

 

「迫りくる首都直下地震、その時あなたは家族を守れますか!」(PDF)と副題のついたこの講座は、地震の際、少しでも家の中の被害を減らすため、そのための技術を身に着ける、またその人材を育成することを目的に開催されています。

 

3時間の講座の前半、「正しい家具転倒防止の方法講座」では、地震の際、いかに家具転倒による怪我(または死亡)が多いかなどの講義から始まり、家の壁(石膏ボード)の構造や、どこにどのように家具を固定すればよいのか、また、耐震ブレーカーの作り方などを教わりました。現在使用されているさまざまな耐震グッズや模型が示され、わかりやすい内容でした。

 

 

次の「ガラスフィルムの貼り方実習」では、ガラスの汚れの落とし方、ほこりが付着しないようにする方法、フィルムの端の切り方など、フィルムをきれいに貼る方法を教わりました。実演を見て覚えたつもりでも、実習になると忘れてしまっていました。ハウスメンテ大和のみなさんが横について、わからない時にはすぐに手助けして教えてくださいました。1度やってみると自宅でもできそうです。

 

後半は網戸の張り替え、電動ドライバーの体験などハウスメンテナンスに関する実習がありました。

 

耐震・減災グッズはたくさんあるけれど、どれを選べばいいのかわからない、きちんと固定できているのか心配、ガラスフィルムはどうすればきれいに貼れるのかわからないのでそのまま…という悩みに答えてくれる講座でした。この事業は、今回の講座でまずは自分の家の防災・減災を行い、さらにぎ11月からの研修に参加して地域の防災・減災に取組んでいただける人材を育成する構成になっています。


平成26年度の大和市市民活動補助金事業[高齢者住宅の家具の転倒防止事業]「分類:めばえ」 での経験を経て、27年度は地域で顔の見える関係づくりを行い、今年度は「分類:はぐくみ」に応募、活動をステップアップしています。

 

2016年8月20日(土)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 2016年5月31日 2013年12月3日

 

 

 

 

   
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やまと国際オペラ協会

ミニコンサートを開催


今日は晴天。中央林間手づくりマルシェに行ってきました。お目当ては「やまと国際オペラ協会」のミニコンサート。
ウェーバーの『魔弾の射手』序曲での(讃美歌にもなっている)ホルンの響きは,のどかな森の雰囲気を醸し出していました。続いて「狩人の合唱」、ベートーヴェン『第九』ハイライト。
短い時間でしたが、混声合唱とホルン、ファゴット、キーボードの編成を十分に楽しめたコンサートでした。


いけない、いけない!12月11日(日)「やまと芸術文化ホール」での『やまと第九』公演のPRも忘れてはいけません。ご予約を受け付けています。
問合せ:やまと国際オペラ協会(YIOA) 046-272-1885 / info@yion.net  

 

2016年5月29日(日)撮影

 

 

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 2015年6月2日

 

 

 

 

   
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RUN伴プラスやまと実行委員会

『RUN伴+やまと』を開催


5月21日(土)、晴天。RUN伴プラスやまと実行委員会主催『RUN伴+やまと』に参加しました。 市内の高齢者関係の事業所、利用者、地域の方々が、認知症になっても安心して暮らせるまちを願い、市内5つのエリアから、みんなでタスキをつないで引地台公園を目指して走りました。


私はつきみ野駅をスタート。つきみ野+中央林間エリアの中継所では、事業所の利用者さんも参加、お迎え、お見送り。
大和エリアの利用者さんは歩いたり、車いすでゴールを目指しました。
5つのエリアのジグソーがひとつになり、オレンジ色で埋め尽くされました。

 

RUN伴プラスやまと実行委員会 https://www.facebook.com/runtomoplusyamato/

RUN TOMO-RROW(RUN伴 “とも” )は、認知症の人や家族の思いを知ってもらい、多くの人が関わっていける地域づくりを目指し、認知症の人と家族、支援者たちで1つの襷をつなぎ走るイベントでNPO法人認知症フレンドシップクラブが主催するものです。2011年に北海道で初めて開催され、その後、各地域にひろがっています。

 

2016年5月21日(土)撮影

 

 

 

 

 

   
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ツリーガーデンの存続を願う会 & プロレスラー松田慶三  

『卒業進学おめでとう餅つき』


中央林間にある「冒険遊び場」ツリーガーデンで毎年恒例の『卒業進学おめでとう餅つき』が行われました。1月のハッピー鶴間でのオレンジカフェに続き、今回もプロレスラー松田慶三さんが登場です。パワフルな餅つきにおじさん達は圧倒され、胸をピクピクさせてのサービスに子ども達も若いお母さん達も大喜び。松田さんの周りではいつまでも子ども達が大騒ぎ。次のお仕事<熱波>は間に会ったのでしょうか?

昨日のツリーガーデンの桜です。この土日は春爛漫でしょうね。

2016年3月26日(土)撮影

 

緑野青空広場(ツリーガーデン)は大和市こども・青少年課と、地域の自治会、青少年指導員、体育振興会、地区社会福祉協議会、近隣の小中学校4校のPTA、母親クラブなどで構成される管理運営委員会が平成22年度から協働事業として運営を行っています(協働事業は3年ごとに事業提案がされます)。
 


ツリーガーデンの存続を願う会 登録団体情報ページへ

松田慶三(プロレスラー) 登録団体情報ページへ

 

 

 

 

   
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チームしらかし華の会    

大漁桜開花!!!


2011年7月から被災地の緑化を 通して復興支援活動を始めた 「チームしらかし華の会」。 宮城県女川の桜並木の根元に 泉の森で挿し木したアジサイ を植え続け、一方女川の「大漁桜」(PDF)2本をプロムナードの 一角に植えていました。「その桜がやっと咲いた」と感激の知らせがセンターに届きました。

 

1本は郷土民家園に移植されましたが、もう1本の行き先が未定とのこと。せっかく根付いて花を咲かせたので、桜の声も聞きつつみんなが見られる場所に移植されることを切に望みます。

2016年2月27日(土)撮影

 

 

 ※後報…もう1本はふれあいの森の草柳広場に移植が決まり本日作業中と立ち寄ってくださいました。末永く愛され花を咲かせてほしいですね。3/4(金)
 ※過去の紹介記録 2013年10月25日 2013年6月26日

 ※女川桜守りの会 http://sakuramori.minibird.jp/index.html


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2012年10月30日  2011年11月15日 

 

 

 

 

   
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NPO法人まんま    

Baby サロンまんま@大和  「子どもの歯、どう守る?」


Baby サロンまんま@大和(PDF)におじゃましました。今日は0才から2才位を対象にした「子どもの歯、どう守る?」(PDF)のお話しでした。講師の歯科医師の神山ゆみ子さんは年中さんのお母さんでもあります。


3才までの間は甘い菓子や甘い飲料を遠ざけると良いそうです。生えたての乳歯はとても弱く、唾液の中のカルシウムに浸ることで強い歯になります。2才ごろ一番奥の乳歯が生えるので、虫歯になりやすい3才頃まで甘いものを遠ざけておくと、善玉菌が定住。虫歯予防にとって、とても有利です。先にお菓子や飲み物などの自然界にない甘いものに出会うと甘いもののとりこになり、野菜などを食べる練習がなかなか進まないようです。好き嫌いなく食べて丈夫な体に育てるためにも「お菓子デビューは3才から!」。


また、食パンを細かく切ってのお母さんの「食べる実習」、歯磨きの実演。ご自身のお子さんの写真を例にとても分かりやすい質の高いお話しでした。また一から子育てをしてみたくなりました。 お子さんを遊ばせながら、時には泣く子をスタッフが抱っこしたり。。。お母さんたちは自由に学んでいました。

2016年1月25日(月)撮影

 

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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2014年9月30日

 

 

 

 

   
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デイサービス ハッピー鶴間    

「オレンジカフェ@やまと」


1月のオレンジカフェは「お餅つき」。お餅つき大好き!な私はルンルンでカフェに参加しました。 多くの方々で賑わい、もち米が蒸しあがるまでの間、おしゃべりに花が咲いていました。

つき手は?大和市出身のプロレスラーの松田慶三さん。寒い中、上半身裸でのパワフル餅つきで最高潮!つきたての美味しいお餅をいただきました。 次の臼を待つ間、松田さんの肉体美とプロレスの楽しみ方で盛り上がり、みなさん、満面の笑みでした。


後日談ですが、松田さんはプロレスラーとして地域貢献したいと市民活動センターに個人登録している方と知りました。これからも、みなさんを笑顔にしてくださいね。コーディネートします。

 

※認知症カフェ「オレンジカフェ@やまと」
超高齢社会を迎え、認知症や介護のことで悩む人たちが増えています。このような悩みを少しでも軽減できる「繋がり」を作り、共生の地域を作っていこうと、福祉・医療に関わる専門職の有志で大和市初の認知症カフェ「オレンジカフェ@やまと」立ち上げ、昨年の9月に一周年を迎えました。

2016年1月17日(月)撮影

 

デイサービス ハッピー鶴間(介護のハッピー合同会社) 登録団体情報ページへ
FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録 
2015年8月18日 2014年6月17日 2013年10月29日

 

松田慶三(プロレスラー) 登録団体情報ページへ

 

 

 

   
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Lick Luck     

大和市立病院院内コンサート
   〜協働事業「入院患者さんの『癒しの場』提供事業」


 

協働事業者LickLuckのエレクトーンと打楽器(カホン)演奏で院内コンサート「音楽の風景〜12月の空に〜」が始まりました。
入院患者全員に声をかけ、車いす(51)、ベッド(2)で移動される方など患者さん80名とご家族で93名の参加となりました。
最初はエレクトーンの伴奏で冬の歌を皆で歌いました。


「あわてんぼうのサンタクロース」のイントロで「知ってる〜」の子供の声が聞こえました。「津軽海峡冬景色」は気持ちよく歌いあげ、「柔」では男性の声がずっしりと聞こえてきました。 後半はLickLuckの3人の演奏を鑑賞しましたが「仮面舞踏会」では「大好き!」と声がかかりました。 今回で4回目のコンサートになりますが、最初は子供が多いのではとアニメソングや童謡を用意したそうです。高齢の方が多いのがわかり、演歌を入れたり、全員参加を一番の目標に選曲しているとのことでした。 終了後に楽器を触りに来る人もいたり、音楽を通じてのひと時を楽しんでいました。

そもそも、どうして協働事業に応募したのかをお聞きしました。
6年位前から老人ホームで出前コンサートをしていたとのこと。 大和市の広報を見て、協働事業の内容が自分たちにもできると思って応募したとのこと。 演奏終了後に話かけてくれたり、「ありがとう!」と言って握手を求められたりと、入院患者の方たちとのふれあいがモチベーションにつながっているのだと思われました。


600曲の演奏が可能とのことでしたので、協働事業の3年間に、どれだけの演奏をしていただけるのか、何人の人たちが癒しの時間を共有できるのか、楽しみです。

2015年12月14日(月)撮影

 


 

 

   
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点図サークル オーロラ     

「触るカレンダー2016」を作製       


 

「触るカレンダー」は、6点点図を使わない視覚障碍者の方の為に作製される、カナと数字の形を指でなぞって触る点図のカレンダーです。

 

点図とは、視覚障碍者の為に開発されたソフトを使った「触る図形」のことで、パソコンでデータを作り点字プリンターで打ち出すことによって図が浮き出た点の組み合わせで表されます。点字同様それらの点を触ることで目の不自由な方も図を認識することが可能です。

 

「点図サークル オーロラ」は点字を読む方には地図などの図を依頼に応じて提供、中途失明等で点字を使わない方には、点図フォントのカレンダーや日めくりを提供する活動を行うボランティア団体です。

 

2016年版「触るカレンダー」が市民活動センターに届けられました。

2015年12月5日(土)撮影

 

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やまと国際フレンドクラブ(IFC)     

外国にルーツをもつ子どもたちのための夏休み学習教室 「学べ〜る」2015
   〜大和市市民活動推進補助金事業       


 

8月3日(月)から5日(水)までの3日間、保健福祉センターにて開催。最終日の5日(水)、「学べ〜る」の現場を取材。 参加者は、48人の子どもたちに対してボランティアの高校生、大学生が41人。ほぼ、マンツーマンの対応が実現。3室を使っての「学べ〜る」を実施。小学1、2年生は和室で、1対1でそれぞれの宿題にとりかかっていました。3,4年生は視聴覚室にてジェスチャーゲームでアイスブレーキングの後、勉強。5年生以上はジャンケンゲームでリラックスした後、個別の勉強に入りました。

 

教師になりたいので、このボランティアに参加したという男子高校生。両親が外国籍で、小さい頃困ったことがあったので、助けてあげたくて参加したという女子高校生は、自分もわからないことがあるので、学べると思って参加しましたと、参加動機をしっかり話してくれました。

 

主催者「やまと国際フレンドクラブ(IFC)」の代表の長谷部美由紀さんは、大和市の市民活動推進補助金「はぐくみ」を頂いたお陰で、各高校にチラシを配布できたので高校生のボランティア参加が多く、助かりましたと、話されました。

2015年8月5日(水)撮影

 

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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2015年3月3日

 

 

   
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認定NPO法人いきいきフォーラム草の根支援    

OKバジ(垣見一雅) 大和講演会


7月2日(木)、大和市生涯学習センターでネパール支援を行う垣見一雅さんの講演会が開催されました。

 

高校で英語教師をしていた1993年、ネパールで遭難して助けられたことから、ネパールの東パリパ郡トリマラ村に住み、支援活動を始めました。地元の人々は、最初は何しに来たのかと怖がっていたけれど、まずこどもたちがテントに近づくようになり、大人たちも一週間ほどで「OKバジ」と呼ぶようになりました。垣見さんがいつも「OK、OK」と言っていたからです。「バジ」は「おじいさん」という意味、ネパールでは50代はおじいさんです。

 

最初は水道、学校など要望のあるものを与えるなど「ばらまき支援」的なやり方でしたが、NGOなどに支援のやり方が危ういと指摘され、支援は与える一方ではだめと気づきました。それ以後は一緒に何かを仕上げていく、呼び水的に何かをする「呼び水」支援を行っています。

 

ネパールでは7歳になると女の子たちには水汲み、マキ拾い、牛追い、牛小屋の掃除など役割が与えられ、あまり学校へ行けず、識字率が低いままでした。男の子は学校へ行っていました。母親たちはインドへ出稼ぎに行っている息子たちからの手紙が読めず、書けませんから、識字教育への要望が高く、バジさんは学校を建てました。この時、建築費などの70%程度の支援にすると、地元の人々が郡や県に話しに行き、自分たちでも話し合うことになり、それがとても村をまとめていくことにつながるとわかりました。20年経ち、県からも支援があり、バジさんが歩いているパルパ地方では小学校へ来ていない子どもはひとりもいなくなりました。親たちは「OKバジが来てから俺たちは忙しくなった」と言います。学校の先生たちが一所懸命家に来て子どもたちに「学校へ来い」と言い、子どもたちがしていた仕事を親がすることになったからです。それでも嬉しそうなのでバジさんも嬉しいそうです。女性の地位が低かったのですが、今では学校の先生は男性より女性の方が多くなりました。

 

4月25日にネパールで大地震が起きました。OKバジさんが暮らすパリパ地方は建物の崩壊がありました。ネパールでは、日本の阪神・淡路大震災の時のように、人々がボランティアを始めています。

 

いきいきフォーラム草の根支援はOKバジさん、ネパール紅茶の販売、「食卓の貯金箱」を通じてネパール支援を継続して行っています。

2015年7月2日(木)撮影

 

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引地川水とみどりの会 こどもエコクラブ    

「こどもエコクラブ全国フェスティバル2015」に神奈川代表として参加


3月29日(日)早稲田大学西早稲田キャンパス(東京都新宿区)で 開催された「こどもエコクラブ全国フェスティバル2015」に こどもエコクラブ神奈川県代表としてメンバー5名、サポーター2名の 7名で参加してきました。 全国から40クラブ、総勢507名のメンバーが集まり、午前中の予選会で 活動発表を行いました。 惜しくも本予選には進めませんでしたが、他府県のメンバーと交流ができ、 環境をテーマとして、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。

 ※団体のブログに当日の詳しいレポートがあります。
  http://ameblo.jp/hikijigawa/entry-12007789755.html

 

2015年3月29日(日)撮影

 

FMやまと「やまとっこ☆見つけた』に出演しました

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引地川水とみどりの会のHPはこちら⇒ http://hikijigawa.com/index2.htm

2015年清掃活動年間予定表( PDF)

ボランティアさん募集中!

第44回連続共育セミナー「五味さんのゴミひろい〜引地川の清流を取り戻すチャレンジな活動」

 

 

 

 

   
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柳とあそぼう引地川実行委員会

『大和市引地川のハグロトンボ個体群はどのように回復したか』―昆虫学会で発表

 

1990年、どぶ川のように汚れていた「引地川をきれいにしたい」と年1回の引地川の掃除(「引地川かわくだり」)を始めたグループがありました。1993年、この活動をきっかけとして泉の森ふれあい広場のコンクリート護岸が自然護岸になり、1994年、ふれあい広場草柳護岸の管理(柳のせんてい、草刈り、魚類調査)などを目的として「柳とあそぼう引地川実行委員会」が発足しました。

 

2004年、第15回目の「引地川かわくだり」で、大和市では絶滅したと言われていたハグロトンボが復活していることがわかり、この年から個体数の調査が始まりました。2006年7月には「第9回全国川の日ワークショップ」にてグランプリを受賞。活動11年目となる今年は、これまでの調査結果を日本昆虫学会で発表しました。


2014年12月6日(日)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2011年7月5日  (柳とあそぼう引地川 トンボ調査班)
2010年7月20日 (引地川かわくだり実行委員会)
2009年6月16日 (引地川かわくだり実行委員会)
2008年7月8日  (引地川かわくだり実行委員会)

第47回連続共育セミナ―「「引地川にトンボが戻ってきた!〜継続した市民活動からみえてくるもの〜」はこちら >>  

 

 

 

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Lick Luck    

大和市立病院院内コンサート
   〜協働事業「入院患者さんの『癒しの場』提供事業」


 

12月2日(火)、大和市立病院講堂にて入院患者さんとご家族のためのコンサートが開かれました。 このコンサートは大和市平成25年度行政提案型協働事業「入院患者さんの『癒しの場』提供事業」として大和市立病院総務課と市民活動団体「Lick Luck」が協働で年3回(平成26年度〜28年度)開催するものです。6月に続いて今年度2回目の開催でした。

「Lick Luck」は音楽大学卒の3名のグループです。インストゥルメンタル曲の「スマイル」から始まり、エレクトーン、ウインドシンセサイザー(オーボエとサックスをミックスしたような電子楽器)、鍵盤ハーモニカと、木箱のような形のパーカッションを使い、全11曲を演奏しました。「あわてんぼうのサンタクロース」や「うさぎとかめ」、「あんたがたどこさ」では一緒に歌ったり、歌に合わせて右手と左手でグーやチョキを交互に出したりしました。「津軽海峡冬景色」、「北酒場」を歌った後は、Lick Luckの演奏を鑑賞しました。 「Road to The Sky」、「アディオス・ノニーノ」、「キャラバンの到着」「アナと雪の女王より『Let it go』」でコンサートは終了しました。

ボランティアで高齢者施設などを訪問して演奏を行なっているLick Luckは「広報やまと」で協働事業者募集について知り、「コンサートなら貢献できるのではないか」と考えて応募したとのこと。「会場に来るまでコンサートに参加される方の年齢層や状態がわからないので、曲目などの構成に苦労しています。最初のインストゥルメンタル曲でみなさんの状態を把握し、その後の演目に反映させています。最初は硬かったみなさんの表情が、帰るときには笑顔になっているのが嬉しく、コンサートが入院患者さんの笑顔と楽しみにつながれば思いながら活動しています」と代表の五十嵐さんはお話しされました。

約60名の患者さんとご家族、病院の職員のみなさんで、温かい雰囲気のコンサートを楽しみました。

 

 


2014年12月2日(火)撮影

 

 

 

 

   
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やまとプロムナード古民具骨董市実行委員会    

第200回「やまとプロムナード古民具骨董市」を開催


 

地域商業の活性化を目的として、1998年4月から毎月1回開催されている「やまとプロムナード古民具骨董市」が11月15日(土)に第200回目を迎えました。

第1回目の67店舗からスタートし、2010年6月には227店舗、今では300店舗が集まる大きな骨董市になっています。この日は開催200回を記念して、リメイク着物のファッションショーが行われました。

晴天のこの日、たくさんの来場者がファッションショーと買い物を楽しんでいました。

 

 


2014年11月15日(土)撮影

 

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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2010年6月29日

 

 

 

   
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大和市地域活性化実行委員会    

「恋するフォーチュンクッキー 西鶴間〜南林間バージョン プロモーションビデオ」 完成お披露目会  〜平成26年度大和市市民活動推進補助金事業


 

9月23日(火・祝)13:30〜 西鶴間コミセンにて開催された、プロモーションビデオの お披露目会には30人を超える人が集まりました。 https://www.youtube.com/watch?v=dKrnDw7x97E

6分ちょっとの時間に90団体、約500人の笑顔が映し出され、AKB48のリズミカルな曲に合わせて踊る姿に、地域の人たちの温かいつながりを感じました。編集担当の苦労も伝わってきました。 「あー、○○さんだ!」「やっぱり、子どもたちはリズムに乗れてるね〜」「カラテはかっこいいね」「100歳のおばあちゃん、映ってよかったね」等など、あちこちから笑いと歓声が上がっていました。

上映後は、県の『商業流通課まちづくりグループ』の鈴木博明さんの「高齢化だからこそできるまちづくり」の講演を聞き、まちづくりは諦めないこと、足りないものは補えばよいこと、伝える努力が必要だということを学びました。 続いて、「まちの活性化と地域づくり コミュニティ会議」では、商店街の人、地域住民の 人たちから意見が出され、地域活性化実行委員会の牧野委員長からは、これからの活性化に向けての秘策なども披露されました。

 

 

 

写真(上)大和地域活性化実行委員会の牧野康子さん
写真(下)挨拶をする大和市市民活動課の金子係長
http://www.city.yamato.lg.jp/web/katudo/shien-top.html


2014年9月23日(火・祝)撮影

 

※6月1日(日)西鶴間2丁目公園での撮影会リポートはこちら>>
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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2014年9月16日

 

 

 

 
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チーム ピース チャレンジャー

「インドを見て聴いて触れて知る―体験して感じる一日イベント」

 

 

当日は会場である鶴間の勤労福祉会館のホールが、インド一色になりました。


インド物産店では、美しい手紬手織りのワンピース、可愛らしい手作りの小物、インドの子どもたち手作りのミサンガ(ミサンガ一つで4人分の給食になります)などが並びます。 それらを取り囲むように、サリーの着付け体験、メヘンディ体験、南インドのコーヒーを味わえるブースがあり、ステージではインド映画のダンス(ボリウッドダンス)が会場に花を咲かせます。

 

インド哲学の講演会も行われました。わかりやすい語り口調で初心者にも親しみやすく、聴衆から笑い声も出る、あっという間の2時間講演でした。講演会でより深くインドを学んだあとには、ウクレレによるインドの祈りの歌が演奏されました。秋風の中、やさしい歌声が会場を包みます。


参加者とチームピースチャレンジャーの方々の笑顔で会場は終始穏やかな雰囲気。その中でインドを体験し、そこに暮らす人々の生活に目を向けることができました。自分にもできる支援をしてみたい、そんな思いが芽生えました


2014年9月21日(日) 撮影


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2012年6月5日2008年12月9日

 

 

 

 

 

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市民劇団「演劇やまと塾」

第18回公演『ハートフル・ハート』

 

市民劇団やまと塾による第18回公演「ハートフル・ハート」が、大和市保健福祉センターホールにて上演されました。

客席はほぼ満員、これから始まる舞台への期待感と共に開演を待ちます。
幕が開けると、先ず飛び込んできたのはお子さんから大人まで、大勢の演者による歌とダンス。そして次々に個性豊かな人物が登場、物語の舞台となる小さなパン屋さんはある騒動に巻き込まれてしまいます。

笑いあり、しんみりする場面あり、歌とダンスあり、テンポよく進む物語と、様々な世代の演者のパワーに観客は引き込まれていきます。

地元を愛する人情味あふれるストーリーと、役者たちの生み出すエネルギーに満たされ、終演後の客席は笑顔と温かい雰囲気にあふれていました。なんだか胸がすっと軽くなって、明日からも頑張ろう!こんな気持ちになりました。劇中歌である「side by side」のメロディを口ずさみつつ帰路に着きました


2014年8月31日(日)撮影

 


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食のアトリエ

寮美千子講演会「詩はこころの食べ物」〜食のアトリエ10周年記念

 

地産地消を地域に広げる活動をしている「食のアトリ エ」が、8 月 2 日(土)、10 周年記念「寮美千子講演会『詩はこころの食べ物』」 を開催しました。「食のアトリエ憲章」の起草者の寮さん は、奈良少年刑務所で“社会性涵養プログラム”を担当 しています。少年たちの言葉を紡いだ詩集 『空が青いから白をえらんだのです』が生まれる背景が語られ、 涙する人もたくさんいました。 詩を読んで感動した柏木学園高校の濱谷先生が、 毛筆で書いてくださった5編の詩を市役所のロビーで 事前掲示し、当日会場にも掲示しました。約300名の来場者があり、 大和映像サロンの山本さんが映像で記録を残してくれました。

2014年8月2日(土)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2014年7月15日2013年2月5日2009年6月16日2008年7月8日

 

 

 

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特定非営利活動法人 大和さくら会

自主上映会『むかしMattoの町があった』を開催しました

 

NPO法人大和さくら会の主催で、大熊一夫氏の講演会「精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本」自主上映会「むかしMattoの町があった」が開催されました。

 

映画は1970年前後のイタリアを舞台とし、1978年の精神病院廃止法の成立までを描いています。 「先生よ、本当のことを言ってくれ。苦悩が人をMatto(狂気を持つ人)にするのか、Mattoであることが苦悩を感じさせるのか」映画の中で患者が医師に尋ねた言葉です。 狂気も苦悩も誰の心の中にも存在するものです。なぜ症状が起こるのか、なぜ薬が効くのか、それさえまだはっきりとは解明されていない中で治療をしていくというのは、とても困難なことですが、治療者が患者の闇に偏見を持つことなく、根気よく寄り添うことで、患者たちは健康を取り戻していきます。その様子が見事に描かれていました。客席では涙を流し鑑賞する姿も見られました。

 

「ルポ精神病棟」などの著者であるジャーナリストの大熊一夫氏の講演では、日本の精神医療がイタリア、アメリカと比べ立ち遅れており、患者の回復を促す治療が行われにくい仕組みのままである現実が語られました。 これからは日本でも、医療と地域、行政が一体となって、患者がその人らしく生活するための体制、保健サービスを整えることが必要であり、それが患者の健康の芽を萌芽させ、人生を豊かにする助けとなる実例として、大変参考になる上映会となりました。


2014年7月26日(土)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2012年9月4日

 

 

 

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引地川かわくだり実行委員会

第25回引地川かわくだり「未来につなごう引地川〜川であそぼう!トンボや魚も待ってるよ!!〜」

 

日本で始めて三面コンクリート護岸を壊し、自然護岸にしたのが引地川だそうで、市民の手により25年も川をきれいにする活動が行われ続けているそうです。当日は川遊び隊に参加しました。普段はもっと水が澄んでいるそうで、前日の大雨で水が濁ってはいましたが、きれいな水に住む水生生物である「カワゲラ」・「トビケラ」が観察されました。「ドンコ」「メダカ」「タモロコ」など沢山の魚も観察・調査されました。多くのトンボも蘇っているそうです。きれいな青い色をした「オイカワ」が見つかると、皆さんその美しさに見入っていました。


清掃活動をするかわのぼり隊では、自転車やビニール袋などのゴミが集められ、さがみ生活クラブからは合成洗剤と石けんの違い、川を生活排水で汚さない為に石けんを使うと良いことなどが説明されました。

子どもたちは「つめたくて気持ちいい!もっと遊んでいたい」と川遊びを楽しみました。沢山の生き物との出会いを通じて、地域の川を守る意識が広がっていくのを実感した一日でした。


2014年7月21日(月・祝) 撮影


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2011年7月5日2010年7月20日2009年6月16日2008年7月8日

 

 

 

 

 

   
 
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社会福祉士の会「やまと」

『認知症サポーター実践講座〜スキルアップしましょう〜』を開催しました

 

7月5日(土)に保健福祉センターで行われた『認知症サポーター実践講座〜スキルアップしましょう〜』(PDF)の3回目、「脳を元気に!レクリエーション+交流会」をレポートします。


雨の降る日にもかかわらず、大勢の方が参加していました。この講座は平成26年度開始の大和市協働事業として、「社会福祉士の会 やまと」が開催し、社会福祉士の専門性とネットワークを生かした企画になっていました。

 

1回目の「楽しく話そう回想法」は認知症の方とお話しするときの具体的な手法を学びました。2回目の「施設体験をしよう」では学んだ回想法を[特別養護老人ホーム ル・リアンふかみ]で実践し、認知症の方とふれあいました。 そして最後、3回目の今日はレクリエーションで脳トレ。大いに笑い、心身を解放させて活力の再生産を図りました。また、血液型別にグループを作り、家族対抗ゲームで盛り上げ、うま〜く後半の交流会へとつながっていきました。 グループ交流会ではお父さんが進行役、お母さんが発表しました。


講座を受けたきっかけは認知症が身近になって深く知りたかった人が多かったようです。 施設体験では重い認知症の方とは言葉でのコミュニケーションはできなかったけれど、一緒に歌うことにより一つになれたと感想を述べた人がいました。 しかし、これから家族、職場や地域活動で生かしたいと既に認知症の方と接している人は少なく、多くの参加者が自身の認知症予防として、脳トレや認知症を詳しく知りたいと希望していました。今回、受講対象者を「認知症サポーター」に限定しなかったためでしょう。ニーズと課題がはっきりした交流会でした。


2014年7月5日(土)撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2012年9月4日

 

 

 

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大和映像サロン

「恋チュン」撮影会〜撮影をボランティアで。

 

西鶴間2丁目公園にて、6月1日(日)「恋チュン」撮影会が行われました(下欄参照)。

 

撮影をしたのは大和映像サロンの山本さんです。3月15日(土)に平成26年度市民活動推進補助金事業公開プレゼンテーションが行われ、「恋チュン」の「西鶴間〜南林間地域活性化事業」が補助金事業として決定されました。プレゼン終了後、大和市民活動センターから、登録団体の大和映像サロンをご紹介させていただきました。山本さんは「地域貢献できれば嬉しい」と撮影に協力してくださいました。

 

大和映像サロンは昭和43年4月に発足しました(当時は「大和シネサロン」)。創立当初のメンバーが現在も3名在籍し、月2回大和市民活動センターで例会を開いて各人の作品を上映し、感想や批評を述べ合って切磋琢磨し、毎年コンテスト入賞者を輩出する伝統ある会です。


これまでにもメンバーの方が市民劇団「演劇やまと塾」チーム ピース チャレンジャー引地川かわくだり実行委員会などの活動をボランティアで撮影、編集をしてくださいました。

※大和映像サロンは市民活動に使用する映像を作成する場合の撮影、編集、 DVD の制作等のやり方をご指導する形で市民活動に協力しています。現場での撮影等はメンバー個人によるボランティアです。

 


2014年6月1日(日) 撮影


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2013年1月28日

 

 

 

   
 
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大和市地域活性化実行委員会

「恋チュン」撮影会〜平成26年度市民活動推進補助金事業

 

西鶴間2丁目公園にて、6月1日(日)「恋チュン」撮影会が行われました。この撮影会は平成26年度市民活動推進補助金事業「西鶴間〜南林間地域活性化事業」として大和市地域活性化実行員会が行い、歌に合わせて踊る動画の撮影活動により、地域住民の交流の場を創出することを目的としています。

 

照りつける太陽にも負けず、参加者のダンスは見事です。南国風の明るい衣装を身につけた男性、息ぴったりの小学生の女の子たち、こちらも振り付けばっちりの主婦のみなさん等々。撮影会活動が地域の皆さんにも広がっているのを感じました。


撮影は、全国的な映像コンテスト入賞メンバーもいる「大和映像サロン」の山本さん。「地域に貢献できれば嬉しい」と、公園の遊具から防災倉庫の上からと、2台のカメラを使って本格的な撮影です。地域の商店・団体などの撮影を続けていくそうです。ますます活動が盛り上がっていくのを感じた1日でした。


2014年6月1日(日) 撮影


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デイサービス ハッピー鶴間(介護のハッピー合同会社)

平成25年度 第18回大和市街づくり賞を受賞しました

 

主催は大和市街づくり推進課。 今年度は「人のつながりが見える風景」というテーマのもと、応募総数が18件、街づくり推進会議において、現地確認の審査等を経て、6事例が選定されました。大和市民活動センターが推薦したデイサービスハッピー鶴間が事例部門で受賞しました。その表彰式が3月21日(金)、勤労福祉会館3F.ホールで実施されました。写真は壇上で大木大和市長(左)から表彰状を授与されるデイサービスハッピー鶴間の石井直樹さん(写真1枚目)。


「デイサービスハッピー鶴間がある街がハッピーになることなら、 なんでもやっていきたい。小さな施設ですが、これから増えてい く福祉のある街の風景のいいモデルになれるようにさまざまな ことにチャレンジしたい」と、受賞者からのひと言タイムに話さ れました(写真2枚目)。


記念写真撮影。大木大和市長(写真左から3人目)、饗庭 伸 (あいばしん)大和市街づくり推進会議会長(写真左から4人 目)を囲むように座る授賞、推薦者関係のみなさん (写真3枚目)。


うれしい表情で表彰状を持つデイサービスハッピー鶴間の石井 直樹さんをまん中に写真左に大和市民活動センター[拠点やま と]会長・関根孝子と右に同メンバーの櫻井貞代(写真4枚目)。


(報告・参加者のひとり=小杉)

2014年3月21日(火・祝) 撮影


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2013年10月29日 

 

 

 

 

 

 
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やまと国際フレンドクラブ(IFC)

やまと国際交流パーティ2014

 

2月2日(日)13:00〜16:30、やまと国際交流パーティー2014が開催されました。主催はやまと国際フレンドクラブ(=「ifc」)。会場は大和市勤労福祉会館3階。 200名以上が参加。会場満杯。ペルー、アルゼンチン、韓国、中国、ブラジル、USA、 フィリピン……。さまざまな国の国籍を持った赤ちゃんから高齢者まで、多彩 なメンバーが今日は一堂に集合。IFC代表の長谷部美由紀さんのあいさつの次は 「さあ、まずはいろんな国のお料理を楽しみましょう」の合図と同時に、受付で手渡 された紙皿と箸を使って、テーブルの上に並べられた各国自慢のたくさんの種類 の料理をまずは食べる食べる。どんどん平らげる。各国の言葉が会場に飛び交う。(写真上)


エスニックなサウンドが響いてきた。着飾った3組のペアが踊り出した。 おいしい食事の後、今度は目のご馳走だ。Quint Suyoのみなさんの ペルーのダンス(Danza de Peru)。(写真中)


大学生バンド=Sunset Soundメンバーのひとりが舞台から降りてきた。 「これ、南米の太鼓、打楽器ですよーっ。いっしょに叩きましょう」。(写真下)。



(報告・参加者のひとり=小杉)

2014年2月22日(日) 撮影


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2013年10月15日2012年12月4日2009年1月20日 

 

 

 

 

 

 
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チームしらかし華の会

宮城県女川町のアジサイ、経過と現状をポスターにしました

 

チームしらかし華の会は、緑化を通して被災地の復興支援をしようと、大和市泉の森で育てたアジサイの苗を宮城県女川町に届ける活動続けています。2011年に挿し木づくりを始め、2012年4月に苗100株を届け、今年2013年5月には150株を届けました。アジサイ達のその後の経過と現状を、4枚のポスターにまとめました。
写真:代表の伊藤さん(右)、メンバーの弘中さん(左)


大和市内では大和駅東側プロムナードガーデンづくりの活動を行い、桜とこちらで育てた紫陽花のガーデンを作り、同時に被災地情報として女川町の現在の様子を写真で伝えるように看板を立てています。本日は市民活動センターでポスターをラミネート加工し、ガーデンの看板に掲示しました。みなさん、ぜひプロムナードガーデンにいらして読んでください。
ガーデンからセンターに戻ったあとは、カッコーフェスタ'13での出展内容の打ち合わせをしました。

2013年10月25日撮影

 


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2012年10月30日  2011年11月15日 

 

 

 

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婚育ハッピーライフ

“しあわせ夫婦”育成講座(平成25年度大和市市民活動推進補助金事業) 第1回を開催

 

現代社会において、3割という高い離婚率の原因を探ってみる

と、親の教育(価値観)、 夫婦関係(お手本)、学校教育、社会の変化が考えられる。夫婦・家族問題カウンセリング の観点から、夫婦関係を良くするお手伝い・サポートができればと、3回連続の講座を企画しました。
第1回8/24(土)「男性と女性の違いを知る」
第2回9 /7 (土)「夫(男性)と妻(女性)の会話の方法
第3回9/14(土)「知って得する感情の整理」


第1回の講座に6人が参加。保育有りの講座だったので、赤ちゃん連れや幼い子ども2人を連れて参加したお母さんもいました。
男性と女性の脳の特徴として、以下の違いを知りました。
男性の脳は「仕事脳=解決脳」で、ひとつのことに集中し、理論的でカテゴリー分けをして、引き出しをいっぱい持っている。
女性の脳は「子育て脳=共感脳」で、二つ三つ同時進行でき、感情的で、大きい箱に何でも入れてしまう、という特徴を持っている。 その他、「会話の特徴」「会話のルール」「ストレスから問題解決まで」「結婚自体の感じ方」「家庭に求めるもの」「家事分担の考え方」「買い物の仕方・選び方」「愛情表現」についての男性と女性の違いを知り、「夫婦関係が上手くいくポイント」について学びました。 自分自身とパートナーを理解することが重要で、コミュニケーションをしっかりとることが何よりも大事なことと、実感した講座でした。


(報告・参加者のひとり=石川)


「しあわせ夫婦"育成講座〜夫婦仲が良くなるコミュニケーション 」(PDF)

2013年8月24日(土)撮影


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録  2013年7月16日  

 

 

 

 

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チームしらかし華の会

8月10日(土)、上映会『逃げ遅れる人々』を開催します

 

チームしらかし華の会では、8月10日(土)、渋谷学習センター2階ホールで、これまでの会の活動報告と、映画「逃げ遅れる人々」の上映会を行います。 
映画は、福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめたものです。 障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「ここではとても生活できない」 「周囲に迷惑をかけるから」 と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。

近い将来高い確率で、東南海地震などの大規模災害が予想されている当地でも、障害者や高齢者避難について、映画の中の実例を参考に、もう一度見直すことが大切ではないでしょうか。
詳しくは、大和市のホームページ
http://www.city.yamato.lg.jp/cgi-bin/event/cal_month.cgi?year=2013&month=8  
および、当会のホームページ
http://www.geocities.jp/teamsirakasi/index.html 
をご覧ください。 ご来場をお待ちしております。

 

日時:8/10(土)14:00〜15:30(開場13:30)
場所:渋谷学習センター2階ホール(IKOZA2階ホール)
アクセス:小田急江ノ島線 高座渋谷駅西口前
入場料:無料
定員:200名(先着順)
主催:チームしらかし華の会
後援:大和市、大和市社会福祉協議会、大和市民活動センター、大和市イベント観光協会
問い合わせ:046-268-9243(石川) または、teamsirakasi@gmail.com
その他:有料駐車場有。 
IKOZA7階には浴場(有料)があり、人工温泉の露天風呂、絹の湯、つぼ湯、炭酸泉、ドライサウナとアロマスチームサウナなどがあります。 映画を見た後で、ゆっくりと温泉気分に浸り、暑気払いされるのも良いのではないでしょうか。

2013年6月26日掲載

 

* 満員、盛況のうちに終了しました。2013年8月11日(日) あの手この手トピックスへ>>


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2012年10月30日  2011年11月15日 

 

 

 

 

 

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やまと国際フレンドクラブ(IFC)

やまと国際交流パーティーを開催

 

2013年1月27日(日)、「やまと国際交流パーティー」が大和市勤労福祉会館3階にて開催されました。

***「やまと国際交流パーティー」リポート***
やまと国際フレンドクラブ(IFC)会長、長谷部美由紀さんが「このパーティーは10年来の開催になります。復活させたいと願っています。」と挨拶し、パーティーは始まった。


司会進行は男女2人で、日本語・スペイン語・ポルトガル語の3ヶ国語を使っていた。 中央に広い交流スペースがあり、壁に添ってテーブルと椅子が並べられ、スペイン、ペルー、ネパール、中国、韓国、インド、モンゴル、日本などの料理やお菓子、そして飲み物がテーブル狭しと用意されている。


スタッフは12名、中国、フィリッピン、モンゴルなどで育った人もいるとのこと。 前売りチケットは120人ほど、当日来場者が40人ほどで 大パーティーとなり、会場は立ち見の人も多く、一杯に。 「お箸や取り皿は400人分用意したが、不足が不安な状況で、次回にはこの経験を活かしたい」と、スタッフが言っていた。 ゴミ処理は分別の協力をアナウンスしていて、日本語とローマ字を箱に併記していることもあってか、守られているようだった。飲食物は30分ほどで大方がなくなる。


ステージは吹奏楽演奏、沖縄三線と踊り、南米のバンド演奏、中舞踊と歌、アンデス・ペルーの演奏と歌、ラテンダンス、ペルーの神話にまつわる寸劇とダンス。観ている人はパーカッション・タンバリンや拍手で演奏者と一体になってリズムを取り、ダンスに参加。踊りの輪が広がり、会場は終始盛り上がる。


予定の16時をオーバーし、 くじ引きが始まった。当たらなかった子にはおみやげを、大人にはライト付きホルダーがプレゼントされる。主催者の「予想以上の参加者があり、大変だったが、うれしい苦しみだった。来年も開く予定なので、よろしく」とのコメントでパーティーはお開きとなりました。 参加者のひとりは「楽しい人たちだった。世界に出ている日本人が、同じ立場でどうなんだろう? 見習らわなくっちゃ」と話していました。


(報告・参加者のひとり=浅見)

2013年1月27日撮影


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2012年12月4日  2009年1月20日 

 

 

 

 

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NPO法人マイセラ・ジャパン

得られなかった体験は取り戻せる

 

大和市市民活動推進補助金事業「こころのコミュニケーション講座 いじめの構造を解き明かす〜なぜいじめは起こるのか〜」、NPO法人マイセラ・ジャパン理事長の手塚郁恵さんの講座に参加しました。

人は一人では生きられない。自分を愛してくれる人がいるだけで、前向きに生きていける。いじめに関わっている、大半の子どもが、母親に自分に眼を向けてほしい、自分と母親との本当の絆を持ちたいと思っている。
家族、とくに母親からの愛情をいっぱい受けている人はどんな困難があっても前向きに生きていけるという話に共感できました。


2012年10月27日(土)撮影

「いじめの構造を解き明かす〜なぜいじめは起こるのか〜(こころのコミュニケーション講座)」(大和市市民活動推進補助金事業)(PDF) 

 

 

 

 

 

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社会福祉士の会「やまと」

人と人のつながりで人間らしく生きることが出来る

 

認知症サポーターの実践講座の2回目。「施設体験をしよう」に市民活動センタースタッフ2名を含む15名が参加。開設1年という真新しい特別養護老人ホーム「まごころ館 大和東」にて前回学んだ「回想法」を実践して、お年寄りとふれあいました。入所しているお年寄りは10人づつ11ユニットいらっしゃるそうです。4人1組で6〜7人のお年寄りと話をしたり、お手玉、紙風船で遊んだり、童謡を歌ったりと、和やかな時間を過ごしました。体験後は参加者全員で感想を述べ合い、グループでの回想法には技術が必要だと感じたという意見も出ました。施設長は、施設の中身を充実させたい。スタッフが継続して働けるよう、スタッフの研修を薦めていきたいと話されました。


2012年10月6日(土)撮影

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「認知症サポーターの実践講習会(大和市市民活動推進補助金事業)」(PDF)

 

 

 

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引地川水とみどりの会

国際海岸ビーチクリーンアップ(鵠沼海岸)に参加しました

 

 「こどもエコクラブ」のこどもたち8人を含め、12人のメンバーが湘南・鵠沼海岸で開催されたビーチクリーンアップに参加してきました。この場所は、大和市を流れる引地川の河口がすぐ近くにあります。

海のゴミはバラバラに分解され、砂と混じってしまい、回収がとても困難になります。川のゴミ拾いに馴れている子どもたちも、砂の中から小さいゴミを探しだすのに悪戦苦闘。海に流れ出てしまう前に、川の段階でゴミを回収することの大切さをわかってもらえたようです。

午前中はあいにくの天気で、雨が降ったりやんだりでしたが、午後には天気も回復し、江ノ島もクッキリ。昼食後子どもたちは海に入って大はしゃぎ。こんがり日焼けして無事に大和に帰って来ました。

2012年9月16日(日)撮影

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引地川水とみどりの会のHPはこちら⇒ http://hikijigawa.com/index2.htm

2012年清掃活動年間予定表( PDF)

ボランティアさん募集中!

第44回連続共育セミナー「五味さんのゴミひろい〜引地川の清流を取り戻すチャレンジな活動」

 

 

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引地川かわくだり実行委員会

第23回引地川かわくだりを行いました

 

どう見ても「どぶ川」だった引地川に勇気を出して足を踏み入れて、今年で23年になりました。

今、引地川の水は澄み、豊かな緑と生き物をはぐくみ、子どもたちの遊び場になっています。今ある引地川の姿は自然にきれいになったのではありません。心ある人びとが市役所スタッフといっしょにきれいにしてきたからです。引地川が生き物の宝庫になりつつあることを確認し、ゴミを拾い、清掃するのが「引地川かわくだり」。

 

 

***「引地川かわくだり」リポート***
 7月16日(月)は祝日「海の日」。私たちにとっては「川の日」。この日、よく晴れてくれて、川日(び)よりになりました。小田急江ノ島線桜ヶ丘駅から歩いて15分ほど、引地川にかかる御嶽橋(おんたけばし)が集合地点、昼12時に集合。
 小中高校生が中心に70名前後。引地川のここ20年の歴史を紙芝居で学び、さっそく引地川に足を入れる。それぞれみんな棒を持ち、帽子をかぶり、軍手をし、スニーカーを履き、完璧「かわのぼり」スタイル。小魚の群れが澄んだ川底に見える。「あっ、ハグ ロトンボだ!」。引地川復活のシンボル。よみがえったハグロトンボが優雅に舞う。水の流れがひんやりと気持ちいい。
みんなゴミ入れのポリ袋を手にしているけれど、小さなゴミ、缶ほどしか「収穫」がない。
後で報告を聞くと、集めたゴミは全部で100kgほど。10年前は2トン積みトラックの荷台がいっぱいになるほどのゴミの量だった。ゴミの量と反比例して、トンボや淡水魚が増えているんですね。途中で川からあがって、休憩2回トイレタイム。ふれあい広場に到着。「かわあそび隊」が拍手で迎えてくれる。かわあそび隊というのは、幼児、小学生の低学年が中心。引地川にどんな魚、生物がいるか、網で捕まえて観察するグループ。
ドジョウ、ウグイ、メダカ、ヨシノボリなどが水槽で泳ぐ。みんな広場に集合し、かわのぼり隊、かわあそび隊の報告、水の汚れが改善されているという報告、水生生物の観察報告などを聞き、全員集合の記念撮影をして解散。
「参加証」は引地川に生息するタモロコ(淡水魚)の写真が載っているPASMOサイズの参加証でした。
(報告・参加者のひとり=小杉)

★写真上は、ふれあい広場でのかわのぼり隊からの報告の様子
 写真下は引地川をのぼってゴミひろいの様子です。

 

2012年7月16日撮影


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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』出演記録
2011年7月5日  2010年7月20日  2009年6月16日  2008年7月8日

 

 

 

 

 

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日本オオカミ協会

尾瀬〜雁坂峠、シカによる食害が進んでいます

 

2010年秋〜2011年秋視察の結果をご報告します。

 

尾瀬 (写真上)

私たち人間は尾瀬では必ず木道を歩きますが、自然の中で増えたシカたちは木道を歩いてくれません。夜間、群れで湿原に現れ採食行動をするシカのかたいひづめにより、池塘(ちとう)が壊され、シカ道は水路になり、水が流れ出てしまうと、貴重な高層湿原が乾燥により消滅してしまいます。

 

雁坂峠 (写真下)

雁坂峠は、武州の秩父盆地と甲州甲斐の国を結ぶ峠です。稚樹、幼樹がシカの食害により見られなくなっていることが、山中の風景から生気をなくし、単調なさびしいものにしています(オオカミ協会ホームページ「この現状を放置したままでよいの!?悲しい雁坂峠」に詳しく掲載)。

 

シカによる皮剥ぎをされた木々も目立ちます。どこの山でもオオカミが躍動した昔から森を見続けてきた大木は、今の森を悲しみ、オオカミたちの帰還を待ち続けています。

 

2010年〜2011年撮影

日本オオカミ協会ホームページ⇒こちら
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FMやまと『やまとっこ☆みつけた』 2012年1月31日出演記録⇒こちら

 

 

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トコロジストの会

県内初、「キクメハシリグモ」を発見(ビオトープ池の生き物調査)  

 

「トコロジストの会」は昨年上和田野鳥の森の中に水辺のビオトープを作成しました。5月12日(土)、「ラムサール・ネットワーク日本」が主催する「湿地のグリーンウエイブ2012」に参加し、ビオトープの生き物調査を行いました(写真下)。池ができて半年足らずですが、キクメハシリグモ(写真上)や数種類のヤゴ、アメンボ、アメリカザリガニなどを確認できました。


キクメハシリグモはジョロウグモなどのように餌を捕らえるための網は貼りません。水辺に住んで水中の小さな魚(メダカ等)や両生類(オタマジャクシ等)などを食べるクモで、アメンボのように水の上を走り回って餌を捕ります。危険を感じると水中に潜ることもできます。足を広げたときの大きさは10センチくらいある大型のクモです。これまで全国で9都道府県でしか生息が確認されておらず、神奈川県で生息が確認されたのは今回が初めてなので、日本蜘蛛学会のニュースレター「遊絲(ゆうし)30号」に神奈川県初記録として掲載された珍しいクモです。

 

***発見者はトコロジストの会会員で、当センタースタッフの弘中健一さんです。朝日新聞(5/23)、産経新聞(5/23)に掲載されました***

 

2012年5月12日撮影
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「親子で楽しむコンサート」

大学生が企画、高校生がボランティアで参加しました

 

5月13日(日)「親子で楽しむコンサート」、子どもたちに生の音楽ふれて夢を描いてほしいと大学生が1年間に亘り企画実行委員として活動してきました。当日約400人の親子が出演者といっしょに「アイアイ」「マル・マル・モリ・モリ」など歌ったり踊ったりして楽しい時間を過ごしました。高校生のボランティアもボランティアの合間に演奏を聴き手拍子などで、演奏を盛り上げました。大学生の細かい配慮で高校生ボランティアは入場入り口の飾りつけ、後片付けなどスムーズにおこないました。また演奏者、大学生、高校生、共に労をねぎらい記念撮影をしました。

 

2012年5月13日撮影

 

関東学院大学ボランティアサポーター 登録団体情報ページへ

柏木学園高等学校短歌書道部 登録団体情報ページへ

大和市芸術文化振興会 登録団体情報ページ

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チームしらかし華の会

女川にアジサイを植えに行きました

 

チームしらかし華の会は、泉の森のアジサイを挿し木で増やして被災地に届け、緑化を通して復興を支援しています。
4月26日(木)〜4月28日(土)メンバー4人が、昨年7月に挿し木したアジサイの苗100本を宮城県女川町に運び、女川の人たちと一緒に植付けを行いました。これからも泉の森のアジサイを介して、女川町と大和市の交流を深めていきます。

 

2012年4月27日撮影
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高校生のボランティア活動

ウィーンホールコンサートで高校生21名がボランティアをしました

 

4月22日(日)、ウィーンホールコンサート(PDF)で開催されたコンサートで、柏木学園高等学校の生徒12名と、昭和女子大学付属高等学校の生徒9名、計21名の高校生が会場の準備、照明、受付、楽器の設置などのボランティアを行い、コンサートを鑑賞させていただきました。
会場は150名ほどのお客さんで一杯になり、立ち見状態でした。声楽、ピアノ、サクソフォーン、バイオリン、マリンバなどの演奏で数多いジャンルの音楽が楽しめました。音楽を楽しんだあとは、演奏会場の楽器の移動、片づけなどを行い、演奏者との交流を通じて、貴重な体験を聞くことができました。

 

2012年4月22日撮影

 

ウィーンホール
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トコロジストの会

大賀ハスの植え付けと田圃作り

 

「トコロジストの会」は、市内上和田野鳥の森で自然観察と保全を行っています。
4月17日(火)は、昨年作成したビオトープ池に町田市薬師池公園から分けて頂いた大賀ハス植える作業を行いました。次に、池の傍に田圃を作る作業を行いました。昔は田圃だった所ですが今は小川の一部となり、表土が洗い流されています。先ずは、小川との境(壁)を作る作業から開始しました。壁ができたら客土し田圃にする計画です。

 

2012年4月17日撮影
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NPO法人地域家族しんちゃんハウス

節分の豆まき―高校生がボランティアで鬼をつとめました

 

「地域家族しんちゃんハウス」は、児童保育という運営形態をとりながら、障がいのある方からお年寄りまで集える居場所です。

 

2月3日(金)は節分の行事があり、関東学院大学の大学生2名と柏木学園高校生2名がボランティア活動。 高校生2名が自分で作った鬼の面をつけ、なげつける豆を避けるためにあっちこっちと逃げ周り子どもたちは大騒ぎして、追廻し大活躍の高校生でした。

 

2012年2月3日撮影

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関東学院大学ボランティアサポーター 登録団体情報ページへ

      
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日本オオカミ協会

伊豆で森の現状を視察しました

 

明治時代、日本ではオオカミは近代化を妨げる野獣、牧畜に被害を与える害獣として絶滅させられてしまいました。現在、生態系の頂点にいたオオカミの代わりとなった山里のハンターの数が減り、シカ、イノシシ、サル等が増え続けた結果森が荒れ、土砂崩れのような状態も起きています。伊豆で撮影した写真をご紹介します。

 

天城山周辺には適正密度の 10 倍を超すシカが生息し、山の植物を食べつくしていました。万二郎岳頂上では、見通しがきかないほど密生していたササやぶがすべて食べつくされた後、大きなマユミの木の皮が食べられていました。この周辺では、毒のあるアセビの木がシカの食害を逃れています(写真上)。

 

南伊豆の長九郎山で登山道を離れ森に入ったところ、このような景色が目に入りました。おびただしいシカの足跡と奥にあるシロヨメナの群落です(写真下)。シカが食べないために残り、西伊豆スカイライン沿いや天城周辺の秋はこの花一色でした。さらに奥に入ると斜面にはシカの足跡がいっぱいでした。

2009年〜2010年撮影

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FMやまと 大和市民活動センターだより『やまとっこ☆みつけた』
2012年1月31日出演記録⇒こちら

      
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引地川水とみどりの会

今シーズン最後の引地川清掃を行いました

 

12月10日(土)、今シーズン最後の引地川清掃を行いました。今シーズンは震災の影響もありましたが、合計10回の引地川清掃を行い、可燃ゴミ46袋、不燃ゴミ29袋の川のごみを回収致しました。これからしばし「冬眠」の時期に入り、3月の下旬より活動を開始します。 今シーズンもたくさんの方にお手伝い頂き、どうもありがとうございました!

 

2011年12月10日(土)撮影

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第44回連続共育セミナー
「五味さんのゴミひろい〜引地川の清流を取り戻すチャレンジな活動〜」 ⇒概要はこちら

 

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柏木学園高等学校短歌書道部

第35回神奈川大和阿波おどりでパフォーマンスをしました

 

大和阿波おどりのこの日、昼間の大和駅前東側プロムナードのステージではさまざまなパフォーマンスが繰り広げられました。柏木学園高等学校短歌書道部は詩吟に合わせて書を書いたり、舞を舞ったりするパフォーマンスをしました。

 

2011年7月23日(土)  

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大和市芸術文化振興会

ウィーンホールギャラリーをオープンしました

 

6月13日(月)、大和市芸術文化振興会代表の小林さん(写真下)が「ウィーンホールギャラリー」をオープンし、それに伴いオープニングセレモニーが行われました。 大和市芸術文化振興会は身近な場所に芸術鑑賞の機会を提供し、心豊かな地域づくりにちょっとでも役立ちたいと活動する団体です。ウィーンホールで毎月第4日曜日15:00〜15:40に「ティータイムコンサート」を開催したり、夏休みには小学生を対象に「楽器探検隊」などのプログラムを行っています。今回はホールの隣りにギャラリーをオープンしました。6月13日(月)〜19日(日)にはこけら落としとして国際現代美術家協会県央地区展覧会(東日本大震災チャリティ絵画展)を開催しています。ちなみに、小林さんは画家です。

2011年6月13日(月)撮影

ウィーンホールホームページ⇒こちら
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FMやまと 大和市民活動センターだより『やまとっこ☆みつけた』
2011年12月7日出演記録⇒こちら

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社団法人大和青年会議所主催
東日本大震災チャリティーイベント「一つになろう日本in大和」

 

座間市少女マーチングバンドが出演しました

 

5月15日(日)、大和駅前東側プロムナードにて、社団法人大和青年会議所主催の東日本大震災チャリティーイベントが行われました。ステージパフォーマンスや、横浜FCのチャリティーオークション、バザー&フリマ、屋台出店とさまざまなプログラムが用意され、当日の売上や募金、寄付金の総額77万円が大和市を通じて日本赤十字社に寄付されました。
大和青年会議所は昨年の「大和市民まつり」で「Y-1グランプリ」を行うなど、大和市の活性化に力を入れています。今回は「一人一人の力を合わせて大きな力にしよう!大和から被災地へ想いを届けよう!」とチャリティーイベントが企画されました。

 

写真下はステージ出演した座間市少女マーチングバンドです。
大和市民活動センターは「一つになろう日本in大和」の開催主旨に賛同し、休館日ではありましたが、当日出演者の更衣室として会議室を使っていただきました。本番前にセンターに入ってきた少女たちはとても礼儀正しく、「こんにちは」「ありがとうございます」と爽やかに挨拶をして、ステージへと向かいました。素晴らしいパフォーマンスで会場が盛上がったと後日聞きました。

 

 

2011年5月15日(日)  (社)大和青年会議所 撮影

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FMやまと 大和市民活動センターだより『やまとっこ☆みつけた』2011年12月7日出演記録⇒こちら

 

 

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大和南京玉すだれの会(ミスターラッキー)

「負けるな東北!チャリティフリマ」にボランティア出演しました

 

南京玉すだれ、ジャグリング、バランス芸、口上芸となんでもできるミスターラッキーさんが、協同組合やまと商業活性化センター主催の「負けるな東北!チャリティフリマ」(大和駅前プロムナードにて)にボランティア出演し、義援金募集に協力しました。
赤と黒のクラウンの衣装に和傘を差しているのがラッキーさん、後ろに続くのは趣味で大道芸を学ぶラッキーさんの生徒さんです。ラッキーさんは大和市民活動センターのイベントにもいつもボランティアで参加してくださいます。大学で政治経済を学び、会社勤めの後に50代で脱サラして大道芸人になったという変わった経歴の持主です。
ラッキーさんを見かけたら、みなさん声をかけてくださいね!

 

※アンテナショップ「とれたて大和」(大和駅西口)、「あっとボックス」(大和駅南口)では東日本大震災の義援金を受付してます。「とれたて大和」は大和市内や日本各地の名産品などを扱っています。大震災の被災地である岩手県陸前高田市の商品を置いていた関係から、大和市は4月22日〜26日に支援団を組んで陸前高田市へ支援に向かいました(臨時共育セミナーで支援の様子を伺いました

 

2011年4月29日(祝)  (協)やまと活性化センター撮影

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高校新1年生がボランティア活動へ

高齢者福祉施設で桜餅を作るお手伝いをしました

 

柏木学園高等学校の新入生6名が、高齢者福祉施設「晃風園」で桜餅作りのお手伝いをしました。 小麦粉を振るったり、上新粉や白玉粉を計りにかけたり、食紅で桜色に材料をそれぞれにお餅使い一生懸命に作りました。
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2011年4月23日(土)撮影

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引地川水とみどりの会

ふれあい広場で一年間の慰労会をしました

 

「引地川水とみどりの会」は引地川の水源地から 500m 地点の、上草柳から草柳までの 2.4km 区間の清掃活動をしている団体です。会には子どもたちが参加する「こどもエコクラブ」もあります。 3 〜 12 月の間に 10 〜 12 回の清掃を行い、 2 月のこの日は引地川傍らのふれあい広場で24名が参加して「報告会&慰労会」をしました。 2010 年の活動報告、今年の活動予定、会計報告などの報告会の後、バーベキュー、焼きそば、お餅、焼き芋などをして楽しみました。「 12 月上旬の清掃活動以来、ほんの数ヶ月会わなくても、子どもたちの成長には目を見張るばかりです。今年もまた子どもたちと楽しく活動したり、その他いろいろな活動をしたい…、楽しいことばかり夢見ています」と事務局長の五味さんは語りました。

 

2011年2月19日(土)撮影

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引地川水とみどりの会のHPはこちら⇒ http://hikijigawa.com/index2.htm

2011年清掃活動年間予定表( PDF)

ボランティアさん募集中!

 

 

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大学生・高校生ボランティアが、手ぶくろ人形劇「いっぴきチュー」の練習

第6回やまと国際交流フェスティバル(3/20)の市民活動センターブースでは、手ぶくろ人形劇「いっぴきチュー」を各国語で披露し、来場者と交流する予定です。登録団体の「関東学院大学ボランティアサポーター」と「柏木学園高等学校短歌書道部」の大学生、高校生が「いっぴきチュー」の練習をしました。短い歌に合わせた人形劇ですが、高齢者福祉施設や子どもたちにとても喜ばれています。

 

2011年2月26日(土)撮影

登録団体情報ページ「柏木学園高等学校短歌書道部」へ   

登録団体情報ページ「関東学院大学ボランティアサポーター」へ

 

 

 

 



 

やまと国際フレンドクラブ(IFC)

「第3回やまと国際アートフェスタ〜わたしのゆめ〜」を開催しました

10月23日(土)、24日(日)の2日間、イオンモール大和3Fのイオンホールに、277の「わたしのゆめ」が展示されました。1500人が来場し、9000個のペットボトルのキャップによる投票が行われました。キャップを手いっぱいに持って、絵を熱心に見つめる親子の姿が微笑ましかったです。
キャップは世界のこどもたちのためのワクチンとして活かされます。

入賞者は「やまと国際フレンドクラブ」のHPで紹介されます⇒http://ifc-yamato.com

 

2010年10月23日(土)撮影

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「第3回やまと国際アートフェスタ〜わたしのゆめ〜」(10月23日・24日)(チラシPDF)

 

 

 



やまとプロムナード古民具骨董市実行委員会

毎月第3土曜日はやまとプロムナード古民具骨董市を開催!

 

大和駅前の活性化と駅前プロムナードの有効利用を目的として1998(平成10)年4月から毎月第3土曜日に「やまとプロムナード古民具骨董市」が開催されています。雨の日も雪の日も風が吹く日も休むことなく開催され、今年で13年目を迎えました。最初は67店舗での出発でしたが現在は227店舗に増え、「日本一」の古民具骨董市を目指しています。秋のそよ風が吹く気持のよい本日も大変な賑わいとなっていました。

2010年10月16日(土) 撮影

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やまとプロムナード古民具骨董市実行委員会のHPはこちら
                 ⇒ http://www.yamato-kottouichi.jp/

 



 

やまと国際フレンドクラブ(IFC)

あつまって、食べて、おしゃべりする場「食”べ〜る」開催!

 

9月26日に、泉の森ふれあいキャンプ場で、やまと国際フレンドクラブ(IFC)主催の秋のイベント「食”べ〜る(だべ〜る)」がありました。いろいろな国の人が集まって、一緒においしいものを食べながら、おしゃべりできる場、名づけて「食”べ〜る」。今回は5カ国、24名の参加者と共に、日系ブラジル人のメンバーのリードで、本場ブラジル風バーベキューを楽しみました。氷砂糖のような塩を振りかけて焼くお肉は最高!あっという間に10キロのお肉とソーセージを完食。そして、日本のバーベキューの閉めはやはり「焼きそば」。みんなで作って、おいしく頂きました。秋風が吹く、青空の下、「やはり国際交流は『食』が一番!」と感じた1日でした。次回開催は春の予定。ぜひ来てくださいね!

 

2010年9月26日(日)撮影

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やまと国際フレンドクラブ(IFC )のHPはこちら⇒ http://ifc-yamato.com

 

 

 

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やまと国際フレンドクラブ(IFC)

「第2回 夏休み学習教室 IFC 学べ〜る」開催しました

 

8月16日から18日までの3日間、大和市保健福祉センターで、やまと国際フレンドクラブ(IFC)主催の外国にルーツをもつ小中学生のための無料学習教室「IFC 学べ〜る」を開催しました(チラシPDF)。参加者は子ども達が、各日22名、学生ボランティアが各日20名、毎日教室は活気にあふれていました。
今回の先生役ボランティアは、初参加してくれた、県立大和西高 国際協力部WAOの部員の皆さんと昨年に続いて参加してくれた 県立神奈川総合産業高校のボランティアの皆さんです。お兄さん、お姉さんにマンツーマンで学習指導をしてもらうことで、小中学生にとっては頼れる先輩達とのコミュニケーションが取れますし、高校生にとっても、外国にルーツを持つ子ども達と向き合って、教えることで、自分自身の事はもちろん、世界に目を向けるきっかけにもなったようです。学習の合間には、高校生たちが考えてくれた伝言ゲームやしりとりなどを通じて、遊びながら勉強することもできました。参加した小中学生からは、「3日間だけじゃなくてもっとやりたい」「来年もまたぜひ来たい」という声もたくさん聞かれ、高校生たちの励みにもなったようです。暑い中参加してくれた小中学生、頑張って教えてくれた高校生ボランティアのみなさん、応援してくださった各団体の皆さま、本当にありがとうございました。ぜひ来年も「学べ〜る」を続けて行きたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

 

2010年8月16日(月)撮影

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やまと国際フレンドクラブ(IFC )のHPはこちら⇒http://ifc-yamato.com

 

 

 

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チーム ピース チャレンジャー

インド芸術家・社会活動家 ジョン・デバラジ氏講演会

 

5月22日、インドで平和運動をされている、ボーンフリーアートスクールの代表のジョンデバラジ氏をお招きし講演会を開催しました(チラシPDF)。ご参加頂いた皆様に大変感謝をしております。 本当に有難うございました。皆様の熱心なご清聴と真剣なまなざしに通訳の方がとても緊張されたそうですが、皆様のおかげで、あっという間の3時間を世界で起こっている事、平和の大切さ、そして日本人としてやるべきことを皆様と共有する事が出来、大変嬉しく思っております。
インドの児童労働の実態、世界中の児童労働の半分を占めているインド、その子供たちが世界の文明の利器の源の労働に携わっている事、また、日本の花火、あの美しい花火の原料を児童労働の子どもたちが作っている事、朝から晩まで重労働を強いられ兵器を作っている子供たち、目を耳を覆いたくなる世界の実態の一部を胸に深く受け止めました。誰も望んでないパキスタンとの対立で、インドに 80 個の原爆がある事など、。。。
彼は、平和運動の中でヒロシマ、ナガサキのDVDを見て、衝撃をうけ、以来ヒロシマ、ナガサキの原爆を訴え続けており、講演中にギターを弾きながら“原爆わするまじ”・“白い花”を日本語で歌われた時は、会場から、すすり泣きがきこえていました。
8 月には、ツアーを組んでヒロシマ、ナガサキ視察を企画しています。帰ってからは、インドの子どもたち、ヒロシマ、ナガサキの写真展と同時にインドで、講師のジョンデバラジ氏が作成している” hibakusya “ ( ボーンフリーアートスクールの子どもたちが、日本語で演じるヒロシマ、ナガサキ ) の上映会も同時に開催を予定しております。


2010年5月22日(土)撮影

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チーム ピース チャレンジャーのHPはこちら⇒http://peace3hse.com/

 

 

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大和市役所前に停車中の「のりあい」。
(前に停車中のバスはコミュニティバス「のろっと」)

4/6(火)から運行が始まった地域乗合交通「のりあい」。
大和市の7自治会(鶴西、柳会、むさしの会、銀杏会、子安、上草柳睦会、南鶴間)と市の協働事業としてスタート。いろいろ課題がありますが、「のろっと」が走行できないような狭い道も走り、添乗さんも同行。地域の“足”として、定着してきました。いわゆる運賃は「お気持ち」払い。(土)(日)祝日を除いて、一日10便走ります。
問い合わせ=市役所街づくり総務課街づくり調査担当  046-260-5444

2010年5月19日 撮影




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