FMやまと
第1・3・5火曜日午前9:00〜10:00はFMやまと(77.7MHz)へスイッチON、
やまもり☆ホッとスクランブルで「大和市民活動センターだより
『やまとっこ☆みつけた』」をON AIR!
登録団体、大和市協働事業、市民活動推進補助金交付事業を中心に出演団体のコーディネートしています。
出演希望の登録団体は市民活動センターにご連絡ください。
大和市民活動センターだより「やまとっこ☆みつけた」 放送の記録
2026年
第500回 2月17日(火) 「大和市民活動センター」
本日は通算500回の記念の放送として、「大和市民活動センター」から、拠点やまと会長・望月則男、大和市つながり推進課 市民活動サポート係・松井竜二、拠点やまとスタッフ・船越英一が出演しました。
オープニングでは、望月会長がマンドリン演奏で参加しているオルケスタ・フェニックスの定期演奏会より、「100万本のバラ」の演奏でスタート。今回は、いつもの市民活動団体紹介とは異なり、市民活動を支える運営側にスポットを当てた特別な回となりました。
大和市民活動センターは2004年11月に発足し、大和市の「新しい公共を創造する市民活動推進条例」に基づいて、約25年前に大和市が実施した全市規模のアンケート調査がきっかけで、市民活動を広げるために必要な「人材の確保」「資金・財源」「場所の確保」のうち、「場所の確保」という市民の声を考慮して誕生。
「センターの目的は市民活動を広げることであり、様々な分野の市民活動を推進・応援し、『共に育つ(共育)』施設として機能し、市民がどうやって活動したらいいか、どうやって広げていいか悩んでいる人を支援する場所であり、スタッフが笑顔で来訪者を迎え入れ、活動のための会議室の提供や研修場所の確保、自主的な講座の開設など、多岐にわたる支援を行っています。「共育セミナー(共に育つセミナー)」では、活動PRと交流の場を提供しています。また、ちょうど今、市民活動の登録団体向けの部室(市民活動ブース)の、2年に一度の入替え作業をしているところです。
「新しい公共」とは、予算が限られている現代において、公共サービスを行政だけが担うのではなく、一人ひとりの市民が担うという考え方で、大和市がこの概念を条例として一番初めに掲げたことが、市民活動センター設立の理念的背景となりました。子育て支援など、役所だけでは対応しきれない公的な部分を、団体やNPOが背負っており、様々な公的サービスをみんなができることを担う仕組みです。「あの手この手」で考え、様々な人が手を出し合い、支え合い、助け合うことで、地域の課題を解決していくことが新しい公共の実践となっています。
望月: 「22年前に一般公募で市民活動センター委員に参加。会社人間から社会人間へのソフトランディングを目指し、会長は9年務め、『後ろを見ても誰もいない会長』ですが、みんなと一緒に頑張っています。」と話す会長。広報誌やホームページで使用されるイラストを全て自分で描き、オリジナルで制作。A3ファイルに1ページ約20枚のイラストがびっしりと収められた、500回分の放送資料を見た、ナビゲーターのサトウさんもビックリ!
松井: 「昨年4月に大和市役所入庁、つながり推進課に配属されてから市民活動センターと関わるようになり、様々な活動の多様性に日々驚いています。番組は初めてですが500回記念に出演できてありがたいです。」と語ります。
船越: 「市の職員だった経験を活かし、現在センタースタッフとして5年目を迎えようとしています。大和市にいた頃から市の行政番組で呼ばれることが多く、台本通りに話さないフリートークが得意なタイプ。初めて番組に出たのは、庄野真代さんが9.11のセプテンバーコンサートの告知でやって来たときでした」と当時を振返ります。
「番組開始時は、毎週でしたし(現在は隔週)、放送時間も今の尺の倍の1時間だったときもあり、調整に苦労しました。パーソナリティも、ジョニーさん、今城謙士さん、まちだまあちさん、そして現在のサトウユキエさんとバトンをつないできて、市民活動センター側の担当も櫻井、石川、辺見、佐々木、そして現在の長谷部と代々引き継がれています。各登録団体の活動紹介をラジオで行うという取組みは非常に好評で、他の市にはないユニークな試みで、出演者にとってFMやまとに行って喋ってきたという経験自体が貴重であり、活動のプラスになっています。」と会長は、番組の歴史や意義について熱く語りました。そして、「聴いている方にも楽しんでもらいつつ、ゲストとして出演する活動団体の皆さんにも楽しかったと思ってもらえる放送を目指しています。「継続は力なり」という言葉通り、500回という数字は簡単に達成できるものではなく、多くの人々の力によって支えられてきました。」と加えました。
最後に、望月会長より、「ここに来れば何かがある」という市民活動センターの合言葉があり、窓口に来て交流を深めてほしい、という呼びかけがあり、共同事業について市だけでなく市民や事業者など地域に関わる全ての人が力を出し合って協力し、課題解決していきたい(松井)、感謝の気持ちを大切に、一人ひとりが助け合う気持ちを忘れずに生きていきたい(船越)と締めくくり、放送が終了しました。

第499回 2月3日(火) 「大和ウクレレ倶楽部」
本日は「大和ウクレレ倶楽部」講師の山下セイジさん、部長の鈴木明雄さん、部員の座間久美子さんの出演です。同倶楽部の発足は2013年、山下さんがウクレレにどはまりして、広報に「ウクレレ教室の生徒求む」を出したのがきっかけとのこと。旧生涯学習センターで、4〜5人からウクレレを貸し出しながら始まりました。生涯学習センターのシリウス移転に伴い、活動場所をシリウスに移し、現在に至ります。今は月に2回、1クラス10人前後で、6クラスに分かれて活動しています。1回の練習時間は2時間、初めは長いかなと思われたそうですが、あっという間に過ぎるとのことです。他の場所でのコンサートにも、メンバー全員、または有志で参加しています。
山下先生が大事にしていることは、ウクレレという楽器を通じて音楽をすることの楽しさをみなさんに感じてもらうこと。「ウクレレが好きということがありますけど、音楽が大好き。音楽の本質は楽しいこと。テクニックや音楽的な知識とかもありますが、何よりも楽しくやること。一人でも音楽はやれますが、やはり一番楽しいのは、曲に向かって心を一つにして合わせていくアンサンブル。レッスンも出来るだけ朗らかに楽しくやりたいと思っています」と話しました。
大和ウクレレ倶楽部の大きな特徴は歌を歌うこと、「歌うウクレレ集団」です。
ウクレレというと、大体みなさんはハワイアンを連想されますが、ハワイアンはほとんど演奏せず、いろんなジャンルの曲を幅広く演奏しています。
メンバーは募集中です。発足した当時はウクレレも倶楽部で用意していましたが、今はグループレッスンを行なっていることもあって、「ウクレレを持っていて、簡単なコードが弾けること」を条件にしています。ご希望の方は、生涯学習センターのカウンターで「大和ウクレレ倶楽部に連絡を取りたい」と言っていただくか、ホームページから連絡をいただいてもよいとのことです。イベント等で直にコンタクトを取るのもOK。
近々のイベントとしては、以下が予定されています。
●2月14日(土)、15日(日):「第38 回大和市生涯学習センターまつり」に参加
演奏は、15日の15時40分頃から始まります。
(本日出演の鈴木さんがまつりの実行委員長をされています。詳しくはこちら)
●3月1日(日):「渋谷素人演芸大会」 会場:高座渋谷IKOZA 倶楽部内有志数名で参加(e-mons)
☆詳しくはこちら
●7月19日(日):「チャリティ歌声コンサート」 会場:高座渋谷IKOZA 全員で参加
※みなさま、お出かけください。
最後に、山下先生が「ウクレレというと、みなさん笑顔になる感じがします。その笑顔が大事かなと思います。ウクレレは敷居が低く、間口が広い楽器、練習していけば奥も深いです。ウクレレを通じて、みんなが笑顔になる機会が増えることを望んでおります」と呼びかけて、放送を終えました。

第498回 1月20日(火) 「地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和」
本日の出演は、代表の岡原隆之介さんと小山未紗さんです。岡原さんは理学療法士として、小山さんは作業療法士として、普段はリハビリの仕事をしています。
岡原さんは「地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和」を2021年度に大和市に立ち上げました。会の活動の目的は主に高齢者向けの腰痛予防、膝痛予防、転倒予防、認知症予防といった介護予防の講習会の開催です。(会の発足と活動の加速に大和市民活動センターがお役に立てました)
岡原さんが理学療法士を目指そうと思ったのは、お母様が看護師で医療職が身近にあったこと。いろいろ調べて看護師ではなく理学療法士を選びました。岡原さんの先輩が東京で同じような団体を作って活動していたのを、2〜3年手伝っていましたが、先輩に「自立したらどうだ」と言われたことが会の立ち上げのきっかけになったそうです。その場所を大和市にしたのは、生まれも育ちも学校も職場も全部大和市なので、地元に何か貢献したいと考えたからとのことです。
立ち上げてから3〜4年は一人でやっていましたが、奥さまも手伝われるようになり、最近は、一緒にラジオに出ている小山さんや仲間が増えてきています。「仲間ができるというのは、喜びだったり、楽しさを共感出来たり、活動の幅も増えるので、本当にうれしいです。2022年度〜2025年度の間で50回以上の講習会を実施しました。」と、岡原さんは話しました。
小山さんは引っ越して埼玉在住となりましたが、大和に通ってきて活動に参加しています。会への参加のきっかけは、岡原さんから声をかけてもらったこととのことですが、地域のことや、介護予防の分野とかに興味を持っていました。岡原さんは病院での地域活動にも積極的に取り組まれていたので、(いろいろ学ぶ)貴重な機会なので参加出来たらと思ったそうです。
同会では基本的には講習会の依頼を受けて、介護予防の講習会やっていますが、講習を受ける方にとっては、年に一回程度の単発的なものになります。「それだけじゃ足らないよね」と言われたところがあって、そこでは毎月、同じメンバーで体操教室を実施し、現在15か月続いています。毎月行うというところに意味があり、メンバーたちも仲良くなって、笑顔でおしゃべりしながら体操をしています。小山さんも参加されることがあり「良い場だなと感じているので、これからもこのような活動が広がると良いなと思っています。」と話しました。
岡原さんは「今後もこのような活動を続けていき、地元の大和に貢献していきたいので、介護予防講習会の要望があれば、いつでもどこでも行きます。仲間もまだまだ大募集していますので、興味がある人は見学だけでも良いので、SNS(noteアプリ)にご連絡ください。ノートには活動報告もまとめています。この会に興味を持たれた方はご覧ください。」と呼びかけて、放送を終えました。

第497回 1月6日(火) 「がくいきの会」
本日の出演は「がくいきの会」代表の芝原重喜さんと、会計の根本則子さんです。
「がくいきの会」は「学んで生き生きとした活動をしよう」ということで名付けました。2016年2月に地域の居場所ふれあいサロン『南鶴間茶OH』を発足し、今年の2月で10年となります。
『南鶴間茶OH』は、当初は自治会活動からスタートしましたが、文化作品展、認知症カフェ、健康ウォーク、ラジオ体操などをやりながら場を広げてきました。2019年4月から、自治会から少し離れた格好で活動しています。自治会役員は2年任期ということもあり、任期が終わると続けにくい。民生委員やボランティアの方が幅広く活動できるようにするには、自治会活動に少し横串を挿した組織がよいのではないかということで今の形にしました。初めはお茶飲みながらの談話が主体でしたが、お楽しみが あった方がよいということで、コンサートや理学療法士を招いての健康講座など、少しずつ皆さんで学ぶことを入れながらのカフェとなっていますと芝原さん。
『認知症カフェ(オレンジカフェ)』は、2017年10月、大和市に活動申請してスタート。気楽にお茶を飲みながら、認知症に限らず、参加者の近況や悩みを聞いたりして、必要ならば行政や地域包括支援センターへの紹介などを行うカフェです。高齢者が大変多い地区なので世話人の配置や、企画の内容や情報の届け方などを工夫しています。参加者の体調や顔が見える形にしているので、緊急時や災害時にも有効かなと思っているとのことです。
昨年の活動の主なものは、9/25(木)に秋の演奏会の「キーボード&アコーディオン演奏会」を実施(43名参加)。10/23には理学療法士による講座「フレイル予防で健康長寿を目指す」を開催(48名参加)。10周年になるのを記念して、楽しみながら研修を兼ねてのバス旅行「横須賀軍港めぐり(乗船)&三崎港で美味しいもの食べて買い物」を10/11(土)に行いました。すぐに定員一杯になり、今後も続けたいという声が多かったそうです。
近々のイベントは
◎『南鶴間茶OH』の開催 ・日時:1月22日(木) 10時から ※詳しくはこちらをご覧ください
◎ 10周年記念「オカリナ&津軽三味線演奏会」
・日時:2月22日(日) 午後1時半から2時間程度
・場所:サンホーム鶴間のホール ・定員:50名〈先着順〉
※申込みなどは特に必要ありません。 ※詳しくはこちらをご覧ください
「これからも元気に、地域の方々とつながりをキープして、楽しく元気に活動をできたらなと思います。頑張りますので、みなさんよろしくお願いします」と根本さん。芝原さんは「役員さんも含めて皆さんが元気になれるよう考えて、継続するように努力していきたいと思っています」と話し、放送を終えました。 ※市民活動センターのホームページの「がくいきの会」YouTubeもご覧ください。



