大和市民活動センター


FMやまと

 

 

第1・3・5火曜日午前9:00〜10:00はFMやまと(77.7MHz)へスイッチON、
やまもり☆ホッとスクランブルで「大和市民活動センターだより 『やまとっこ☆みつけた』」をON AIR!

 

登録団体、大和市協働事業、市民活動推進補助金交付事業を中心に出演団体のコーディネートしています。
出演希望の登録団体は市民活動センターにご連絡ください。

大和市民活動センターだより「やまとっこ☆みつけた」 放送の記録

2022年

第398回 5月17日 「emotional connection」

 

「emotional connection」代表 原田 美佳さん、会員の児玉 芳郎さんが出演しました。
2019年1月に不登校の保護者の講演会を聴き感銘を受けた原田さんが「大和市にも保護者の会があれば」と3人の仲間に声を掛けて発足した「emotional connection」、現在は不登校の子どもの保護者、元不登校経験者の保護者や家族、学校関係の先生等14名のメンバーが所属しています。

学校に行けない子どもや引きこもりの保護者や家族やその経験を持つ方を対象に子育ての悩みや思い、現状の不安を吐き出すことにより少しでも心が軽くなればと、毎月2回居場所として「エモ会」を開催しています。エモ会では参加者の話に耳を傾け、否定も提案もせず寄り添うことを大事にしているとのこと。また、事象によっては機関に繋げる情報提供もしています。悩みの渦中にあっても安心・安全な場で共通の悩みを持った仲間と過ごすことによって心が軽くなり笑顔でいられるようにと運営しているだけあって、会の雰囲気は「和気あいあい」と代表の原田さんは笑顔で語ります。会員の児玉さんは地域の子育てサロンに関わっていることもあり、不登校という事象と子どもにとっての教育について常に優しい視点から語るのが印象的でした。

今後は当事者に限らず共感して一緒に考えたいという方の参加も大歓迎とのこと、子どもたちも保護者も幸せになることをしたいと語りました。

「emotional connection」「エモ会」次回の開催は
5/20(金)19:00〜21:00 市民活動拠点ベテルギウス 大和市民活動センター1階会議室

問合せ先
原田美佳  haradamika385@gmail.com
facebook https://www.facebook.com/mika.harada.716



 

 


第397回 5月2日 「NPO法人ブラービ」


NPO法人ブラービ 代表 雨宮 正樹さん(声楽家)、事務局長 島崎 健治さん(写真家)が出演しました。
テノール歌手として介護施設への訪問コンサートや災害義援金の為のチャリティーコンサートを開催した実績を持つ雨宮さんと写真家として活動している島崎さんが出会い、2021年11月「全ての人に良い音楽が届いているか」を合言葉にNPO法人ブラービを設立しました。
ブラービとはイタリア語でブラボーの複数形とのこと、クラシックやジャズなど質の良い音楽を様々な場所に届ける訪問コンサートの実施を目指し活動を開始しました。
メンバーは10名ほどでプロの音楽家が1/3、趣旨に協賛し活動を支援したい方が2/3の割合で構成されているそうです。「音楽を届けた訪問先で出会った沢山の笑顔が印象に残っています」と語る雨宮さん、その素晴らしい歌声を番組の中で披露して下さいました。
コロナ禍では訪問コンサートが難しいなど活動がままならないこともありますが、インターネット等を活用して音楽を届けることも検討しているそうです。「現在は団体の知名度を上げる種まきの時期と捉えて頑張っています。」そして「まずは第1回目の訪問コンサートを成功させたい」と声を揃えて語りました。


 

 


第396回 4月19日 「大和おやこ劇場」


大和北部おやこ劇場 副運営委員長 福田真奈さん、大和南部おやこ劇場 副運営委員長 右田恵子さんが出演しました。

大和おやこ劇場は受験戦争や環境破壊の影響で「仲間、時間、場所」と言った遊びの条件が失われ、文化面ではテレビやゲーム機が主流になった1980年3月に創立以来「子ども達にはより良い文化環境の中で豊かに成長して欲しい」という思いで42年、現在3歳からおじいちゃん、おばあちゃんまでの約750名の会員で活動しています。

活動内容は「例会」と呼ばれる舞台劇、人形劇、コンサート、サーカス等の中の舞台芸術の観賞を中心です。小学校3年生までを低学年部、小学校4年生から中学生、高校生〜の高学年部があり、親・小4以上の学生と青年が月に一度地域で交流するサークル会の活動、また毎年夏には希望者が参加するキャンプや春に開催される「おやこまつり」などがあります。

毎年5月に会員全員にアンケートを実施し、「我が子の様子を親がどう捉えているか」その全体像が浮かび上がった後に「足りないと思われる経験を補うために子ども達に何を届けたいか」を基に次年度の観賞作品を選ぶとのこと、丁寧な運営だとお2人とも口を揃えます。

大和おやこ劇場入会のきっかけは「娘が幼稚園の友達に誘われて」(福田さん)「転居後に初めは自分の仲間が欲しいという思い、知人に誘われて」(右田さん)  サークル会の雰囲気は?との問いに「自分の意見を自由に発言できる。共感もあれば違いを認めることもできる」と右田さん。

活動に参加して数年経った現在は「主体的に関わること」(福田さん)、「子ども、仲間と一緒にやること」(右田さん)を大事にしているそうです。
そして、文化芸術に触れることで日常を豊かにして欲しいという願いと共に、年代を越えた沢山の人達と舞台鑑賞を楽しむことでより人生を高めたいと今後の展望を語りました。


 

 


第395回 2月1日 「やまと国際オペラ協会」

 

「やまと国際オペラ協会」会長 長谷部浩士さん、事務局長 長谷部美由紀さんが出演しました。
やまと国際オペラ協会は2015年4月「シリウスで本格的なオペラを上演すること」を目指して設立された、現在60名の合唱会員をはじめ、オーケストラ会員、ソリスト会員、ステージクリエイター会員の総勢110名の会員が所属する団体です。
敷居が高いと思われがちなオペラをもっと身近なものとして感じてもらえるように様々な工夫をして活動を続けています。
例えば、合唱団だけでなく一般の方に向けて無料で開催する音楽講座は様々な切り口でオペラを知り、その国の文化や習慣を理解することも大事な目標のひとつ、国際都市・大和に相応しくオペラを通した国際交流、多文化理解の為の活動をしていきたいとのことです。

設立以来、本格的なオペラの上演を目指して活動を続けてきた夢が叶い、今年の3月12日、13日にG.Verdiの歌劇「ドン・カルロ」の上演が決定し、本格的な立ち稽古を開始する段になり第6波と呼ばれる深刻な新型コロナウィルス感染拡大の時期を迎えてしまいました。
開催日程が迫るものの感染拡大の情勢が読みにくい中で苦渋の決断「開催延期」を決定しました。
大変難しい決断ですが会員と観客の健康を守ることが最優先、より良いものを作り上げる為に力を蓄えるチャレンジと捉え、安心な態勢が整うことを願いながら2023年の上演を目指すことになりました。

長谷部会長は「前向きにステップアップの時間として捉えたい」と力強く語り
2022年12月24日「第九」の上演予定というビッグニュースを発表、とても熱い想いが伝わる1時間になりました。



 

 


第394回 1月18日 「RUN伴プラスやまと」

 

「RUN伴プラスやまと」実行委員の石井直樹さんが出演しました。
石井さんは大和市で「介護のハッピー合同会社」代表を務め、デイケア施設を経営しています。

「RUN伴」は認知症の方と接点がなかった地域住民と、認知症の方や家族、医療福祉関係者が一緒にタスキを繋ぎ日本全国を縦断するイベントで2011年に北海道で始まり、日本国内のみならず海外にも活動の輪が広がっている認知症への理解を深める啓発活動です。

その理念を継承し2016年5月に大和市オリジナルのスタイルで「「RUN伴プラスやまと」がスタート、市内の介護、医療関係者が運営を通して情報を共有することで地域を支え合う関係の構築を目指しています。

タスキを繋ぐリレーは歩行に不安を抱える方への配慮はもちろんのこと、地域住民の方にも気軽に参加していただけるように工夫を凝らして開催していましたが、コロナ禍により中止を余儀なくされました。そこで「いま、出来ることを!」と考案したのがオリジナル動画でリレーを繋ぐこと。公式オリジナルソングに合わせたオリジナルフラダンスの撮影した動画を1つに繋ぐリレーに20チームが参加し、2021年11月11日(介護の日)にYouTubeで公開されました。

公開された21分間の動画は優しいウクレレの音色と共にたくさんの参加者の笑顔があふれています。
「チームが1つの目標に向かってゴールする達成感を得る時にやりがいを感じるし、
仲間と繋がり輪が広がっていくことがとても楽しい」と語る石井さん。
今後も「認知症になっても安心して暮らしていける町」を目指して活動していきたい、認知症を他人事と思わずまず興味を持ってほしい」と呼び掛けました。

「RUN伴プラスやまと」Facebook https://www.facebook.com/runtomoplusyamato/
           YouTube  https://www.youtube.com/watch?v=tq1yIABVgQc


 

 


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