大和市民活動センター

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FMやまと

 

 

第1・3・5火曜日午前9:00〜10:00はFMやまと(77.7MHz)へスイッチON、
やまもり☆ホッとスクランブルで「大和市民活動センターだより 『やまとっこ☆みつけた』」をON AIR!

 

登録団体、大和市協働事業、市民活動推進補助金交付事業を中心に出演団体のコーディネートしています。
出演希望の登録団体は市民活動センターにご連絡ください。

大和市民活動センターだより「やまとっこ☆みつけた」 放送の記録

2020年

第375回 12月15日 「ヤマト龍馬会」

 

「ヤマト龍馬会」会長 山本盛隆さん、事務局 山本扶実さんをお迎えしました。
ヤマト龍馬会は2010年に放送されたNHK大河ドラマ「龍馬伝」を観て坂本龍馬の志に胸打たれファンに なったという山本さんが全国の龍馬ファンとの出会いをきっかけに友人と共に「ヤマト龍馬会」を結成し、4年前から本格的に活動を始めました。

現在、日本全国で職種・年齢も多種多様な140名以上のメンバーで構成されています。

活動の目的は「坂本龍馬の行動力と独創性に学び、会員相互の情報を深める事で助け合いの精神を身につけ、個人と地域社会の発展を推進することを目的とする。その目的の為に坂本龍馬の足跡と功績に学び「ヤマト龍馬会顕彰」の志を掲げ、夢と希が満ちあふれる精神を養い、自己の資質の向上を図る。」(会則より一部抜粋)

相互扶助を大切にする精神のもと、大和市内では会員向けの認知症サポーター養成講座を開催、県内では藤沢市鵠沼海岸周辺にて年に3回のビーチクリーン、そして実は明治時代に内閣総理大臣と海軍大臣を務めた山本権兵衛氏の玄孫でもある山本さんならではの歴史上の人物の子孫との交流や史跡ツアーの開催など多岐に渡る活動をしています。

今年5月に予定されていた「東京オリンピックのセーリング会場周辺の清掃、1000人ビーチクリーン」は残念ながらコロナ禍の為中止になりましたが、来年のオリンピック開催への願いと共に再挑戦する予定とのことです。
尊敬する坂本龍馬の施策「船中八策」に倣ってヤマト龍馬会にも「ヤマト龍馬会顕彰」があります。そこには他者への思いやりの大切さを説くと同時に生き方の学びに繋がる言葉が並んでいます。
山本さんは「情けは人の為ならず」と語り、
「美しいと感じる心を持っていれば未来は開ける」と未来の仲間にも呼び掛けるような力強い言葉が印象的でした。

 

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第374回 12月1日 「コミュニティ・ファーム なないろ畑」

 

 「コミュニティ・ファーム なないろ畑」代表 山口久子さん、広報担当 井上直己さんをお迎えしました。
「コミュニティ・ファーム なないろ畑」は2003年に大和市内にて故片柳義春さんが創設した畑と団体です。
運営形式はCSA(コミュニティー サポ―テッド アグリカルチャー)という地域コミュニティが農業を支えるもので、 欧米に比べると日本ではまだ珍しい形式です。

元々構想していたものが今年度から会員自ら農作業を始めることによって本当のコミュニティ農場のスタートになったと言います。
コンセプトは「みんなで作ってみんなで食べる」、畑は大和市上草柳、座間市栗原、長野県辰野市にあり、農薬や化学肥料を使わずに土を大事にしながら野菜を育てています。

山口さんは収穫した麦(市販のものと比べるとフワフワだそう)を挽いて作ったお饅頭が大好評だったこと、井上さんも野菜が驚くほど美味しいと語ります。味の良さは品質の高さでもあり、いかに労力をかけて丁寧に土づくりから野菜づくりを続けているか伺えます。

コロナ禍の前は食事会、餅つき大会、芋ほり、ゴボウほり大会、麦踏みパーティー、映画鑑賞会など多くのイベントが開催され地域の繋がりを深めていました。現在はコロナ禍の為、企画は減りましたが農作業や出荷作業、オンラインでの定期会合を通じて交流を深めているとのこと。地域で支える農園は地域の高齢者や障碍者の方々も参画する「市民が作る居場所」コミュニティとしての機能も備えて始まっています。

農業に情熱を注いだ故片柳義春さんから継ぐコンセプトは「3つのC」それは「美しい・美味しい・楽しい」この理念を大切に守りながら
「今は大人数が参加する催しは出来ないが普段の農作業に参加出来ます。コロナ禍の中でも畑はソーシャルディスタンス!色々な人に畑の良さを知って欲しい。ぜひ仲間となって地域の生産活動を盛り上げていきたい」と、お2人揃って元気に呼び掛けました。

■なないろ畑のホームページ:
CSA農場"なないろ畑"の公式ホームページ (nanairobatake.com)

■なないろ畑のフェイスブックページ:
農業生産法人 なないろ畑 株式会社 | Facebook

 

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第373回 11月17日 「一般社団法人 やまと災害ボランティアネットワーク」

 

 一般社団法人 やまと災害ボランティアネットワーク代表理事 市原 信行さんをお迎えしました。
一般社団法人 やまと災害ボランティアネットワークは1995年に起きた阪神淡路大震災を機に地域の防災力向上のため、設立されました。現在、約50名の会員と共に地域の減災と防災の意識向上、人材育成、受援力の向上などを目指し大和市内を中心に活動しています。

近年は「未曾有の災害」や「パンデミック」などの言葉が多く知られるようになりましたが、災害は自分に降りかかって初めて考える人が多く、いざという時にどうしたらよいかを個々の意識に訴えるべく、普段から防災・減災の講話、講演会や災害ボランティアの研修や講習会を開き呼び掛けています。

また自然災害の被災地への支援にも力を入れており、まずは被災地の現場で求められている案件から支援に入り、現場の復旧から復興、再興に至るまで長期的な支援を続けて被災地の方々が自らの手で地域を復興する手助けをすることを心掛けているそうです。

具体的には東日本大震災後から現在も継続している宮城県を中心にした支援活動(他地方も含む)神奈川県内では2019年9月発生の台風15号後の横浜市金沢区での支援活動、同年10月発生の台風19号では相模原市(2020年9月まで活動)、川崎市などへ支援活動、今年度は九州豪雨の被災地に物資だけでなく募金活動も行うなど積極的な活動を続けています。

新型コロナウィルスも自然災害として捉え、各地域の避難所運営の見直し(定員、備蓄、対応など)をして災害発災後の対応力向上の必要性を強く訴えかけています。
また、これまで災害による貧困や精神的不安定などを目の当たりにした経験から貧困や虐待問題にも目を向け、今年度から新たに大和市内を中心に子ども食堂「スマイルダイニング」を開始するなど活動は多岐に渡っています。

今後の予定として
・「災害被災地を忘れない、地域を応援する」として2019年台風15号被災地横浜市金沢区福浦工業団地まわりの清掃作業を行います。(2020年11月22日(日)リネツ金沢に10時集合)
・「東日本大震災を忘れない10年追悼集会」を2021年3月6・7日どちらかで計画しています。 
 
メッセージを!というリクエストに市原さんは
「ご家族を守るのは、皆さんです。地域を守るのも、皆さんです。子ども達を地域で見守り手を差し伸べる、地域のおじさん、おばさんになって欲しい。防災、減災に関わる事、地域の子ども達の防災減災を応援しています、いつでもご相談に乗ります。」力強い言葉で締めくくりました。
一般社団法人 やまと災害ボランティアネットワーク
HPはhttp://ysvn.web.fc2.com


 

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第372回 11月3日 「NPO法人フィット・フォー・マザー・ジャパン」

 

  「NPO法人フィット・フォー・マザー・ジャパン」理事長の小林香織さんをお迎えしました。
「NPO法人フィット・フォー・マザー・ジャパン」は「女性(母)の健康が家族の「今」と子どもたちの「未来」を幸せにする」という理念のもと2017年7月7日に設立、メンバーは運動指導者である小林さんをはじめ助産師、産婦人科医、理学療法士など、ウィメンスヘルスという分野で活躍する方々で構成されています。
健康とは肉体的、精神的、社会的のすべてが満たされた状態にあることを言うそうです。
成人になると学ぶ機会が減少する中、女性自身が身体の変化を知る機会を作ることが大事と捉え、特に身体の変化を顕著に自覚しやすい妊娠、出産の時期に医療者からの保健指導を受ける機会を持つことは女性のヘルスリテラシーを上げる為にも重要なことと言います。
健康支援としての運動指導を直接個人に対してではなく、助産師、保健師などを通して行う為に 2018年3月より、助産師を中心とした医療者に向けて「妊産婦のプラス10運動」の勉強会を開催するなど幅広い活動をしています。

 

コロナ禍により2月末で全ての対面事業が中止となり、5月から「オンライン勉強会」を開催するなど、未来を見据えていち早くこれからの展開に取り組んでいます。オンライン勉強会には国内のみならずアメリカ、イギリスなど海外からの受講もあり世界に広がっていくことを実感。
アフターコロナでは対面とオンラインの2つを活用し発信して行く予定とのこと。また、多くの方に活動を知ってもらうためにも学会で実績を発表していきたいと語る小林さんから、女性に向ける支援への熱い想いと共感を持って寄り添いたいと願う真摯な想いが伝わってきました。

 

今後の予定として(一般向け)
・子育て応援オンライン講座  主催:大和市生涯学習センター 
育児疲れ解消ストレッチ 11月20日(金)13:30
・まちの相棒両親教室オンライン版 主催:まちの相棒
妊娠期のカップルストレッチ 11月21日(金) 12月19日(土)
・たまごクラブ1月号 妊娠期の体重管理 エクササイズ監修 が予定されています。

 

コロナ禍により制限がある中、運動をしたいと思っている人に向けて「運動しなければならない」
と枷にせず「日常生活にプラス10分の運動」を勧めています。
HPには「いつもの生活に3つのちょいたし習慣」の詳しい紹介がされています。

「NPO法人 フィット・フォー・マザー・ジャパン」のホームページは 
https://www.fitformotherjapan.org/


 

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第371回 10月20日 「引地川水とみどりの会」

 

 「引地川水とみどりの会」事務局長の五味尚生さんをお迎えしました。
「引地川水とみどりの会」は2003年に五味さんが2人のお仲間と引地川の清掃を始めたことがきっかけで2004年に創立され、清掃活動は現在まで176回の実績があります。
メンバーは55名、小学生から70歳代まで幅広い年齢層で構成され、3月から12月までのおよそ月1回から2回の清掃活動の参加人数は約10〜15名。
清掃活動の他、鵠沼海岸でのビーチクリーンアップ、小中学校総合学習の出前授業や産業フェアなどのイベント出展など多岐に渡って活動しています。

今年度は新型コロナウィルス感染拡大に伴い、3月から清掃活動を自粛しています。
定期的に清掃をすることでゴミを捨てにくい環境を維持できるとのことですが、清掃活動、ビーチクリーンアップ、小中学校総合学習の出前授業も休止中の為、目に見えて河川が汚れている現状でゴミ投棄の意識が薄れていくこと心を痛めている五味さん、それでも現状をもどかしい思いで見つめているだけでなく、活動再開に向け団体として安全に活動することを鉄則に細心の注意を払って準備を始めているとのことです。

 

今後の予定として
10月24日(土)大和市民活動センター「オンラインZOOM共育セミナー」
11月24日(火)25日(水)「出張!!ボランティア総合案内所」
令和3年2月10日(水)から生涯学習センターで開催される「私たちの引地川」が連続講座が控えています。

川清掃は環境を学びながら幅広い年齢層の方々と交流することができる貴重な機会です。
「引地川水とみどりの会」だけでなく、それを母体にこどもたちで出来る環境活動を模索して創立された「引地川水とみどりの会こどもエコクラブ」でもメンバーを募集しています。
「たくさんの仲間を待っています。一緒に活動しましょう!活動を繋げて行くために親子参加も大歓迎、興味のある方は是非HPやブログをご覧ください。」と呼び掛ける五味さんでした。

 

「引地川水とみどりの会」のホームページは http://hikijigawa.com

 

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第370回 3月31日 「サークルありんこ」


本日は「サークルありんこ」から春から高校1年生になる岩ア沙也花さん(会長)と妻籠那由さん、中学2年生になる村田伸彦さんをお迎えしました。
サークルありんこは昭和56年度のジュニアリーダー夏期研修会を機に設立され今年9月に39年目を迎えます。
現在、中・高・大学生、社会人など18名が所属し、地域の子どもたちのお兄さん、お姉さんとして主に子ども会などのレクリエーションや大和市内のお祭りや成人式のお手伝いなど幅広く活動しています。
3人に参加のきっかけを伺ってみますと。
岩アさんと妻籠さんは小学5年生の時にジュニアリーダー研修会に参加したことと口を揃えました。
研修中は先輩たちが作った“初対面でも友達になれるプログラム”のお蔭でとても楽しく過ごせた、と妻籠さん。「引っ込み思案な性格が変えられるかも?と参加したら思いのほか楽しかった」という岩アさん。
学区の違う2人ですが仲良くサークルありんこに加入して活動しています。
以前から楽しそうに活動しているお姉さんから影響を受けたという村田さんは加入する前の野外炊事の様子を見てやり甲斐があると思ったとのこと。

現在は新型コロナウィルス感染予防対応で多くのイベントが自粛されていますが開催できるようになれば、7月の西口風鈴祭り、親子ナイトウォークラリー、9月の子どもかるた大会など沢山のイベントに加え自主研修会でスキルアップを図りたい!と語る3人。
小さな子どもたちと遊んだり、大人の手伝いをしたり、沢山の人達と出会う機会があります。
多くの参加者で賑わうイベントの時は大変さを通り越して楽しくなってしまうほどだとか。
そんなサークルありんこでは「時間を忘れるほど楽しい時間を共に過ごす」仲間を募集しています。

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第369回 3月17日 「柏木学園高等学校短歌書道部」

 

本日は「柏木学園高等学校短歌書道部」から米山俊也さん(前部長3年)阿部由香里さん(3年)佐藤歩美さん(3年)下川原慎吾さん(新部長2年)をお迎えしました。
学校の部活動に全国で唯一「短歌書道部」を置く柏木学園高等学校。顧問の濱谷美代子先生の教え「心に筋肉をつける」をモットーに短歌、舞、書道、詩吟と幅広く活動し、全国大会に出場する実績があります。
現在14名の部員で活動していますが、更なる飛躍の為に4月からの1年生の新規参加を心待ちしているといったところでしょうか。
柏木学園高等学校短歌書道部はもう一つの大きな特徴は部活動と並行してボランティア活動にも力を入れている点です。本日出演した4名も10年ほど前から先輩達が始めたボランティアのバトンを受け継ぎ部活動とボランティア活動に勤しんでいます。
前部長の米山さんは平日は部活動、休日はボランティア活動に参加し、3年間の殆どを部活に捧げたと言えるほど充実した高校生活を送ったと言います。ボランティアについては「やってみて初めて分かることが沢山あるので一度で良いから参加して欲しい。大変そうに見える川掃除も始めてみれば楽しいです」と実感が込められた言葉を残してくれました。
デイサービスの訪問を続けてきた阿部さんと佐藤さんは人生経験豊かな高齢者の方の過去の体験談を聞かせてもらえたこと、ゲームをしながら会話を楽しみ、時には詩吟を披露したり普段の学生生活では経験できないことを体験したと語りました。
下川原さんは部活動では書道、短歌、舞を、ボランティア活動は「引地川水とみどりの会」の川清掃に参加しています。今夏には全国高等学校総合文化祭 高知大会を控え、ますます忙しくなりそうですが、新部長として柏木学園高等学校短歌書道部の先輩達からのバトンをしっかり受け継いで行くでしょう。




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第368回 3月3日 「カットスタジオみどり」 「NPO法人 科学探検隊」

 

本日は「カットスタジオみどり」足立原雅美さん、「NPO法人 科学探検隊」理事 足立修一さんをお迎えしました。足立原雅美さんは鶴間でご主人と創業67年になる地元の老舗「カットスタジオみどり」を営んでいます。美容師として働く傍ら地域清掃、公園トイレのWCペーパー補充を続けると共に環境サポーター委員も務め、積極的に「まちゼミ」に参加するなど地域に根ざした活動を続けています。また50年の歴史を持つ愛川町の文章運動グループ神奈川ふだん記に参加し日常の様々な出来事を綴り、機関紙やまゆりに投稿し始めて10年になるそうです。
どの場面でも疑問を持ったことにすぐに対応しようと取組み、問題だと思うことを見過ごしたり見なかったことには出来ないと仰います。生活、すなわち生きることを何よりも大切にしている足立原さん、地域に必要とされる人でありたいと語りました。

「NPO法人 科学探検隊」理事の足立修一さんは、小学生を対象に理科、工作に親しんでもらいたいとの思いからそれらを教える団体(科学探検隊)を発足し、大和市に本部を置き現在30名の隊員とオリジナルの教材を使っての理科・工作教室を開催しています。
対象は小学3年生から6年生、1教室につき最大30名、約90分の教室では、コップロボット、ホバークラフト、プラネタリウム、クリップモーター製作と磁気の話が人気とのこと。ただ工作のみをするのではなく、ハサミやカッターナイフを巧く扱うことの出来ない子どもたちに使い方やルールを教え、後片付けが出来るまでをトータルで教えています。
工作する物や作り方はネット検索すればある程度出来るようになっても「物の考え方」は自ら鍛えなければ身につかないという考えで子どもたちに向き合っているとのこと、生涯携わっていられる活動だと語ります。
この10年の活動で4500名の子どもたちと出会い、今年は5000名を越えるのが目標と語る足立さんは
標御年83歳を迎えられたそうですが、とてもお元気で若々しいお姿です。
8月・12月にはシリウス、9月にはポラリスで教室開催が予定されており、ぜひ参加して欲しいと呼び掛けました。




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第367回 2月18日 「梅宮ぶん太」

 

本日は個人で市内の介護施設をボランティア訪問している梅宮ぶん太さんをお迎えしました。
活動名の由来は誰にでも馴染みが深い銀幕の往年のスターに倣って名付けたそうです。

活動を始めたきっかけは3年前のこと。大病を患い命の大切さを実感し、生きている素晴らしさを伝えたい、社会への恩返しがしたいと思うようになりました。
幼少の頃から人を笑わせたり楽しませることが好きだったという神藤さん、学生時代からたしなんでいるギターとウクレレでボランティア訪問先の方々と一緒に昭和歌謡を歌ってみようと思ったそうです。静養中にそれにはどのような手段があるかを考え、昨年2月に市役所に相談したところボランティアセンターを紹介されました。
歌と共に「皿回し」「傘回し」「バナナの叩き売り」などの大道芸や「マジック」を取り入れたパフォーマンスを独学で練習し、3か月後に介護施設を訪問しボランティア活動デビュー。

身近にやり取りをすることでお互いの心の距離を縮め、皆さんと場を盛り上げていく相互参加型スタイルで「一方的な芸の披露ではなく参加する皆さんと場を作り上げていくように常に心掛けています」と笑顔で語る梅宮さん。

歌唱の時間は参加される方はもとより、施設のスタッフの方々にも喜んでいだだいているそうです。


5月には桜ヶ丘にある「まごころ地域福祉センター」でパフォーマンスを予定しています。

最後にメッセージを求められると
「人生100年時代、市民の皆様がそれぞれの
生活環境の中で明るく元気に楽しい人生を送る
“ほんの少々のお手伝い”が出来たらと思って
おります」
優しい笑顔で答えて下さいました。




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第366回 2月4日 「やまと国際オペラ協会」

 

「やまと国際オペラ協会」会長の長谷部浩士さん、事務局長の長谷部美由紀さん、今回やまと国際オペラ協会主催コンサート「モーツァルト ドン・ジョバンニ ハイライト レクイエム」で合唱指導と指揮を務めるs 章恭さん(大阪フィルハーモニー合唱団指揮者)お迎えしました。
やまと国際オペラ協会は大和にオペラ文化を根付かせる為のオペラ振興を目指し2015年に設立し12月に設立記念コンサートを開催、翌2016年には大和芸術ホール開館を祝し「第九」を演奏、2019年にはシリウスで初めてオーケストラピットを使用したコンサートを開催するなど着実にステップアップし設立当初にあったという不安を払しょくするほど年々熟成を増しています。

2月29日(土)に開催される「モーツァルト ドン・ジョバンニ ハイライト レクイエム」で指揮を務めるs章恭さんは首都圏を始め新潟、岡山、大阪など全国各地で合唱指導に取り組むと共にオーケストラで指揮者として活躍されています。
やまと国際オペラ協会会長の長谷部さんと出会い、初めてシリウスメインホールを訪れた際に木の温もりがあり音の響きが柔らかくその素晴らしさに一目惚れしたそうです。

早速、今年1月にニューイヤーコンサート「ウィーンの花束2020」を開催し大好評のうちに幕を締めたとのこと。

「やまと国際オペラ協会」は設立5周年を記念して2月29日(土)に「モーツァルト ドン・ジョバンニ ハイライト レクイエム」を上演します。
モーツァルトのオペラの最高傑作とも言われている「ドン・ジョバンニ」大和でのオペラ上演に掛ける熱い思いと会員からのモーツァルトのレクイエム歌唱を望む声、そしてsさんとの出会いによって実現する、まさに5周年に相応しい演目です。「敷居が高いと思われがちなオペラですが、この作品は奇想天外の面白い世界を堪能することが出来ます。ぜひ楽しみにしていて下さい」と長谷部さん。

今回の舞台は字幕付き、また1部と2部の幕間にワイン、ドリンクの提供もありサービス満点、
チケットはシリウス ホール事務室とチケットぴあで販売中です。

「モーツァルト ドン・ジョバンニ ハイライト レクイエム」
日時:2/29(土) Open14:30 Start15:00
会場:大和市文化創造拠点 シリウス やまと文化ホール
指揮:s章恭 演出:中津邦仁
やまと国際フィルハーモニー管弦楽団 やまと国際オペラ協会合唱団
チケット:4,000円(自由席)
ホール事務所、チケットぴあ(Pコード169664)にて販売
主催:やまと国際オペラ協会 TEL:046-272-1885 E-mail:info@yioa.net
詳しくは → https://kyodounokyoten.com/pdf/2020/0750.pdf
***やまと国際オペラ協会さまから当日の鑑賞券をペアで3組提供していただきました。
ご希望の方は、大和市民活動センターまでご連絡下さい。
大和市民活動センター
TEL: 046-260-2586  FAX: 046-205-5788
Email:yamato@ar.wakwak.com



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第365回 1月21日 「引地川水とみどりの会」

 

「引地川水とみどりの会」事務局 五味尚生さん、メンバーの嶋田義人さん、富樫博孝さんをお迎えしました。
五味さんが仲間と共に3人で「どこから手をつけてよいか判らないほど汚れていた」という
いう引地川で川掃除を始めたのが2003年のこと、翌2004年に「引地川水とみどりの会」を設立しました。
創立16年目を迎える現在のメンバーは55名、小学生から70歳代まで幅広い年代の方々が集まりこれまで川の清掃活動は176回になります。

引地川の近くにお住いの嶋田さんは川清掃をしている五味さん達を見かけて声を掛けたのがきっかけで川清掃を始めたとのこと。
それまでゴミの分別などにはあまり関心がなかったそうですが、実際に川に入り活動するうちに環境に対する意識が変わってきたそうです。また、初期の頃から参加している小学生との交流があり優しく見守る頼もしい存在です。
富樫さんは定年後に大和市で何か出来たら、と「出張やまとボランティア総合案内所」を訪ねたところ「引地川水とみどりの会」の活動を知ったのがきっかけとなり、川清掃を続けています。
「土手から見える川と、その逆に川の中から見えるものは草花や生き物など様々な違いや変化があり新しい発見もある」と言います。

街の汚れは排水管を通って川へ、そして海にたどり着きます。当初は「自分の街をきれいにしたい」と思って始めた川清掃ですが、実は1部分だけの問題ではなく環境は全て繋がっていると知り活動の幅も広がっていきました。
「引地川水とみどりの会」の活動は川清掃の他にも鵠沼海岸ビーチクリーンアップ、小中学校の総合学習の出前授業、産業フェアなどのイベント出展、他流域団体との交流など多岐に渡っています。

五味さんには大和市民活動センター主催の第89回連続共育セミナーで「五味さんのゴミひろいーpart2−」〜チャレンジな活動〜引地川の清流を取り戻す!でお話をして頂きます。

 

今期の川清掃は4月4日(土)からスタート!一緒に活動する仲間を募集しています。
「ぜひ川に足を運んでみて下さい!上(土手)から声を掛けてもらえるだけでもうれしいです。一緒に活動しましょう」元気に呼び掛ける五味さんでした。



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第364回 1月7日 「たんぽぽの会」

 

本日は「たんぽぽの会」会長の石川克子さん、副会長の内貴洋子さんをお迎えしました。
「たんぽぽの会」の発足は2016年6月、長く子育て相談の仕事に携わってきた石川さんは多くの母親が抱える子育ての悩みを聞いてきました。
定年を迎えた後も今の子育て事情を案じ、孤立しがちな家庭や母親の思いに耳を傾け、母親自身がほっとできる時間を過ごすことができる場としてのサロンを作りたいと思ったそうです。その思いに賛同した家族、仲間、後に会場を提供してくれることになる大和カトリック教会の協力を得て「子育てほっとサロン・たんぽぽ」の開催に至りました。

現在、毎月第2・4木曜日に南林間の大和カトリック教会内のバレエ教室にて「子育てほっとサロンたんぽぽ」を運営しています。
スタッフたちが見守るなか子どもたちが自由に遊び、母親は安心してくつろぎタイムを過ごすことで心にゆとりが生まれ、気づかなかった我が子の成長を目にして子育ての喜びを感じる機会づくりにもなっているそうです。
また管理栄養士、助産師、整体師など専門家の相談を受けられる日を設け、子育ての悩みに幅広く対応しています。
昨年からはサロンに通う保護者の方々の声によって企画された「たんぽぽ音楽会」を開催しています。
「赤ちゃんから大人までどなたでも。障がいがあっても、途中で赤ちゃんが泣いても、お子さんが歩き出してもいいのよ。安心して美しい響きを楽しんで下さい」と優しく呼び掛ける石川さん。

子どもたちや育児をしている人たちに寄り添い、豊かな愛情で包んでくれます。
石川さんから声をかけられ「たんぽぽの会」と縁が出来たという内貴さん、そのきっかけは石川さんの
情熱が伝わって、と話されました。
最後のメッセージは「“子育てほっとサロンたんぽぽ”にどうぞ。きっとその時間だけでもゆとりのある気持ちが湧いてくるでしょう」スタジオに温もりが残りました。

第2回「たんぽぽ音楽会」
1月19日(日)14:30〜15:30 シリウス サブホール
出演:すすきだ音楽隊♪ピアノ・トリオ
入場料:前売り500円 当日800円 お膝に抱っこの赤ちゃんは無料
詳しくは https://ajisaidog2018.wixsite.com/mysite


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